辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

きゅんと

【小説】 アタイの中で、あの日禁断の一歩を踏み込んだのは、勇気だったのか無謀だったのか。 今ではわからない。 ただ、黒い革ジャンをさらっと着こなしていた彼のことを想うと、胸がきゅん...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,545件

#1404
小説
辞書の旅

【小説】
「もうあの人に合わせる顔がないわ」
「どうしたのよ?」
「初めてなのに、その…吹いちゃったのよ」
と、女が恥ずかしそうにしていた。

辞書語釈(抜粋)

面目なくて、その人の前に出られない。
《表記》「会わせる顔がない」とも。

合わせる顔がない

#1405
小説
辞書の旅

【小説】
「泡を吹かせてやったよ」
「誰かを驚かせたり苦しめたりしたのかい?」
「初めて塩を吹かせてやったのさ」
と、男が自慢していた。

辞書語釈(抜粋)

人を驚かせたり苦しめたりする。一泡吹かせる。

泡を吹かす

#1407
考察
辞書の旅

【考察】
医者いらずとは凄い!

辞書語釈(抜粋)

キダチロカイなど、観賞用・薬用として栽培されるユリ科アロエ属の多肉植物の総称。葉は剣状で、縁にとげがある。葉をしぼった汁を健胃剤・緩下剤・傷薬などに用いる。
▼俗に「医者いらず...

アロエ

#1409
自虐
辞書の旅

【自虐】2013年にこの絵をフォロワーにプレゼントしたことがある。
LINEスタンプも作って大当たりするかと思ったが、全然売れなかった(笑)

辞書語釈(抜粋)

❶南米のアンデス地方で飼育されるラクダ科の家畜。ラマに似るが毛が長い。
❷アルパカの毛から製した糸・織物。やわらかで光沢がある。

アルパカ

#1411
考察
辞書の旅

【考察】
日本書紀にもアルテミスやダイアナに当たる神さまはいるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

ギリシア神話で、狩猟の女神。ゼウスの子で、アポロンと双生児。
▼ローマ神話のダイアナに当たる。

アルテミス

#1412
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典の解釈すげえ!!
両足が地面から離れるように歩けない(実験済み)!!

辞書語釈(抜粋)

❶両足が同時に地面から離れないような足の運び方で進む。あゆむ。歩行する。
《表現》「走る」に対して、ゆっくりした足の運び方に注目して言う。

歩く

#1417
考察
辞書の旅

【考察】「ある」だけで1P使われていた。
ハイデガーの超難解哲学書『存在と時間』を思い出す。

辞書語釈(抜粋)

〔一〕空間的・時間的に事物が存在する、感覚や感覚を超える形で事物の存在が認められる意。
❶〔存在自体を問題にして〕生物・無生物、具体物・抽象物を問わず、ものが存在する。

在る・有る

#1418
小説
辞書の旅

【小説】
「普段は偉そうに威張り散らかしているお社長さんも、あたいの前では猫のように可愛く泣いているでありんす」

辞書語釈(抜粋)

「ある」の丁寧語。
▼「あります」の転。江戸新吉原の遊女が使った語。

ありんす

#1422
小説
辞書の旅

【小説】
君と仲睦まじくベッドで愛し合おうとしているとき、君は衣服を脱がずに「アタイ今日はその気ないから」とつれない態度。僕は一糸まとわぬ姿だ。
「ここまで来といて、あられもないことだ」

辞書語釈(抜粋)

❶(主に女性の)身づくろいや態度がその場にふさわしくないさま。

あられもない

#1423
考察
辞書の旅

【考察】
これは勉強になった!
何度もいいますが、私には気象予報士の友達が2人います!

辞書語釈(抜粋)

❶空中の水蒸気が氷結して白色の粒となって降ってくるもの。初冬に多い。
▼気象学では5mm未満のものをいい、5mm以上を雹(ひょう)という。

あられ

#1424
考察
辞書の旅

【考察】
「我武者羅」といえば、武田幸三が脳裏をよぎる。
久しぶりにお会いしたいなあ。

辞書語釈(抜粋)

荒々しい武者。また、勇敢な武者。
▼がむしゃらな行動をする人のたとえに使う。

荒武者

#1425
考察
辞書の旅

【考察】
「人生は凪いでいる」と油断していると足元を掬われるので、「人生は荒波だ!」と覚悟を持って「生きる」という航海に出れば、それなりにやってゆけるはずさ。

辞書語釈(抜粋)

荒く激しい波。激浪。
▼厳しく辛い世の中や人生のたとえに使う。

荒波

#1427
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶相手を押しのけて、価値あるもの(特に、最高の座)を得ようとする。
❷相手を押しのけて、正しさや優劣などの決着をつけようとする。
《表現》「競う」とほぼ同義だが、「争う」は相手...

争う

#1428
小説
辞書の旅

【小説】
「今日は忙しくなるぞ。嵐の前の静けさだなあ」
「店長、その使い方は不適切ですよ!」
「めんどくせえヤツだな」

辞書語釈(抜粋)

異変が起こる前の不気味な静けさ。
▼暴風雨が襲う前に辺りが一時静まり返ることから言う。
《注意》忙しくなる前の静けさの意にいうのは不適切。

嵐の前の静けさ

#1429
小説
辞書の旅

【小説】
「洗い出してみりゃ、聖人君子ぶったあの人の素性は酷いものだ」
「表向きは綺麗事ばかり並べているから、余計にイメージが悪いよね」

辞書語釈(抜粋)

❶洗い始める。
❷表面を洗って下地などを出す。
❸詳しく調べて、隠されていた事実などを明らかにする。

洗い出す

#1430
考察
辞書の旅

【考察】
ただ荒行をやっているだけで満足していては、効果は半減する。
何のためにやるのか。
これをやったことで自分はどう成れるのか。
イメージすることだ。

辞書語釈(抜粋)

僧や修験者などが行う、激しい苦痛を伴う修行。滝水に打たれたり頭上で香をたいたりする。

荒行

#1431
小説
辞書の旅

【小説】
最初はつまらなさそうな男だとバカにしていたの。
でも試しに味見くらいしてみようかしら、ってちょっと手を出してみたら意外や意外、思わず口をついて出てしまったわ。
「あら」

辞書語釈(抜粋)

物事に驚いたり感動したりするときに発する語。

あら

#1432
手紙
辞書の旅

【手紙】
あんたと出会ってから半年、あたいの心は毎日が満たされているわ。
でも、それと同時にどこか切ないの。
あらあらかしこ、あたいより

辞書語釈(抜粋)

〔感動詞的に〕女性が手紙の終わりに書くあいさつのことばで、粗略で恐れ入りますの意。
▼「かしこ」より丁寧な言い方。

あらあらかしこ