辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

粕取(かすと)り雑誌

【考察】 原稿料も提示されずに廃刊になって結局未払いの格闘技雑誌があった。 基本的には人を信用することにしているので、そういういい加減な人もいるのだな、と勉強になった。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

9,833件

#2034
考察
辞書の旅

【考察】
しぶとく地位にしがみつくのも一つの生き方ではあるが、「はい、どうぞ」と勇退するのも粋な生き方である。

辞書語釈(抜粋)

〔役職に在る人が後進に道を譲るべく〕定年を前に、自ら進んでその職をやめること。

勇退

#2035
反論
辞書の旅

【反論】
今も人格、識見ともにすぐれた風俗嬢はいる。
多いか少ないかは、私の著しく極端に少ない経験からは考察できない。
そうだアナコンダ皮痴くんに聞こう。

辞書語釈(抜粋)

②江戸時代、遊郭・宿場にいた売春婦。例・遊女といっても昔は人格、識見ともにすぐれた者が多かった。

遊女

#2036
考察
辞書の旅

【考察】
忍耐力に関しては長い競技生活、そしてまさしくこの『#辞書の旅』で身についている(まだまだ研鑽するつもり)が、あとはすぐれた判断力をつければ、真の勇者になれる。

辞書語釈(抜粋)

ほかの人が恐れてなし得ない事を、すぐれた判断力・忍耐力で見事にやってのける人。

勇者

#2037
考察
辞書の旅

【考察】
表向きは憂国の情を持っているように見せかけていても、自分や自分の周りの幸せを獲得することに必死で、自己犠牲できる人は少ない。

辞書語釈(抜粋)

現在の国情について このままではいけないと心配し、国家百年の大計について人に先立って考え(行動す)ること。

憂国

ゆうこく

#2038
考察
辞書の旅

【考察】
現代は趣をはっきり言葉に表わさないと、人にはほとんど伝わらない。
わかりやすいのもいいが、ときにはわかりにくさも愛したいのだけれど。
幽玄、味わい深い言葉だ。

辞書語釈(抜粋)

〔奥深い意〕中世日本文学の美の理念の一つ。言葉に表わされない、余情を感じさせる深い趣。

幽玄

#2040
考察
辞書の旅

【考察】
勇気と不屈は友達だった!

辞書語釈(抜粋)

普通の人が不安・恐れをいだいたり躊躇・恥ずかしさを感じたり するところを屈しないで、自分が正しいと思った通り やってのけようという積極的な気力。

勇気

#2041
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
勇敢…恐れを忘れて無鉄砲に突っ込んでいくのではなく、己に内在する臆病さに打ち克って一歩ずつ前に進んでいく様子だ。
例・鈴木秀明の勇敢さを見習った。

辞書語釈(抜粋)

勇気が有り、困難にひるまず物事をする様子だ。

勇敢

#2042
考察
辞書の旅

【考察】
友愛の精神を持って生きようと心がけているが、私にも苦手な人、嫌いな人、軽蔑する人がいる。
しかしながら、それらの人が共通する人と出会った場合、急速に仲が良くなる。

辞書語釈(抜粋)

知人に対しては献身的な愛をささげ、見知らぬ他人に対しても必要な愛を惜しまないこと。

友愛

#2043
考察
辞書の旅

【考察】
この継続力と試合におけるポーカーフェイスを考えると、私は憂鬱質だが、さて。

辞書語釈(抜粋)

ヒポクラテス以来行われてきた、気質の四分類の一つ。刺激に対する反応は おそいが強いので、感情を外面に表わすことは少ないが、根強く 長続きしやすい。一口で言えば、陰気。

憂鬱質

#2044
考察
辞書の旅

【考察】
ハイデガー『存在と時間』と似た考え方か。
20世紀最高とされる哲学者よりも早く、紀元前に発祥した仏教が編み出したことが凄すぎる。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕すべての物事は、それ自体存在するのではなく、それを認識する人の心の働きによるものだとする考え方。

唯識

ゆいしき

#2045
考察
辞書の旅

【考察】
自分ただ一人が尊い存在だ、という意味ではなく、一人ひとりが尊ばれるべき存在だ、とする説もある。

辞書語釈(抜粋)

〔釈尊が誕生の際、口にしたと言い伝えられる語〕自分がただひとりの存在であるということ。〔自負・自尊の意にも、うぬぼれの意にも使う〕

唯我独尊

#2046
小説
辞書の旅

【小説】遣る瀬無いときは匿名のネット世界で著名人を攻撃して憂さ晴らしだ。
ここなら誰にでもタメ口が聞ける。
嫌な思いをさせれば、俺を相手にしてくれるかもしれない。
スッキリするぜ。

辞書語釈(抜粋)

心の内の苦しさや悲しさをまぎらわすものがなく、暗澹たる気分に陥る様子だ

遣る瀬無い

#2047
勉強
辞書の旅

【勉強】やんごとない理由は誤用だった。勘違いしていた。今日も学んだなあ。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、かけがえの無い意〕非常に身分が高い。〔「やんごとなき(お)方」などの形で、皇族を指すことがある。また、「やんごとない理由」などと、「やむをえない」の意に用いるのは誤用〕

やんごとない

#2048
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
俗語も網羅している新明解国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

④問題になっている何かをする。〔狭義では、俗に、男女の合体を指す〕

遣る

#2049
考察
辞書の旅

【考察】
論破をしても、気持ちいいのは自分だけで、相手には恨みだけが残る。
遣り込めるよりも、互いの違いを認め、尊重し合えたら、争いは劇的に減る。
正しいなんて言葉はクソ喰らえだ。

辞書語釈(抜粋)

議論して、それまで優位に立っていた相手を負かして反論出来なくさせる。

遣り込める

#2050
考察
辞書の旅

【考察】
人は闇に惹きつけられる。
胸の谷間にある闇、尻の割れ目にある闇。
闇の魅力をもっと認めよう。
見えないから惹かれるのた。

辞書語釈(抜粋)

①光が全くささず、何も見えないこと(所)。
②事の推移や事実関係・真相などについて知る手がかりが全く得られない状態にあること。

#2051
小説
辞書の旅

【小説】
「君と一緒にいたいのは山山なんだけれど、僕にはどうしても行かなくちゃならない場所があってね」
風の谷の住人、アナコンダ皮痴は、振り返らずにドアを開けて出ていった。

辞書語釈(抜粋)

②実際にはそうはいかないが、この上もなくそうしたい気持をいだく様子。

山山

やまやま

#2052
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
遣らずの雨…「やれず」とはせず、あえて「やらず」として、自分の不甲斐なさをカバーしたときに、空から降ってくる雨粒と、我慢しきれず こぼれた悔し涙を混ぜて誤魔化す自己防衛法。

辞書語釈(抜粋)

来客を帰さないためであるかのように、降ってくる雨。

遣(や)らずの雨