辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

にたにた

2221【小説】 にたにたと笑う男が、そこで立っていた。 「よう、待っていたぜ」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,772件

#1345
考察
辞書の旅

【考察】
事実に基づいたフィクションは、すべていかさまということか。

辞書語釈(抜粋)

いかにも本当らしく見せかけること。また、そのもの。いんちき。まやかし。
▼いかなるさまかといぶかる意から。

如何様

いかさま

#1347
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

アイヌ民族の祭祀の一つ。一定期間、村・家などで飼い育てたクマなどの動物を殺し、その魂・霊を、本来住んでいたと考えられる神の国に送る儀礼。霊送り。イヨマンテ。
▼アイヌ語から。「...

イオマンテ

#1348
考察
辞書の旅

【考察】
たしかにその通りだな。
もともと帰るつもりで家を抜け出すのは家出ではない。
単なるお出かけだ。
家には、二度と帰らぬ決意が必要だったのだ!
しかし解釈によれば、固い決意でなくてもよいみたいだ。

辞書語釈(抜粋)

二度と帰らぬ決意で、ひそかに家を抜け出すこと。

家出

#1349
小説
辞書の旅

【小説】
「俺は常に三人の女を日毎に取っ替え引っ替えしているのだが、ときにはダブルヘッダー、いやトリプルヘッダーだって辞さないぜ」
とコミュ障の童貞が妄言した。
言うは易く行うは難し。

辞書語釈(抜粋)

言うだけなら誰にもできるが、それを実行するのは難しい。

言うは易く行うは難し

#1350
小説
辞書の旅

【小説】
「あの女、言うに事欠いて俺のことを小さいだの早いだの、めちゃくちゃバカにしてくるんだよ」
と彼は肩を落とした。

辞書語釈(抜粋)

ほかに言いようがあるのによりによってこんなことを言うとはの意で、不用意で場違いの発言を非難していうことば。

言うに事欠いて

#1351
考察
辞書の旅

【考察】
巨乳を「#けしからんパイ」と表現したのは言い得て妙である。
私はおっぱい星人ではない。
巨乳が好きなのではなく、巨乳顔が好きなだけである。

辞書語釈(抜粋)

巧みに言い表しているさま。

言い得て妙

#1352
感想
辞書の旅

【感想】
暗記したい言葉。

辞書語釈(抜粋)

自分の過失・失敗や相手からの批判などに対して、事情を説明して自分の正当性を主張すること。また、そのことば。申し開き。言い開き。弁解。弁明。
▼潔さを欠く行為としてしばしばマイナ...

言い訳

#1353
小説
辞書の旅

【小説】
「あの……いえ、なんでもありません」
地下鉄で私の前に座る女性が言い淀んだ。
どうしたどうした、私に一目惚れでもしてしまったのかい?
「ち、チャックが開いてます……」

辞書語釈(抜粋)

言おうとしてためらう。また、ことばが出てこなくてつかえる。

言い淀む

#1354
考察
辞書の旅

【考察】
エレクタイル・ディスファンクションと呼ぶらしい。
「この横文字かっこいいわ」とタトゥーで彫らないようにしよう。
しかしながら、ED治療薬は世界の経済に大きく貢献したことだろう。
活力こそすべての源だ!

辞書語釈(抜粋)

勃起障害。勃起不全。
▼erectile dysfunction

ED

#1355
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】新明解国語辞典時代にも取り上げたはず、と遡ってみたらやはりあった。
人の記憶もバカにはできない。

辞書語釈(抜粋)

物事を最初に言い出した人。いいだしべ。
▼「臭い」と言い出した人がおならをした当人であるということから、その人が率先して物事をすべきだという含みでいう。

言い出しっ屁

#1356
考察
辞書の旅

【考察】
誰しも神ではないのだから、好ましく思っていない他人の災難や失敗を望むこともあるだろう。
だからあえて、意識して、好ましくない相手の成功を願おう。

辞書語釈(抜粋)

好ましく思わない他人の災難や失敗をばかにしていう語。
▼「いい」は反語的に使うもので、悪い意。

好い様

いいざま

#1359
考察
辞書の旅

【考察】
相手には好い鴨だと思わせておけばいいじゃないか。
ムキになったら勝負は本当の敗北に近づいてしまうよ。

辞書語釈(抜粋)

思いのままに利用できる相手。特に勝負事で、思いのままに負かせる相手。

好い鴨

#1361
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶《「ーなところ」「ーに」の形で》相当の程度に達しているが、取り返しがつかないほどではないさま。ほどほど(のところ)。
《表現》状態の持続や増長をマイナスに評価して、その終息を...

好い加減

#1363
考察
辞書の旅

【考察】
例がシュール。

辞書語釈(抜粋)

❶《質問の文の後について》くだけた調子で、親しみの意をこめる。「これは何じゃい」「もう少し待ってみるかい?」
❷《肯定や命令の文の後に付いて》意味を強める。「早くしろい」「いや...

#1364
考察
辞書の旅

【考察】これだけの借金を背負ってしまったからには、もう成功するしか道はない、と意を強くする。
1ヶ月で1億稼ぐビジネスではない。
2500万円は大金である。
しかしながら10年以上のコツコツ経営で、それだけの信用は得たということだ。

辞書語釈(抜粋)

心強く思う。また、自信を深める。

意を強くする

#1367
考案
辞書の旅

【考案】井の中の蛙大海を知らず。されど大空を知る。
後ろ向きな言葉も、一句加えるだけで前向きに変えられる。
『#辞書の旅』第2章、「あ」を読破。
私は日本語という大空を見つめていよう。

辞書語釈(抜粋)

狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らずにいること。

井の中の蛙(かわず)大海を知らず

#1368
考察
辞書の旅

【考察】
「アンポンタン」としてしか理解していなかったので、「安本丹」が「反魂香」のもじりだとは全く知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

間が抜けていて愚かなこと。また、その人。ばか。あほう。
▼薬名「反魂香」のもじりで、ののしって言う語。

安本丹

あんぽんたん

#1369
披露
辞書の旅

【披露】
こんな感じ?

辞書語釈(抜粋)

1950年代のフランスで興った抽象絵画の運動。すべての定型を否定し、形のない生命感の緊張を強烈な表現行為によって直接画面に定着させることを主張した。フォートリエ・デュビュッフェ...

アンフォルメル