今日の言葉
出たとこ勝負…何の準備もなく、その場のなりゆきにまかせて事を決すること。
この言葉を読む【小説】 少年時代、近所のマンションの大家から空室を貸してもらい、出たとこ勝負で朝まで賭け事をしていた。 ここで勝負勘を養った。
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今日の言葉
この言葉を読む【小説】 少年時代、近所のマンションの大家から空室を貸してもらい、出たとこ勝負で朝まで賭け事をしていた。 ここで勝負勘を養った。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
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佐藤の解釈・持論
結果
5,134件
「自分で言うのもおこがましいですが、出禁になったことは今まで一度もありません」
と、アナコンダ皮痴くんは胸を張った。
①ばかげていて、みっともない。物笑いになりそうだ。
②出過ぎている。さしでがましい。なまいきだ。
おこがましい
「億ションでは自慢にならないよ。今なら兆ションじゃないと」
「物価もずいぶん高くなったなあ」
(マンションの「マン」に「万」を掛けて)分譲価格が一億円以上のマンションをいう俗語。
おくしょん
「ちょっと待ってくれ。恨まれるのはお門違いだ。誰を指名しようと俺の勝手じゃないか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
めざす家・人を間違えること。転じて、見当ちがい。
おかどちがい
「たまには背伸びして大籬(おおまがき)に行けばいいんですよ。未来のためにね」
と、アナコンダ皮痴くんは片目をつぶった。
江戸吉原(よしわら)の遊郭(ゆうかく)で、格式の最も高い遊女屋。大店(おおみせ)。総籬(そうまがき)。
おおまがき
「あの男、大化けするわよ」
と、アタイは言った。
平凡と思われていたものが非凡に変わること。
おおばけ
ちなみに「大手(おおで)」は肩から手先までを指す。
①両手を振っていばって歩く。
②だれにもはばからずに事をするさまにいう。
おおで、ふ
「あの人は大一番に強いのよ」
とアタイは言った。
勝てば優勝などが決まるというような大事な勝負。
おおいちばん
「浮気したわね?」
「しょ、証拠でもあるのか?」
「大有りよ!」
とアタイは言った。
「ある」を強めていう語。おおいにあるさま。十分あるさま。
おおあり
「桜唇 of 広辞苑は……三吉彩花選手が選考されますた!」
と、佐藤嘉洋ランキング実行委員会の司会者が言った。
紅(あか)い桜桃(ゆすらうめ)のような唇。美女の唇をいう。
出典
張憲詩「露は桜唇を湿(うる)おして金楼(きんろう)流し」
おうしん
「往生際の悪い男ね」
「ギリギリまで楽しみたい」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①死にぎわ。
②ぎりぎりのところまで追いつめられたとき。また、そのときの態度。
おうじょうぎわ
「皆さんの應援のおかげです!」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①助け救うこと。加勢。
②競技などで、声援を送って、味方を元気づけること。
おうえん
円転滑脱ながら一本筋の通った人を目指したい。
【書論】
「転」の旧字体「轉」の隷書の先細り感が難解だった。
かどだたず、よく変化して自由自在なこと。物事がすらすらと運んで、とどこおらぬこと。
例
円転滑脱な対応
えんてんかつだつ
「痴漢容疑で逮捕する!」
「冤罪だ。俺は他の罪は犯しても、痴漢はやらない」
と、男は言った。
無実の罪。ぬれぎぬ。
えんざい
難しい字に挑戦したくなってチョイス。
オシドリです。
オシドリ。
補説
「鴛」は雄、「鴦」は雌。オシドリの雌雄が常に一緒にいるとして、夫婦仲の良いことのたとえとする。
えんおう
真面目に意味を語っている(笑)
【書論】
「本」は初唐の書家、孫過庭(そん かてい)の草書を貴んで書いた。
煽情的な写真など、性的描写を中心とした本の俗称。
えろほん
「ぐへへへへ。エロいネーチャンがいるじゃねえかあ」
「気持ち悪い男ね。あっち行って!」
と、アタイは言った。
【書論】
上品な「エロい」を目指した。
好色である。官能的である。
補説
「エロ」の形容詞化
「選り抜かれた美女たちよ、いざ集まらん!」
と、司会者は声を張り上げた。
多くの中から選んでぬき出す。よりぬく。
えりぬく
向こうから身体を揺らし、えへらえへらと涎を垂らしながら歩いてくる狂った女がいた。
「男が、男が欲しい!」
すると、横からさっとバスタオルがかけられた。
「もう大丈夫よ。アタイがついてるわ」
おかしくもない事にしまりなく笑うさま。