辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

空中楼閣

くうちゅうろうかく

【考察】 哲学者ナポレオン・ヒルは、「まずは空に大きな城を建てろ。そして、そこに辿り着くまで一段一段階段を作っていくのだ」という言葉を胸に、私は辞書を読破した。 夢は大きく!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,772件

#3078
造語
辞書の旅

【造語】
ニット線…にっと笑ったとき 口もとにでき、愛嬌と魅力を感じさせる縦線。

辞書語釈(抜粋)

ちょっと歯を見せて、声を出さずに口もとだけで笑う様子。

にっと

#3079
思い出
辞書の旅

【思い出】
遊女はいったん働くと、再び業界に戻ってくることが多い。
なぜなら時間換算すると、驚くほど効率がいいからだ。
しかし、彼女だけは違った。
一度辞めたら二度と戻ってくることはなかった。

辞書語釈(抜粋)

いったん廃業した遊女が再び遊女となって勤めたこと。

二度の勤

つとめ

#3081
考察
辞書の旅

【考察】
ほどよく身のつまったハリのある肌に、たわんだ二の腕、ゆるんだ下腹の柔らかそうな肌質は、まさに肉感的といえよう。
それは決してデブとは違うのだ。
違うのだ。

辞書語釈(抜粋)

それを見たり聞いたりしただけで、性欲がそそられる様子だ。にくかんてき。

肉感的

にっかんてき

#3082
小説
辞書の旅

【小説】
「ちょっと酔っちゃったみたい」
石原さとみが僕の右肩に頭を乗せた。
「二人きりになりたい」
「うい」
誰もいない左側を向き、僕はにたにたした。

辞書語釈(抜粋)

してやったり(いい気味だ)と言わんばかりに、声を立てずにうす気味悪い笑いを浮かべる様子。

にたにた

#3083
考察
辞書の旅

【考察】
三足のわらじを履いて、スーパーマンになろうとしたが、一足をきちんと履きこなしても、スーパーマンになれることがわかった。
三足、四足履いているからなんだというのだ。

辞書語釈(抜粋)

普通の人なら両立出来ないような二つの職業を、一人の人が持つこと。

二束のわらじ

#3084
小説
辞書の旅

【小説】
「ねえこの後、仕事終わったら一杯どうですか?お疲れさま会もかねて」
石原さとみからホテルのBARに誘われたのだが、私は既婚であるものの、嬉しくないことはなかった。

辞書語釈(抜粋)

一度打ち消した表現をさらに打ち消すことによって、かえって肯定の意を強める表現。

二重否定

#3085
驚き
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【驚き】
ええなんだって!?
浜名湖から、西日本だってえ!?
しかも、新潟県も一部とはいえ、西日本だってえ!?

辞書語釈(抜粋)

日本の西半分。静岡県の浜名湖付近から、新潟県の親不知(おやしらず)付近を結ぶ線の西の地域。〔狭義では、九州だけを言う〕

西日本

#3086
考察
辞書の旅

【考察】
素直でないひねくれ者は、人の笑顔でさえも策略じゃないかと疑い、何をやっても納得のいく答えを得ることはできず、落伍していく。

辞書語釈(抜粋)

相手の肩をぽんとたたき、満面に笑みをたたえながら応対し、巧みに味方の陣営に引き入れること。〔やや古風な口頭語的表現〕

にこぽん

#3089
哲学
辞書の旅

【哲学】
不倫すると絶対に不幸になるという風潮があるが、毎日夫に殴られている妻と、毎日は会えないが会えば不倫男に優しくされる二号と、どちらが幸せなのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

①順に出来る同種の物の二番目(のもの)。
②〔本妻を、一号と見たてて〕「めかけ」の婉曲な言い方。

二号

#3090
考察
辞書の旅

【考察】
えげつないアプローチは、げんなりされる。
口説くのには、スマートさがなければならない。
つまり余裕がなくてはならない。
それがそのまま、仕事の仕方にも直結するだろう。
肉欲になれば貪欲になる。

辞書語釈(抜粋)

〔けがらわしいもの、禁圧されるべきとのとして見た〕性欲。

肉欲

#3091
考察
辞書の旅

【考察】
機会があれば復讐したいという感情をモチベーションにして生きていると、それが達成されたときに何とも言えない不幸感を味わう。

辞書語釈(抜粋)

相手のとった自分(自分に近い存在)に対する言動を何としても許すことができず、機会があれば復讐したいという感情をいだく様子だ。

憎い

#3092
肉欲
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【肉欲】
「この女は糞尿にまみれているただの肉」と念じて女の誘惑を断ち切ったブッダ。
裏を返せば、そう思わないと禁欲できなかったということ。
ただの凡人の僧が女に走ったとて、なんの違和感もない。

辞書語釈(抜粋)

〔禁欲であるべき僧が〕宗旨により、肉食もし、妻も持つこと。

肉食妻帯

#3093
考察
辞書の旅

【考察】
身の丈に合った気前の良さを心がけていたら、天からまたお金が戻ってきた。
お金は自分だけのためには使わないことだね。
相手にも喜んでもらえるようなお金の使い方を。

辞書語釈(抜粋)

ためたお金をなかなか使おうとしない人。けちんぼう。

握り屋

#3094
考察
辞書の旅

【考察】
圧倒的なイケメンよりも、苦味走ったイケメンの方が長い目で見ると得な気がする。

辞書語釈(抜粋)

男性の容貌について、きりっと引きしまった表情をしていて 一見取りつきにくいという印象を受けるが、見慣れてくると奥に秘められた人間性が感じられる。

苦味走る

#3095
考察
辞書の旅

【考察】
苦い経験も成長の糧となる。
いや、成長の糧としなければ、なんのための苦い経験なのか。
成長し続けて人生を終えたい。

辞書語釈(抜粋)

初めて経験した時には不快に感じられるが、後になってみれば自分の未熟さや思慮の足りなさなどがわかって、将来の戒めとなる様子だ。

苦(にが)い

#3096
小説
辞書の旅

【小説】
海岸沿いの旅館で潮騒を感じながら、めくるめく時を駆け抜けた。
僕と彼女の新枕は、いままでに体験したことのない、幻想的で官能的で、まさに一生忘れられないような思い出となった。

辞書語釈(抜粋)

「〔新婚・相愛の男女が〕初めて共寝すること」の美化した表現。

新枕

にいまくら

#3097
考察
辞書の旅

【考察】
それでもなんとか生きていける世の中なのだから、それはそれでいいと思う。
ただし、私は全力で生き切るのみ。

辞書語釈(抜粋)

学校に通わず、独身で、収入を伴う職業についていない(労働意欲に欠ける)若者。〔内閣府の定義では十五歳から三十五歳までを対象とする〕

ニート

#3098
辞書の旅

【例】
アナコンダ皮痴には風の谷という言葉がよく似合う。

辞書語釈(抜粋)

相手または目的物との間に矛盾や違和感が無く、大体期待される通りの内容を持つ。

似合う