辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

取っ替え引っ替え

【交際術】 あまりに近場のコミュニティで、取っ替え引っ替えパートナーを交換していると、人間関係は破綻するし、恨みも買いやすい。 せいぜい二人が限度であろう。 と経験者は語る。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,545件

#1917
考察
辞書の旅

【考察】博学なパイパニくんから借りた、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』が辞書にも出てくるとは!
この思想は、今の私に少なからず影響を与えている。

辞書語釈(抜粋)

①仏を礼拝してその功徳をたたえること。
②ありがたい(すばらしい)と感じて、ほめたたえること。例「陰翳礼讃」

礼讃

らいさん

#1919
小説
辞書の旅

【小説】
僕が上になっていた時間は異常に短く、そして呆気ない幕切れだった。
隣の女が片手で煙草を吹かしながら、囁くように、しかし突き刺さるように言葉を発した。
「弱い」

辞書語釈(抜粋)

①能力が劣り、対立関係にある相手や困難・障害などにうち勝つ見込みがない様子だ。

弱い

#1920
考察
辞書の旅

【考察】
最悪職を失っても、バイトなどから一からやり直してやる、という気概があるので、世渡りが下手で一時的な軋轢を産んでも構わない。

辞書語釈(抜粋)

要領よく人と付き合い、いいポストを次つぎに見つけて、うまく世の中を生きていく。軽い侮蔑を含意することがある。

世渡りがうまい

#1922
考察
辞書の旅

【考察】
へえ、看護師のナイチンゲールは夜鶯という和名なのかあ、と感心してググってみたら、ナイチンゲールというのは夜に鳴くとされるスズメ目ツグミ科の小鳥だった!

辞書語釈(抜粋)

ナイチンゲール

夜鶯

よるうぐいす

#1923
小説
辞書の旅

【小説】
よりによって外国へ出稼ぎをしている間に最愛の人を寝取られるとは。
しかしそれもまた仕方あるまい。
そうなるべき責任が、自分にはあったのだろう。

辞書語釈(抜粋)

もっとましな事がいくらでも有ろうに、最も望ましくない事態にぶつかったという、主体の心情を表わす。

よりによって

#1933
考察
辞書の旅

【考察】
常に全力で戦うことで感動を呼ぶ。
蛮勇ではない、どんなスタイルであれ全力の姿勢を見せるということ。
ただし投資は別だ。余裕が大事。

辞書語釈(抜粋)

いざという時のために、全力を出しきる(全部を使いきる)ことなく、必要を満たしたあとに、多少の余力・余地などを残すこと。

余裕

#1934
考察
辞書の旅

【考察】
息子の妻として…ということは、「嫁」は息子の両親にしか使えない言葉だった!

辞書語釈(抜粋)

息子の妻として、その家族に迎え入れること。また、その女性。〔狭義では、新婚のそれを指す〕

#1938
随筆
辞書の旅

【随筆】数年前から好きになったラーメンがある。
あるとき、行きつけのラーメン屋でスープを全部飲み干したとき、小さい頃に一度だけ連れられていったラーメン屋と同じ系統の味だったことを、僕は呼び覚まされた。

辞書語釈(抜粋)

②何かがきっかけとなって古い記憶をよみがえらせる。

呼び覚ます

#1939
考察
辞書の旅

【考察】嫁うが語源だったとは。
確かに嫁という字は「女」の「家」に行くとも読める。
はたして女の側に決定権はあったのだろうか。
じゃないと早い者勝ちになってしまう。

辞書語釈(抜粋)

〔文語動詞「嫁(ヨバ)う」 の連用形の名詞用法〕昔、男が夜、女の所に行って情交を結んだこと。

夜這

#1941
凄え
辞書の旅

【凄え】

辞書語釈(抜粋)

社会人として生きる個個の人間が、だれしもそこから逃げることのできない宿命を負わされているこの世。一般に、そこには複雑な人間関係がもたらす矛盾とか政治・経済の動きによる変化とかが...

世の中

#1942
考察
辞書の旅

【考察】
誰しも承認欲求がある。
宝くじが当たって経済的に自由になったとしても、自分だけで幸福感を充足させられることは少ない。
お金を散財してお店の人にチヤホヤされることに快感を感じるのも承認欲求である。

辞書語釈(抜粋)

何かがしたい(ほしい)と日夜それを求めること。

欲求

#1943
考察
辞書の旅

【考察】
抑えきれずに出てしまった唾は涎ではなかった!

辞書語釈(抜粋)

口の中にたまって抑えきれずに外に流れ出るつばき。

よだれ

#1944
考察
辞書の旅

【考察】
最初のうちは質も伴わないが、ある程度同じ員数を継続して使い続ければ、必ず統一感が出てくる。
出てこないとすれば、それは指揮する者の責任である。

辞書語釈(抜粋)

何かに備えるため必要な員数を集めて来たもの。〔多く、内容が雑多で、質のそろわないものを指す〕

寄せ集め

#1945
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんが、右手に持った缶ビールを一気に飲み干した。

辞書語釈(抜粋)

ルールは守ろう、と!」
縦(よ)しんば…論旨を明確にするために、極端な事態を想定してみる様子。

「よしんばあの嬢が本番を持ちかけて来…

#1947
随筆
辞書の旅

【随筆】
古書店が立ち並ぶ街を歩き、カレー屋のスパイスの香りが漂ってくる。
古びた喫茶店に入り、ホットコーヒーを注文する。
小さな机に小さな椅子ではあったが、不思議と居心地はよかった。

辞書語釈(抜粋)

①何か印象深い経験をしたあとまでも心に残る、しみじみとした味わい。

余情

#1949
考察
辞書の旅

【考察】人生は戦いだ。
いつ妻が他の男から横恋慕されるかわからない。それでもし寝取られてしまったなら、自分の人間力、異性としての魅力に負けたということだ。
反省!そして成長!自己責任!

辞書語釈(抜粋)

既婚者や、婚約者の有る人に他の者が横合いから恋をすること。

横恋慕

よこれんぼ

#1950
考察
辞書の旅

【考察】
私は娼婦を冷たい目で見ない。
自分にはできない職をしている人を尊敬する。
娼婦を買っておいてバカにする人がいるが、それは自分をバカにしているのと同じだ。

辞書語釈(抜粋)

〔ドラマの登場人物で〕娼婦や、犯罪者・浮浪者など、冷たい目で見られがちな境遇にある人の役。

汚れ役

#1951
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】新明解国語辞典が疑っている!

辞書語釈(抜粋)

〔上の立場にある人などが〕なんでもかんでも〔=時には不合理な事や慣行に反する事まで〕自分の考え通りにしようとすること。また、そのような人。〔日本紙の繊維が横にはすっきり破れない...

横紙破り