今日の言葉
往きて来たらざるものは年なり
ゆ
この言葉を読む歳月人を待たず。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
9,210件
【考察】
ルーズベルトか誰かが筆記体でall rightを下手くそに書いたら、誰かが間違えてOKと呼んだという説もある。
❶承知した・よろしい、の意を表す。オーライ。
❷同意すること。了承。
◆all correctを発音通りにつづったoll korectの略という。「オッケー」とも。
オーケー
【考察】ウソも方便であることもあるし、全てはその人の人間性ですかね。
❶狼に育てられた少年。
❷同じうそを繰り返す人。また、何度も人をだまして信用を失った人。
▼イソップ寓話の、何度も「狼が来た」とうそをつき、本当に狼が来たときには信用されなかっ...
【考察】すでに配慮ある言い方でOLになっているのに、まだガタガタ言う奴らがいる。
お前らもう喋るな。
くう、よ〜ちぇ…
女性の会社員・事務員。▼和製office+ladyの頭文字から。「BG(business girlの略)」が売春婦を意味する俗語であることから、それに代わる語として作られた。
❶応答したり承諾したりするときに発する語。
❷驚いたり感動したりしたときに発する語。
❸急に思い出したり、思い立ったりしたときに発する語。
《表記》「おう」とも。特に①は「応」...
【小説】
「まりあちゃんの予約が空きました」
「❶応、合点だ」
「初めまして皮痴さん、まりあです」
「❷おお、なんと素晴らしいプレイだ。It's a wonderful world!」
「もうこんな時間。ありがとうございました〜」
「❸おお、そうだ。電話番号教えてよ」
「イヤ...
【考察】
地位の高い人が偉そうにすると、会ったときは面従腹背しながらも、影で散々文句を言われる。
偉そうな人に「このバカが」と頭で思うことは自由。
人生というのは、案外平等なのかもしれない。
地位の高い人たち。▼皮肉やからかいの感情をこめて使う。
えらがた
【考察】
私も色々な悪いことをしてきたが、横領だけは一度もない。
10円だってパクっていない。
だから、人は横領しないものだと高を括っている。
よしんば横領されたとしたら、その人との信頼関係の構築が甘かったのだろう。
他人の物や公共の物を不法に自分の物にすること。
【考察】
小説などで初めて見たとき、幻想的な印象を受けた言葉。
と思って過去の『#辞書の旅』を調べたらやっぱりピックアップしていました。
明鏡国語辞典は語源も示してくれた。
夕方の薄暗いとき。たそがれどき。▼災いが起こる時刻の「大禍時(おおまがとき)」の転。
おうまがとき
【考察】
明鏡は間違いなく同性愛者に配慮している。
新明解は禁断の恋にドキドキしたがっている。
恋愛関係にある人どうしが会う機会。
[明鏡国語辞典第2版]
逢瀬…恋愛関係にある男女が人目を忍んで会う時(機会)。
[新明解国語辞典第7版]
【考察】
キックボクサーをやっていると、横着をして足でついついドアを閉めたり、タンスを開けたりしてしまう。
楽をしてことをすまそうとすること。また、ずうずうしくて、ずるいこと。
【考察】
愛想が悪く、仏頂面の店員の店に行きたくないのなら、自分は笑顔で接客しよう。
キリスト教で、「人にして欲しいと思うことを、ことごとく人のために行え」という最も重要な教訓。
▼新約聖書の山上の垂訓の一節から。
《表現》広く、重要な教訓・法則の意に転用する。
【考察】
永遠の春を生きていても、人はその中から不幸を見つけ出し、ああでもないこうでもないと文句を言う。
❶古代ギリシアで、人類の歴史を金・銀・銅・鉄の四期に分けた、その第一期。永遠の春が続く平和と幸福の時代とされた。
❷文化・勢力・活動などが最も盛んな時期。
【考察】
昔、「おしいん」と読んでいたし、捺印はそもそもわからなかった。
目上の人が「相殺」を「そうさつ」と言っているときには指摘するかしまいか迷った。
もし私が何かで間違えていたら、どうぞ気楽にご指摘ください。
はんを押すこと。捺印(なついん)。
おういん
【考察】
学問・技芸の奥義は「継続」である。
学問・技芸などのきわみにある、最も大事な事柄。おくぎ。
《表記》俗に「奥儀」とも。
《注意》「奥技」と書くのは誤り。
【考察】
このような謙虚な姿勢を忘れずに行きたい。
子供から教えられることもある。
経験を積んだ人も時には未熟な人に教えられることもあるということ。
年をとったら、我を張らずに何事も子供の言うことを聞くのがよい。
老いてますます盛ん…老年になってからますます意気盛んだ。▼「老いて(は)ますます盛んなるべし(=老いてからはます...
【考察】
「置いてけ、堀に」ということか。
キャッチアンドリリース推奨のお化け!
置き去りにすること。おいてけぼり。
《語源》魚を釣って帰ろうとすると、どこからか「置いてけ、置いてけ」という声が聞こえてくるという、江戸の本所七不思議の一つ、金糸堀の伝説から。
【考察】
行く末はもうただ一つ、「死」あるのみ。
「人生いかに生くべきか」はつまり、「人生いかに死ぬべきか」と同義である。
人生は文学だ!
成長していく、行く末。将来。
老い先…年をとっていく、行く末。余生。▼「生い先」から転じた語。