辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

薔薇

しょうび

【考察】 昔、女子キックボクサーに『薔薇(そうび)』という選手がいて、読み方が「そうび」なので、「ばら」とは違う感じだと思い込んでいた。 これもゲシュタルト崩壊の一種では? 人の思...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,772件

#3033
考察
辞書の旅

【考察】
感謝はされても批判される覚えのないことで、精神的な攻撃を10年間続けられ、ついに真実を語って心が改まるかと思いきや、次はどうでもいい細かいことで攻撃を再開し始める。

辞書語釈(抜粋)

他人の幸運・長所をうらやんで、幸福な生活のじゃまをしたいという気持をいだく。

妬(ねた)む

#3034
感想
辞書の旅

【感想】
「話のタネ」と「話のネタ」、どっちを使うかよくわからなくなるときがあったが、別にどっちでもよかったんダネ。

辞書語釈(抜粋)

〔「たね」の倒語〕①〔新聞記事・すしなどの〕材料。②〔犯罪・盗作などの〕証拠。③手品・奇術などをするための仕掛け。

ねた

#3035
小説
辞書の旅

【小説】
絶望の津波が、何もかもを根こそぎ流してしまった。
そこには草木一本生えていなかった。
しかし、時が経つと、そこかしこに必ず芽吹いてくる。
希望の花が。

辞書語釈(抜粋)

そこに在るものがすべて取り除かれたり奪われたりして、あとは何一つ残らない様子。

根こそぎ

#3036
驚嘆
辞書の旅

【驚嘆】
猫耳といえば、可愛い女の子が猫耳バンドをつけている様を思い浮かべてしまうのだが、まさか少しにおうとは。
ここに、
「可愛い女は、少しにおう」
という哲学が編み出された!

辞書語釈(抜粋)

耳あかが柔らかで、近づくと少しにおう状態(の耳)。

猫耳

#3037
説明
辞書の旅

【説明】
雅とは、昔使われていた言葉のこと。

「ねぶっときゃあ、治るわい」

辞書語釈(抜粋)

〔雅:中部以西の方言〕なめる。

ねぶる

#3038
感想
辞書の旅

【感想】
せっかく得た知識も、頭の中にいれておくだけでは、役にも立たない。
自分のために、他人のために、世の中のために知識を使いたい。
それが知行合一だ。

辞書語釈(抜粋)

客観的にどんな価値の有るでも、そのことの分からない人にとっては なんの役にも立たないことのたとえ。

猫に小判

#3039
知らなかった
辞書の旅

【知らなかった】
いまの学生は使っているの?

辞書語釈(抜粋)

〔ネグレクトを動詞化したもの〕「無視する」意の学生語。

ネグる

#3040
考察
辞書の旅

【考察】
宝くじが偶然当たったとしても、「宝くじを買う」というリスク(あるいは努力)を負って行動しているので、対価を受け取る価値がある。

辞書語釈(抜粋)

自分がいくら努力しても実現しそうにない好ましい事態が他の力で実現し、両(もろ)手を上げて歓迎する気持であること。

願っても無い

#3041
考察
辞書の旅

【考察】
そんなこと、本人以外の誰にわかるというのか。
疑いの気持ちをもって人に接すれば、誰もが佞人となろう。
また、自分の利益をはからない人が善人であるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

心では相手を軽蔑しながら、御機嫌をとって丸めこみ、自分の利益をはかる悪い人。

佞人

ねいじん

#3042
無知
辞書の旅

【無知】
「ぬるぬる」が、「あまり気持よいものでない」と解釈したこの人に、ぜひともローションの凄さを体感していただきたいものですな、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

物の表面が粘る感じがしたり滑りやすかったりして、その感触があまり気持よいものでない様子。

ぬるぬる

#3043
寓話
辞書の旅

【寓話】
「二人で濡れないか」
「傘を差しましょう?」
「いや、いらないよ」
「だめよ。あなたが常に傘を持ち歩いていること、私は知っているの」

辞書語釈(抜粋)

①水などがかかる(しみ込む)。
②「情事を演じる(行う)」意のやや俗語的表現。

濡れる

#3044
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

にっと笑ったとき、愛嬌と魅力を感じさせる口もとの縦線。

ニット線

#3051
小説
辞書の旅

【小説】
あたいはさすらいの女義賊。
金持ちの家を中心に財を集めている。
ある日、王子のような端正な顔立ちの男がいて見つかってしまったの。
近づいてきて「殺られる!」と思いきや、唇を盗まれたの。
うん、心も盗まれたわ。

辞書語釈(抜粋)

相手の予期していないキスをする。

唇を盗む

#3052
考察
辞書の旅

【考察】
「ある意味最強だ。周りに人は誰もいなくなるけどね」と偉人が言っていた。

辞書語釈(抜粋)

悪事や不義理などでよくない事をしていながら、かえって居直ったり他を責めたりして極端にずうずうしい。

盗人(ぬすっと)たけだけしい

#3053
小説
辞書の旅

【小説】
「素敵な夜だったわ」
ガチャピン顔の彼女が部屋を出ていった。
僕は全力を尽くしたため、抜け殻になった。
しかし、そこからまた新しい僕が始まるのだ。
脱皮だ。

辞書語釈(抜粋)

〔セミ・ヘビなどの〕脱皮したあとの殻。〔元気(やる気)を無くした人の意にも用いられる〕

抜け殻

#3054
カタカナにするだけで
辞書の旅

【カタカナにするだけで】
ヌく

辞書語釈(抜粋)

そこにしっかりと保たれている物を、力で奪い取る。

抜く

#3055
随筆
辞書の旅

【随筆】
どれだけ一生懸命口説いても、糠に釘のときはどうするか。
そんなときは、そっと適度に距離を置き、様子を見たい。
そのうちに、「大した女ではない」と気づくときもあるし、「やっぱり良い女だ」と考えを深めるときもある。

辞書語釈(抜粋)

手ごたえの無いたとえ。

糠(ぬか)に釘

#3056
小説
辞書の旅

【小説】
内田理央がミニスカポリスの格好で私に手錠をかけた。
「あなたの心を逮捕します!」
「ありがとうございます!」
しかし糠喜びだった。
地下鉄で居眠りしていただけだった。

辞書語釈(抜粋)

喜んだあとで、実はまちがいによることが分かったこと。

糠(ぬか)喜び