辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

楽天主義

【考察】空き巣に根こそぎ金品を持っていかれたが、くよくよせずに愉快にやっていたらTシャツ700枚売れた。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,395件

#1945
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんが、右手に持った缶ビールを一気に飲み干した。

辞書語釈(抜粋)

ルールは守ろう、と!」
縦(よ)しんば…論旨を明確にするために、極端な事態を想定してみる様子。

「よしんばあの嬢が本番を持ちかけて来…

#1947
随筆
辞書の旅

【随筆】
古書店が立ち並ぶ街を歩き、カレー屋のスパイスの香りが漂ってくる。
古びた喫茶店に入り、ホットコーヒーを注文する。
小さな机に小さな椅子ではあったが、不思議と居心地はよかった。

辞書語釈(抜粋)

①何か印象深い経験をしたあとまでも心に残る、しみじみとした味わい。

余情

#1949
考察
辞書の旅

【考察】人生は戦いだ。
いつ妻が他の男から横恋慕されるかわからない。それでもし寝取られてしまったなら、自分の人間力、異性としての魅力に負けたということだ。
反省!そして成長!自己責任!

辞書語釈(抜粋)

既婚者や、婚約者の有る人に他の者が横合いから恋をすること。

横恋慕

よこれんぼ

#1950
考察
辞書の旅

【考察】
私は娼婦を冷たい目で見ない。
自分にはできない職をしている人を尊敬する。
娼婦を買っておいてバカにする人がいるが、それは自分をバカにしているのと同じだ。

辞書語釈(抜粋)

〔ドラマの登場人物で〕娼婦や、犯罪者・浮浪者など、冷たい目で見られがちな境遇にある人の役。

汚れ役

#1951
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】新明解国語辞典が疑っている!

辞書語釈(抜粋)

〔上の立場にある人などが〕なんでもかんでも〔=時には不合理な事や慣行に反する事まで〕自分の考え通りにしようとすること。また、そのような人。〔日本紙の繊維が横にはすっきり破れない...

横紙破り

#1952
考察
辞書の旅

【考察】立場が上でも下でも同じような態度を心がけている。

辞書語釈(抜粋)

社会構造のとらえ方の一つ。自分から見て相手が社会的に同一・類似の環境にあって、共通の利害関係・関心を持つものであるかどうかによって自分の取るべき態度や行動の仕方が左右されるもの...

横の関係

#1955
考察
辞書の旅

【考察】
これは難しい問題も孕んでいる。
最良の女だと思って一緒になったものの、「まだ上がいるかも」と妥協せずに追い求め続ければ安楽は訪れない。

辞書語釈(抜粋)

一つの物事が成就したことで気をよくして(自信を得て)、さらにもう一つ上の段階を望もうという積極的な気になる。

欲が出る

#1956
考察
辞書の旅

【考察】
欲望は素晴らしい。
ただし、他者の失敗・凋落によってより良い状態に見せるのではなく、他者の成功・向上を願い、自分は更にその上を乗り越えてやるぞ、という気概で力強く生きたい。

辞書語釈(抜粋)

物質的・肉体的に常により良い状態に自分を置きたいと思い続けてやまない心。

欲望

#1957
随筆
辞書の旅

【随筆】
善かれ悪しかれ、動物には性欲というものがあり、それを自制するか、あるいは素晴らしい恋愛経験をすることで、動物ではなく人として成長できる。

辞書語釈(抜粋)

そのことがよいとか悪いとかというような問題は別にして、大筋は次のごとくである、という判断を表わす。

善かれ悪しかれ

#1958
小説
辞書の旅

【小説】
「要領よくやらなきゃダメよ。一人ひとりの客にいちいち本気で対してたら、あなた廃人になるわよ」
ベテランの風俗嬢が新人に諭す。

辞書語釈(抜粋)

🅰️むだが無く、やってのける。手ぎわがいい。
🅱️表面だけはいいように見せかけ、実際の作業は手を抜くことのうまい

要領がいい

#1961
考察
辞書の旅

【考察】
知行合一ですね。
2016年2月10日の辞書の旅で取り扱った言葉。
そしてFBで王陽明さんの考えだと教えてもらい、そして今日、この陽明学まで辿り着いた。
涙を禁じえない!多謝。

辞書語釈(抜粋)

中国の王陽明が唱えた儒学。知識と行動を一致させるべきことを説く。

陽明学

#1962
考察
辞書の旅

【考察】
BUMP OF CHICKENは、『臆病者の妖婦』というような由来なのだろうか、と調べてみたら『弱者の反撃』という意味らしく、全然関係なかった。

辞書語釈(抜粋)

男性を惑わす、あやしい魅力を持った美女。妖女。バンプ。

妖婦

#1971
考察
辞書の旅

【考察】
他人の褌(ふんどし)で相撲を取る、と似ているか。
しかも、内容が伴っていないわけだから救いようがない。
辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

〔ヒツジの頭を看板に出して、実際はイヌの肉を売る意〕見かけは りっぱだが、内容が伴わないことの形容。見かけ倒し。

羊頭狗肉

ようとうくにく

#1972
考察
辞書の旅

【考察】
自分の考えが絶対的に正しいと思い込み、他者の考えを受け入れない人の考えは未熟なため、幼稚といえる。
ただし、時として、他者の考えを受け入れずに一時成功する人もいる。

辞書語釈(抜粋)

②年齢や経歴の割には考え方や やり方が 未熟で、おとなの世界では通用しない様子だ。

幼稚

#1973
考察
辞書の旅

【考察】
軽い侮蔑を含意しているとは知らなかった。普通に使っとった。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、しんばり棒や、盗人などに備えて用意しておく棒の意から、万一の場合に備えて雇っておいた、腕ききの武芸者・浪人など〕身辺警護のために私的に雇われた人。〔多く、軽い侮蔑を含意...

用心棒

#1974
考察
辞書の旅

【考察】
無念だろうなあ。

辞書語釈(抜粋)

期待された才能が開花しないうちに、年若くして死ぬこと。夭逝(ようせい)。

夭折

ようせつ

#1991
辞書の旅

【例】
「いやあ、今日はちょっと用事がありまして」
とアナコンダ皮痴くんは踵を返した。

辞書語釈(抜粋)

その時第一に(さしあたって)しなくてはならないと前から予定されている事柄。

用事

#1992
考察
辞書の旅

【考察】
一つの容赦が連鎖して、回り回って自分の元に返ってくることもあるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

その罪を許して、とがめないこと。

容赦