辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ふん…❶同輩以下の人に対して軽く受け答えをするときに発する語。

【小説】 ふん、周りの男たちが、アタイの胸ばっかり見てるわ。 ケダモノばっかりで困っちゃうわ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,169件

#7350
確認待ち
辞書の旅

ラスボス感を醸し出して実はザコ。

辞書語釈(抜粋)

前ぶれや騒ぎの大きいわりには、実際の結果は小さいことのたとえ。
補説
大きい山が音を響かせ揺れ動くので、大噴火でも起こるのかと見守っていると、小さな鼠がたった一匹出てきたにすぎ...

大山鳴動して鼠一匹

#7351
辞書の旅

腰を据えて向き合う。

辞書語釈(抜粋)

攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと。
転じて、こちらがいくら働きかけても、相手がなかなか自分の要望を受け入れてくれないこと。
補説
「難攻」は攻めにくい、攻めるのが難し...

難攻不落

なんこうふらく

#7372
辞書の旅

現役最後の試合中。
友人の和田レフェリーが、相手の側杖を食って歯が欠けた。

辞書語釈(抜粋)

とばっちりを受けるたとえ。
また、自分とは無関係な事件のまきぞえを食うこと。
杖でなぐり合って喧嘩している人たちの近くにいたために、誤って杖で打たれる意から。

側杖を食う

そばづえ

#7379
辞書の旅

「う」と「も」が繋がった。

辞書語釈(抜粋)

人はみな限りない輪回(りんね)のなかに生きている。
この世でのちょっとした出会いも、一見偶然のようでいて、実はながい輪回のなかで何かしらの縁があってのことなのだ、ということ。

袖振り合うも多生の縁

そで ふ、あ、たしょう、えん

#7381
辞書の旅

ルールの隙をつく人がいる。
そして、これもダメ、あれもダメ、と、どんどん窮屈になる。

辞書語釈(抜粋)

小さな害を除こうとして大切なものをだいなしにしてしまうたとえ。
鼠を退治しようとして村の門をこわしてしまうという意から。

鼠穴を治めて里閭を壊る

そけつ、おさ、りりょ、やぶ

#7388
辞書の旅

ドリフに出てきそうな四字熟語。

辞書語釈(抜粋)

酔ってまっすぐ立っていられないさま。
転じて、しっかりした考えがなくふらついているさま。
また、事態の困難なことのたとえ。

東扶西倒

とうふせいとう

#7398
辞書の旅

「洞天福地の景色をお見せしましょう。ささ、こちらへどうぞ」
と、手揉みするボーイが待合室にアナコンダ皮痴くんを案内した。

辞書語釈(抜粋)

この世のものとも思われないような名勝絶景の形容。
美しい場所。

洞天福地

どうてんふくち

#7404
辞書の旅

王の足を踏みつける部下に配慮はあったのか(笑)
あるいは、韓信に対しての配慮か。

辞書語釈(抜粋)

他人に悟られないように、人にものを言うときのしぐさ。
また、人に注意するときには相手の立場を考え、相手を傷つけないような配慮が必要であるということ。

踏足付耳

とうそくふじ

#7409
辞書の旅

来た。
書聖、王羲之(おうぎし)の故事。
面白い。

辞書語釈(抜粋)

娘の婿。
出典
世説新語
せせつしんご
補説
「床」は人が寝たり座ったりする器具。
寝台。
「坦腹」は腹をむき出して悠々とあおむけに寝ること。
略して「東床」「坦床」ともいう。

東床坦腹

とうしょうたんぷく

#7428
辞書の旅

難しい字を見ると挑戦してみたくなる。
蛟の「交」の空間をもっと狭く、だな。

辞書語釈(抜粋)

文才があり、才能があふれるほど盛んなさま。

騰蛟起鳳

とうこうきほう

#7439
辞書の旅

意味も字もちゃんと知らずにいた。
死ぬまでにどれだけ学べるか。
一生遊べる暇つぶしを見つけたぜ。

辞書語釈(抜粋)

大成する人物は、子供のときから人並みはずれてすぐれたところがあることのたとえ。

栴檀は双葉より芳し

せんだん、ふたば、かんば

#7456
辞書の旅

先人の失敗から学ぶものもいれば、先人と同じような失敗をするものもいる。

辞書語釈(抜粋)

先人の失敗を後人の戒めとすること。
前を走る車が転覆したら、後方を走る車は、それを見て注意することができることから。

前車の覆るは後車の誡め

ぜんしゃ、くつがえ、こうしゃ、いまし

#7460
辞書の旅

その通り。
文字も筋トレも同じ。

辞書語釈(抜粋)

文字は自ら努力して学ぶ以外にはないということ。
市場ではどんな高価なものでも金さえ出せば買えるが、文字を売っている店だけはない意から。
類義
学問に王道なし

千金を買う市あれど一文字を買う店なし

せんきん、か、いち、いちもんじ

#7473
辞書の旅

嫌いな人のことを考えている時間は、自分の心も濁っている。

辞書語釈(抜粋)

何の証拠もなく人を疑うこと。
疑い出すときりがないことのたとえ。
補説
窃=盗む。
鈇=斧。まさかり。
出典
列子
れっし
故事
斧をなくした人が、盗まれたと思いこみ、隣の子に...

窃鈇の疑い

せっぷ

#7483
辞書の旅

「爛」が難しかった。

辞書語釈(抜粋)

飾らず自然のままの姿があふれ出ているさま。
明るく純真で無邪気なさま。
出典
宝真斎法書賛
ほうしんさいほうしょさん
補説
「天真」は生まれつきの純粋な性格、「爛漫」は自然のま...

天真爛漫

てんしんらんまん

#7499
辞書の旅

うまく利用され捨てられたなら、それまでよ。
またがんばろう。

辞書語釈(抜粋)

真心をもって人に接し、相手を信じて少しも疑わないこと。
自分の真心を外に出して相手の腹の中に置く意から。
赤心=真心。誠意。

赤心を推して人の腹中に置く

せきしん、お、ひと、ふくちゅう、お

#7500
辞書の旅

ちょっと「無双」が大きすぎたかな。
だが、それもまたいい。

辞書語釈(抜粋)

天下に並ぶ者がいないほど、すぐれているさま。
また、その人。

天下無双

てんかむそう

#7508
辞書の旅

死ぬのは簡単だ。
毎日生き切って死ぬ。

辞書語釈(抜粋)

苦しさに耐えて生きることは難しく、苦しさから逃れるために死を選ぶのは簡単であるということ。
自分の命を絶つことによって事態の解決をはかろうとする態度を戒め、生命の尊さを教えるこ...

生は難く死は易し

せい、かた、し、やす