今日の言葉
君付け
この言葉を読む【考察】 友達でないのなら、年上や先輩に対しては「さん」をつけて呼ぶべきではないだろうか。 小学校時代に通っていたリトルリーグでは、卒団した先輩に対して君付けすると頭を小突かれた。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 友達でないのなら、年上や先輩に対しては「さん」をつけて呼ぶべきではないだろうか。 小学校時代に通っていたリトルリーグでは、卒団した先輩に対して君付けすると頭を小突かれた。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8,395件
【反論】
自転車乗りと人間性の回復には何の関連もない こじつけである。
自動車による公害の追放を目的とする市民運動。自転車に乗ることによって人間性を回復することも目的の一つという。
【考察】
同じ読み方で、似たような字でも、まったく正反対の意味になってしまうこともあるのだなあ。
人生にも通ずる。
外国の人や思想・事物などを、自国(のそれ)よりも いいものとして、それに従うこと。
排外…外国の人や思想・事物などを、嫌って排斥すること。
【小説】
「他の子は、やはりこの世界に戻ってくることが多いんです。でも、彼女だけは違いました。ノヴァのユイちゃん。彼女だけは違った…」
アナコンダ皮痴は、遠い目をしてビールを飲んだ。
今までしていた職業や商売をやめること。〔狭義では、芸者・遊女の廃業を指す〕
【小説】
俺は底に這いつくばっていた。
頭上から声が。
「這ってでも進め。それが人生だ。這い上がれ」
まともに立って歩けず、這うようにして、やっと上がる。〔困難な条件を乗り切って、苦労の結果、悪い環境からぬけ出(てその地位に達す)る意にも用いられる〕
【思い出】
小学生の頃、授業を全く聞かずにずっと円周率を覚えていた。
おかげで世界的に見ても相当正確に円を言える人になれた。
算数のテストは0点だったが。
〔数学で〕円周率の記号。〔円周率自体を指すこともある。円周を意味するギリシャ語の第一字に由来。小文字〕
【小説】
この世にはもう二人だけしか残されていないような感覚だった。
俺は、持ち合わせた食料をこの女に分け与えた。
女は、自分の中にある熱情を俺に分け与えた。
「アタイ、あんたに燃え尽きたわ」
「灰になったんだな」
何かが燃えたあとに残る粉末状の物。
【小説】
食料も尽きて、人っ子ひとりいない状況で、アタイの精神(こころ)も限界に近づいていた。
すると、憧れだったあの人が、向こうから歩いてきたの。
思わずハイになったわ。
「アタイ、あんたに会いたかった」
気分が高揚しているととらえられる様子だ。
【小説】
辺り一面は焼け野原だった。
俺はそこら中に転がった無様な死体に余計な感傷を投げかけることもない。
荒野を歩いていると、女が声をかけてきた。
「アタイ、あんたに会いたかった」
感傷を排し冷酷な態度で対象を描こうとする文学(映画)の傾向。
【考察】
いま我々が生きている この空間でさえ、バーチャルリアリティーかもしれないぞい。
コンピューターによって、現実には存在しない空間を作り出して、それに接する人にあたかもその空間にいるかのような体験をさせること。仮想的な現実感。
【嘉洋流解釈】
バージン…性体験が未経験の女性を表わす語。人生における貴重な機会のため、主に情愛の通じた交際相手に捧げるが多いが、夏休みに勢いでうしなってしまうことも。
例「アタイのバージンを…もらってください」
処女。
【小説】
「はあ…本当に素晴らしいひとときだったよ」
「はあ?アタイは全然満足してないんだけど。長けりゃいいってもんじゃないのよ」
①驚き・感心の気持を表わす。〔ゆっくりしり上り〕
②聞き返すことを表わす。〔急いだしり上り〕
【考察】
酒を飲んだときの言動が、その人の本性であり、最初から「ぱあ」な部分を見せておけば楽に生きられるのに、と余計なお世話を心で焼いても仕方なし。
思慮・分別に欠け、他人の失笑を買うような言動をしがちであること。また、そのような人。〔多く侮蔑を含意する〕
【小説】
「また惚気るのか」
「すまん。しかし、彼女の献身的な姿勢というのには、本当に心を打たれるんだ。ただ美人なだけで、死んだ魚のように寝ているだけの美女とは一味違うぜ」
妻(夫・愛人)との間にあった(つまらない)事を他人にうれしそうに話す。
【小説】
悪党どもの手から息もからがら逃げ延びたアタイは、人里離れた山奥でのんびりと静養していた。
ある日、迷い込んだ旅人が、アタイが身を隠している山小屋のドアをノックしたの。
差し迫った用事や心配事が無くて、余裕の有る穏やかな気持でいる様子。
【考察】
乗り気にさせられては頓挫し、何度も憂き目を見せられたことがあるが、そういった経験もすべては自分の責任であり、選択眼を養うキッカケとなる。
他から持って来られた計画などがすっかり気に入って、ぜひ自分が(でも)やりたいと思う気持(が起きること)。
【小説】
「伸るか反るか、こんなときは勢いですよ!」
と、アナコンダ皮痴くんが写真パネルを指差した。
〔「伸る」は、長く伸びる意〕結果はどうなるか分からないが、とにかく思い切ってやってみよう、という時に使う語。俗に、「乗るか反るか」とも書く。
【考察】
川村ゆきえは、ガチャピン顔である。しかしそれは、彼女のみならんや。
中村静香やおのののか、石川恋、佐々木希、長澤まさみ…群雄割拠である。
他の同種のものにも その例が見られるのではないかと、反論することを表わす。
【小説】
「浮気した?」
「何のことだ?」
「私に間違えて『昨日はよかったよ』って送ってきたじゃない!」
「台風16号がフィリピンの東にあるらしいよ」
のらりくらりとかわすしかあるまい。
相手に論点をはぐらかされて、核心を衝いた議論ができない様子。