今日の言葉
漢字索引 / 八画
国
新明解四字熟語辞典この言葉を読む2021年9月の書道再開月の作。 本文で取り上げた牧野真莉愛選手と脳内で約束していたので、2023年2月に難しい「國」で書き直し。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
国
新明解四字熟語辞典この言葉を読む2021年9月の書道再開月の作。 本文で取り上げた牧野真莉愛選手と脳内で約束していたので、2023年2月に難しい「國」で書き直し。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
7,769件
【解釈】
天眼通…勉強や経験を重ねていると、なんとなく備わってくる能力。他人に対し不安を煽って予言する人は、大概似非(エセ)。「不安なことがありますね?」と聞かれて、まったく不安のない人はいない。
何事でも見通す神通力。
てんがんつう
【小説】
「私はこれだけの人に信用されていて、要人はすべて牛耳っている。そして、あの人と大変仲がよい」
「あなたの言うことなど、てんから信用していない」
〔「天から」の意〕先入観にとらわれるなどして、それ以外の可能性を全く考えもしない様子。はなから。
【小説】
「男らしくないわね。女に恥をかかす気?」
「据え膳食わぬは男の恥、とも言うが、オレの伝家の宝刀は、勝つか負けるかギリギリのところで抜く。雑魚は相手にしない」
家に伝わる大切な刀。〔よくよくの場合以外はむやみに使わない奥の手の意にも用いられる。〕
【感想】
字の意味を考えたことがなかったが、改めて見ると深い意味や物語が色々と見えてくる。
新明解国語辞典、万歳。
〔天人の衣服には縫い目が無いように〕詩歌などが、技巧のあとが無く、完全である様子だ。〔俗に、天真爛漫の意にも用いられる〕
てんいむほう
【友】
来た。「恋」と同じ編集者の解釈だ。辞書を読んでる私にはわかる。
自分に関する事が話題になって、内心うれしくもあり一面において得意な気もするが、注目を浴び過ぎることで内実の心境としては気が引ける。また、そのために、恥ずかしそうな態度・表情など...
【哲学】
点というのは現実には存在しない。
想像上の産物である。
なぜなら、どのような点も拡大すれば面になるからである。
これによって、この世には一次元も二次元もなく、三次元しか存在できないことを証明できる。
筆や鉛筆の先でちょっとつけたような、小さなしるし。
【思い出】
ファミコンのつっぱり大相撲の大技で「モロ出し」という決まり手があった。
それを初めて出したヤツはヒーローだったな。
〔もと、すもうとりが取組中、回しから陰部が少しでも見えたら負けになった事を指した〕俗に、競技で、出場するたびに負けること。
【一長一短】
デリカシーのある男はモテる。
ただし、長く付き合うと鬱陶しくなる場合もあるから注意だ。
なぜなら、繊細な心づかいができる分、相手にも相応の心づかいを求めてくるからだ。
〔delicacy=上品。優美〕繊細(な心づかい)。
【小説】
僕は腕まくりした。もちろん虚勢だ。
「てやんでえ、こちとら100人斬りを果たしたプレイボーイだぜい」
「人数の問題じゃないわよ」
「て、てやんでえ…」
〔東京方言〕「何を言ってやがるんだい」の意の圧縮表現。〔江戸っ子のたんかとして有名〕
【例】
あの女を口説いても口説いても、無くなるのはお金ばかり。じっと手を見る。
通念では矛盾するかに見える前件にもかかわらず、後件が成立することを表わす。
【難解】
他人からしてみたら出鱈目でも、本人からしてみたら至極まっとうだと思い込んでいる場合も多く、争いや諍(いさか)い、誤解はこうして生まれ、人間関係は破綻する。
①扇動的(調略的)な悪宣伝。
②自分の利益のためにする(でたらめの)悪口やうわさ話。
【差別用語】
気の狂ったクレーマーのせいで、TVで『でぶ』という言葉が放送禁止用語になる日も近いだろう。
クレーマー100人がグループを結成すれば、TV業界を動かせる。
太っていること(人・様子)。〔軽いからかい・侮蔑を含意して用いられることがある〕
【変態】
池田亀太郎をググってみた。
こんな面白い男がいたのか。
殺人事件の容疑者としても捕まっているが、冤罪の可能性もあるらしい。
真実は本人のみぞ知る、か。
〔もと、変態性欲者池田亀太郎のあだ名〕女ぶろをのぞき見などする、変態性の男。
でばがめ
【小説】
「そ、そんなとこ触っちゃダメだってば」
拒否しながらも、熟れきった三十路の身体反応は真逆を示す。
ピクンと震わせた。
こちらの気持や考えが分かってもらえないいらだたしさをこめながらも、なんとか相手を納得させようとすることを表わす。〔口頭語的表現〕
【練習】
無意識によい作品が作れるのは、手馴れるまでの血の滲むような努力工夫があったから。
〔もと、使い慣れて、抵抗感を全く感じない意〕繰り返し実地の訓練を積んだ結果、ほとんどぎこちなさを感じさせない状態にある(無技巧の技巧にまで達したと思われる)。
【理想】
繊細な鉄面皮でいたい。
あつかましくて、人から何と言われようと恥じるふうも無いこと(人・様子)。
【噂教信者】
自分に都合のいいように、「誰それがあなたのことを悪く言っていたよ」という噂話をする人ほど厄介で迷惑なものはない。
事実無根の事を実際の事であるかのように作り上げる。
【小説】
し、真性の痴女だ。
僕はうろたえつつ、興奮も覚えていた。
美人OLが僕の耳元でささやく。
「てっきり童貞くんかと思ったら、あなた違うのね。匂いが違うわ」
彼女は颯爽と二人きりの電車を降りていった。
直感的に、そうに違いないと思い込む様子。