今日の言葉
羽化登仙
うかとうせん
この言葉を読む【描写】 こんな感じ?
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
1,318件
【嘉洋流例】
久松郁実の砂時計谷(すなどけいこく)は、なんといっても美しい。
他の何よりもその事柄が優先される意をあらわす。だれがどう言おうとも。いろいろ考え方はあろうが、結局。
【小説】
「もしもし…なんだって!」
俺は受話器をガチャンと置いた。
「今どき黒電話を使ってるなんて珍しいわね」
ふと入り口を見やると、ミニスカート姿のアタイがいた。
【考察】
手厳しい例文!
自分では気づかなかったことを他人に示されて、納得・同意する気持ちを表す。確かに。
「乱筆失礼とあるが、ーそのとおりだ」
【考察】
金持ちのボンボンでも成り上がりでも、ピンチに陥ったときの立ち居振る舞いが真の人間性である。
地位の低い人や貧しい人が高い地位に上ったり金持ちになったりすること。また、その人。▼多く軽蔑の気持ちを込めていう。
【嘉洋流例】
ビキニ姿が悩ましい寺本莉緒。
❶悩みが多いさま。心が苦しくつらい。困難な状況である。
❷官能を刺激して心の平静を奪うさま。
◆動詞「悩む」の形容詞化した語。近年②の意味に使われることが多いが、①の意味の方が...
【考察】
的確な解釈!
❶涙腺から分泌され、眼球をうるおしている透明な液体。悲しみ・感激・苦痛などを感じたときや、外部からの刺激を受けたときに多量に分泌される。
❷人間らしい感情。人情。
【小説】
両手両足を縛られた俺の前に、世界で一番タイプの女が艶かしい目線で俺を誘惑した。
「な、生殺しだ…」
❷物事の決着をつけないで、相手が困るような中途半端な状態にしておくこと。
【正しい日本語】
嘉洋は、太平洋のようにめでたい人の意(たぶん)。
名前がりっぱすぎて実物が劣ってみえること。
「子供に聖人の名を付けるなんて、ーをするよ」
《注意》相手の評判・名声に臆する意で使うのは誤り。
「✖️相手が優勝校ということで名前...
【正しい日本語】
通常「投げやりな態度」としか表記されないので、「投げ槍」でも良いと思って使っていたが違った!
敵に投げつけるために使う短い槍。
投げ遣り…物事を中途で投げすてておくこと。また、どうでもよいというような無責任な態度をとること。
【正しい日本語】
これは知らなんだ!
流れのままに棹を操って船を進めるように、物事を流れに乗せて順調に進行させる。
《注意》流れに逆らう意で使うのは誤り。
「✖️話の流れに棹さすようで恐縮ですが」
【考察】
『#辞書の旅』をいつか私小説として書き上げたい。
滅びゆく紙媒体の儚さとそこで踏ん張る人たちを題材に。
直木三十五(さんじゅうご)の業績を記念し、1935(昭和10)年、菊池寛主宰の文藝春秋社が芥川賞とともに創設した文学賞。年2回、実績の著しい新進・中堅作家に贈られる。
【小説】
「ナイス!ようやく完成したわ」
年下の男を手塩に育てた甲斐があったわ。
アタイの経験からすると、すでに完成している男は浮気をする。
はっ!
ということは、この男も…
❷うまい、すばらしい、かっこいい、などの意を表す。
【嘉洋流例】
「おれのこと好きだよな? な、頼むよ」
〔終助〕❶《文節末に付いて》念を押す気持ちで、相手の注意を引きつけたり、自分に言い聞かせたりする。
「あのな、ここではな、タバコはいけないんだ」
「おれな、今度な、見合いをする...
【考察】
ついに「な」行に突入!
毎日が歴史的な一歩を踏みしている、という実感がある。
評価されれば嬉しいが、嘘だと勘繰られたら、私が本当に辞書のすべてを読んでいる、という真の証拠は提示できない。
名前というものはその中身・実質をよく表すものだ。
【正しい日本語】
慣用的には「泥試合」も広まっていますねえ。
でも、ちょっと気をつけて使ってみよう。
泥仕合、泥仕合、と。
互いに相手の弱点や秘密を言いたててみにくく争うこと。また、その争い。
《注意》「泥試合」と書くのは避けたい。
【正しい日本語】
どっちでもいい感じで適当に使っていたが、これからは「取る物も取り敢えず」を使うように心がけよう。
【嘉洋流例】
取る物も取り敢えず真夜中のコンビニへアレを買いに走った。
大急ぎ。大あわてで。
《注意》「取る物も取らず」は不適切。
【考察】
国会議員の須藤元気さんの異名。
また、ニーチェのアポロ的、ディオニュソス的も入ってくるだろう。
神話・民話などに登場する、いたずら者。秩序と混沌、文化と自然、善と悪など対立する二世界の間を行き来し、知恵と策略をもって新しい状況を生みだす媒介者。
【考察】
悲しい鳥よ、トラツグミ。
ツグミ科の鳥。全長約30cm。背面は黄褐色、腹部は黄白色で、全体に黒斑がある。夜、ヒョー、ヒョーと寂しい声で鳴くので、昔は「ぬえ」と呼ばれて気味悪がられた。
とらつぐみ