今日の言葉
黒蜚蠊
くろごきぶり
この言葉を読む878【小説】 僕は家の残飯を食べる掃除屋さん。 でも、基本的には嫌われているよ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
くろごきぶり
この言葉を読む878【小説】 僕は家の残飯を食べる掃除屋さん。 でも、基本的には嫌われているよ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8,395件
【小説】
「そんなのは当然だ!」
僕は憤慨して席を立った。
なぜこんなことになってしまったのか。悲しい、切ない。
「か、皮痴さま…」
ボーイが声をかけたが、僕は振り向かない。
ものの道理(事の成行き)から考えて、これ以外(の結論)はあり得ないと判断する様子。
【幸福論】
遠くは見渡せるのに、すぐ近くは目がいかない。
仕事は何のためにがんばるのか。
根本的には幸せになるためだ。
不幸になるためではない。
家族や友人と遊ぶ時間もときには作りたい。
灯台はすぐ下が暗いことから、手近なことがかえって分からないたとえ。
【考察】
どうせ自分はダメだから…と自ら成長を止める人がいる。
努力や勉強を放棄して、常に他人や環境のせいにする。
どんなに手段を尽くしたとしても結果は決まっているのだから、今さらあせって対策を講じる(あわてる)ことはないと判断する様子。
【蕩尽の歌人】
本人にとってはいたって重要なことだったのだろう。
そして、すべてなくなったときに歌うのだ。
泡沫(うたかた)の
特殊浴場
潜望鏡
他人が見たらどうでもいい事〔=投機や遊興の類〕に、全財産を使い果たすこと。
とうじん
【feat.みゆき】
巡るめぐるよ、時代も運も回る。
差し迫って困っている相手の苦しみ・悩みを、相手の立場に立って理解し、そのうちによい運がめぐってくることもあるのだからあまり悲観的にならないようにという気持をいだく(言動に表わす...
【小説】
「さあ、期待の新製品の登場です!」
舞台のディスプレイに映し出されたのは、体感型AVだった。
「このボックスに入ると、画面に映った女性に直接触れる感覚を味わえる至福の逸品です」
新しい人物がその世界に現われたり新製品などが市場に出始めたりすること。
【小説】
どうしても君に会いたい。
僕の心の中で、君への想いは募るばかりだ。
君は僕を覚えているだろうか。
僕なんてただの一人の客だからさ。
せめて指名した時間だけは僕の恋人でいてくれよ、ハニー。
どんな手段・方法を用いてでも、その実現を期する様子。
【妥協の闘志】
壮大な目標への道のりで邪魔になるのなら、ささっと引っ込める闘志も持ち合わせたい。
相手を負かして(困難な仕事を為し遂げて)やろうする意気込み。
【工藤静香】
一晩中哭いて哭いて哭いて気がついたの
と中学生のとき、毎週末、朝までカラオケしていたころ。
当時のマドンナが歌っていた追憶の日々。
〔「慟」は、普通以上に悲しむ意〕声を立てて泣き悲しむこと。
どうこく
【カエルの楽園】
どのような桃源郷にも、きっと闇の世界があり、ほとんどの人はそれを知らずにのほほんと過ごしている。
だれもが求めたがる、理想卿。〔陶淵明の「桃花源記」に見える別天地で、秦の戦乱を避けた人びとの末裔が住んでいたということに基づく〕→ユートピア
【小説】
「くそっ!なんで俺だけがこんな目に!ぐぐ!」
ナースコールが連打される。
「看護婦さん、今夜が峠ですかね?」
いぼ痔で緊急入院した彼が弱々しく呟いた。
山を越えてその向こうに行く人にとって、山道を登りつめて、それを過ぎれば下りになるという所。
【SEX・同衾・性交・交尾・情交・床入・エッチ・ファック】
〔もと起源が違うので、ニュアンスの相違はあっても〕それぞれの言葉の表わす内容が全く同じ、一群の語。また、その関係にある語。「厠・はばかり・御不浄・洗面所・お手洗・トイレ」が一様...
【子育て論】
「勉強しなさい」ではなく、「勉強すればするほど、君は自由になる」と伝えている。
また、「やるもやらないも君の自由だけどね」とも。
具体的にある行動を起こさせる要因となる精神的過程。特に、学習意欲を起こさせるきっかけを言う。モチベーション。
【小説】
川村ゆきえは、ある理由で恫喝され、椅子に縛り付けられていた。
悪党が彼女を舐めまわすような目つきで歩き回り、背後から羽交い締めにする。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」
相手の弱みにつけこんだりして、おどすこと。
【小説】
「どうか、どうかそこだけはご勘弁を!」
「フェッフェッフェ、口はそう言うても身体は正直じゃのう」
川村ゆきえはあられもない姿にされてしまった。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」
その事の実現を切実に願う気持をいだく様子。
【胸に刻む想い】
実行委員長という大それた役に任命されたものの、一番尊いのはやはり、今、リング上で本気で闘っている現役の選手二人である。
その気持ちは死ぬまで持ち続ける。
現役選手のみんながんばれ。
①たたかう。あらそう。
②たたかわせて、勝負をたのしむ。
【考察】
ガチャピン顔の祖である川村ゆきえも三十路に差しかかった。
しかしながら、その色気は増すばかりであり、私は堂奥に入る。
〔「堂の奥」の意〕容易にはうかがい知れない芸術・技術などの奥深いところ。
どうおう
【不統一】
日本チャンピオンが10人以上も存在する現実。
しかし本来は、トップになれない選手もトップになれるから、それはそれで幸せな環境であるのかもしれない。
相互に連絡の無いものを集めて(不ぞろいのものに手を入れて)、一つのまとまり有るものに仕上げること。