辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

匹夫匹婦

ひっぷひっぷ

ヒップといえば、現代ではイーグルヒップが有名だ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,912件

#2093
小説
辞書の旅

【小説】密かに想いを寄せていたあの子との初デート。
ディナーでは初めて長い時間を一緒に過ごした。
帰り際、手を繋ぎたかった。
矢も盾も堪らなかったが、僕は勇気なしのヘタレだった。

辞書語釈(抜粋)

その事をしたいという衝動をどうにも抑えることが出来ない。

矢も盾も堪らない

#2094
考察
辞書の旅

【考察】自分の好きな選手が負けると八百長の疑いをかける人がいるが、実に下らない。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、八百屋の長兵衛が碁敵である すもうの年寄との勝ち負けを巧みに調整したことから〕〔すもう・試合などで〕前もってどちらが勝つか打ち合わせておいて うわべだけ勝負を争うこと。

八百長

#2095
誤読
辞書の旅

【誤読】
「ぶんもう」と長らく読んでいた。
今日も一つ学んだ。

辞書語釈(抜粋)

何らかの事情で学習する機会が得られず、文字に関する知識に著しく欠けること(人)。非識字者。

文盲

もんもう

#2096
思い出
辞書の旅

【思い出】
大好きだったあの子と初めて夜を明かした。
しかし彼女は私を異性としては見ておらず、ただ、背中合わせでシングルベッドに寝ただけだ。
悶悶として、一睡もできなかった。
数年後、今度は向こうから好きになってくれた。

辞書語釈(抜粋)

もだえ苦しむ様子だ。

悶悶

もんもん

#2097
追記
辞書の旅

【追記】
ただし、誰かの元に師事することは重要で、日常 見聞きしただけでは真似事に過ぎず、自己流になってしまいがちだ。
完全な自己流は弱点も多く、脆い。

辞書語釈(抜粋)

本式に習わなくても、日常 見聞きしているとその事を覚えてしまうことが有るものだ。

門前の小僧、習わぬ経を読む

#2099
考察
辞書の旅

【考察】人生は、モルモットかもしれない。
超常的な何かによる、一つひとつの壮大な実験台になっていたりして。

辞書語釈(抜粋)

実験などに使うテンジクネズミの俗称。形はウサギに似て、耳は小さい。尾は無く、毛色は雑多。〔他人の実験台として利用されるだけの人の意にも用いられる〕

モルモット

#2100
考察
辞書の旅

【考察】
末期患者がモルヒネを使わずに最期まで闘病することを賞賛しがちだが、末期患者がどうしてもダメだと諦めて、モルヒネを使い楽になることも素晴らしい。
諦めることは悪ではない。

辞書語釈(抜粋)

阿片に含まれるアルカロイド。無色で苦い結晶。鎮痛・麻酔に使う。モヒ。

モルヒネ

#2101
高校時代
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【高校時代】倫理の授業で「モラトリアム」が出てきたが、「アイデンティティ」と意味がこんがらがっていた。
また、アイデンティティを価値観だと勘違いしていた。
さて今日は名古屋Krush。

辞書語釈(抜粋)

社会的な責任や義務を一時 猶予された状態に在る青年期の人。

モラトリアム人間

#2102
学習
辞書の旅

【学習】素晴らしい解釈。

辞書語釈(抜粋)

〔遠くから見ると濃い緑が盛り上がって見え、近づいて見ると日のさすことが ほとんど無い所の意〕まわりに比べて際立って高く大きな木が茂っている所。〔日本では、多く神社や旧家が有って...

森・杜

もり

#2105
創造
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【創造】
文字を見て、頭に思い、指先で形にする。

辞書語釈(抜粋)

①ももんが。
②毛深い化け物。〔目・口などを両手で広げ、子供をおどしたりする時に発する語。「ももんじい」とも〕

ももんがあ

#2106
考察
辞書の旅

【考察】
自分の思っていた桃尻とは少し違った意味だった。
桃みたいにプリンとした大きな尻、という意味ではなかった!

辞書語釈(抜粋)

〔馬に乗るのが へたで〕鞍に尻がしっかりすわらないこと。

桃尻

#2107
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
紅絹…女子キックボクサーの名称。柔らかいサウスポースタイルの動きから華麗なカウンターを決めて相手を翻弄する試合が多い。牛のコスチューム。

辞書語釈(抜粋)

紅色で無地の、薄い絹布。女性の和服のそでや すその裏などに使う。《表記》「{紅絹}」とも書く。

もみ

#2108
小説
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【小説】なだらかな傾斜の山は張り詰めた様子で、僕は揉むことによって、それを柔らかく解きほぐそうとした。
上空で声がした。

辞書語釈(抜粋)

①堅い状態のものを柔らかくなどするために、その物を手でつまんだり 掌にはさんだり していろいろな方向から押すようにして強い力を加える。

揉む

#2109
考察
辞書の旅

【考察】
普通の人が余りやりたがらないことを、好きこのんでやり「続け」ていると、いつしか仕事に変わり、お金を生み出す。

辞書語釈(抜粋)

普通の人が余りやらない(やりたがらない)事を好んでする様子だ。また、そのような人。〔自嘲や軽い皮肉・軽蔑を含意して用いられることがある〕

物好き

#2111
考察
辞書の旅

【考察】
風音・波音・雨音…たしかに自然物が出す音にはそれぞれ名称がついている。
しかし、飛行機の中の音は、物音とは言わない。
…そうか、あれは騒音か。

辞書語釈(抜粋)

(特定出来ないが)風・波などの自然物以外の物から生じたと思われる音。

物音

#2120
考察
辞書の旅

【考察】
社会性と思いやり、か。
物心がつく前の子供は、つまりは悪魔であり、暴君である。

辞書語釈(抜粋)

子供が、世の中の裏表や、デリケートな人間関係や人の気持などについて分かり始める。

物心がつく

#2121
感想
辞書の旅

【感想】
物の意味を知った。

辞書語釈(抜粋)

①〔事・状態などに対して〕見たり さわったり して、実際にあることが確かめられる、具体的な形・大きさなどを備えた一つひとつ。
〔狭義では視覚的にとらえられる物質を指し、広義では...

#2123
小説
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【小説】
あそこでもう一歩踏み込んでいれば、結果は違ったかもしれない。
いや、あのときは、それを最善策だと信じて、スマートに退いたのだ。
もどかしいが、これも一つの結果だ。

辞書語釈(抜粋)

期待通りに事が進まないので、早く何とかならないかと いらだちを覚える気持だ。

もどかしい