辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

立錐(りっすい)の余地

【小説】 その茂みには立錐の余地もなく、かき分けて進むのに難儀した。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,442件

頁1329
辞書の旅

私はキックボクシングの仕事や辞書の旅を自負している。

辞書語釈(抜粋)

自分の才能や仕事に自信や誇りを持つこと。

自負

じふ

頁1327
辞書の旅

奢られるときには有り難く、自腹を切るときには潔く。

辞書語釈(抜粋)

必ずしも自分で支払うには及ばない経済的負担をあえて自分で払ってすます。

自腹を切る

じばらをきる

頁1324
辞書の旅

増上寺へは何度か行ったなあ。
コロナ禍に開催された書展で、しばらく魅入っていたこともある。

辞書語釈(抜粋)

①東京都港区の一地区。
もと東京市三五区の一つ。
古くは品川沖を望む東海道の景勝の地。
②鐘の異称。
芝の増上寺の鐘が有名であったからいう。

しば

頁1323
小説
辞書の旅

「どうも久しぶりです」
と、忍び頭巾をしたアナコンダ皮痴くんが顔を覗かせた。

辞書語釈(抜粋)

遊里通いなど、忍び歩きに用いた頭巾。

忍び頭巾

しのびずきん

頁1321
辞書の旅

どうせなら生き切って死にたい。

辞書語釈(抜粋)

死んでしまっては、もうどんなにしても幸福にあえないから、命を捨てることは愚である。
死んではつまらない。

死んで花実が咲くものか

しんで はなみが さくものか

頁1320
辞書の旅

死んでもかまわないという気持ちでリングに上がっていた。
本当に死なないように止めるのがセコンドやレフェリーの仕事なので、信頼していた。

辞書語釈(抜粋)

死んでもかまわないという気持で懸命に物事に当たること。
必死。
しにぐるい。

死に物狂い

しにものぐるい

頁1318
辞書の旅

なんとなく理解していた言葉が、はっきりと分かった。

辞書語釈(抜粋)

相乗効果。
共同作用。
特に、経営戦略で、事業や経営資源を適切に結合することで生まれる相乗効果のこと。

シナジー

synergy

頁1313
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

茶道は、やる度に人間が磨かれていくような感じ。
広辞苑にも茶道用語は多く載っている。

辞書語釈(抜粋)

茶道で、水滴・油滴・弦付(つるつき)・手瓶(てがめ)の四種の薄茶器の総称。
四つ茶器。

四滴

してき

頁1312
辞書の旅

14歳から34歳までキックは一人の師の元で習った。
第二の父親みたいなものである。
頻繁に会うことはないが、師の健康を願っている。

辞書語釈(抜粋)

師弟の縁は前世から現世を経て後世にわたる深い因縁である。
関連
親子は一世、夫婦は二世、主従は三世

師弟は三世

していはさんぜ

頁1311
書論
辞書の旅

執拗の漢字をよくわかっていなかったので書いてみた。

辞書語釈(抜粋)

①頑固に自分の意見を通そうとすること。
しつおう。
②過度なほどしつこいこと。

執拗

しつよう

頁1304
辞書の旅

シックのニュアンスが違った。
質素、渋い、地味な感じと思っていた。

辞書語釈(抜粋)

フランス語
意味
粋(いき)なこと。
しゃれたこと。
シーク。

シック

chic

頁1299
辞書の旅

諸葛亮は三顧の礼といい、愛と仁義に溢れた人だと辞書の旅をしていて感じる。

辞書語釈(抜粋)

補説
諸葛亮が敵将の孟獲(もうかく)を擒(とりこ)にし縦(はな)つこと七回、遂にそむかなくなったという故事
意味
敵を七度はなって七度とりこにすること。

七縦七擒

しちしょうしちきん

頁1298
辞書の旅

死地とは死ぬべき場所、生きる望みのない危険な場所とある。

辞書語釈(抜粋)

出典
孫子(そんし)
意味
軍を死地において決死の覚悟で奮闘させてはじめて、活路を見出すことができる。

死地に陥れ、然る後に生く

しちにおちいれ、しかるあとにいく

頁1297
#愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

北設楽郡豊根村に友人がいて、泊まりがけで遊びに行ったことがある。
ホタルの淡い光が儚くて綺麗だった。

辞書語釈(抜粋)

愛知県東部にあった郡。
明治期に北設楽・南設楽の二郡に分割。

設楽

したら

頁1288
辞書の旅

赤ん坊の笑顔を見ると抱きたくなるのは自然の光か。

辞書語釈(抜粋)

lumen naturale(ラテン語)
意味
人間に生得的・自然的に付与されている理性的な認識能力。
超自然的な啓示による認識(恩寵の光)に対する語。
主としてスコラ哲学の...

自然の光

しぜんのひかり

頁1285
辞書の旅

人の死生観を聞くのが好き。
絶対的な正解はない。

辞書語釈(抜粋)

死と生についての考え方。
考え方・死に方についての考え方。

死生観

しせいかん

頁1279
辞書の旅

辞書の旅をしていたら、著書を読んで私淑していた執行草舟(@sosyugoroku )さんとの対談に恵まれたこともある。

辞書語釈(抜粋)

出典
孟子(もうし)
補説
私(ひそ)かに淑(よ)しとする意
意味…

私淑

ししゅく

頁1277
辞書の旅

磁石は女、針は男。
女は引き寄せたい。
男は刺したい。

辞書語釈(抜粋)

磁石でできていて、刀剣や鉄釘を使った船を吸い寄せるとされる山。
転じて、客の金銀を吸い寄せる遊郭のたとえ。

磁石に針
じしゃくにはり
意味
男女の接近しやすいことのたとえ。

磁石山

じしゃくせん