辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

思索

【思索】 私たちの「#辞書の旅」は、考察よりも思索の方が合っているときもあった。 これから考察と思索を使い分けよう。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

9,257件

#2645
感謝
辞書の旅

【感謝】
困っているところを、不承不承ながらも助けてもらってありがとう。
なるべく頼らずにいけるよう、何らかの対処をしていきます。

辞書語釈(抜粋)

相手からの依頼などを、気が進まないながらも、やむなく受け入れる様子。

不承不承

ふしょうぶしょう

#2646
私流武士道
辞書の旅

【私流武士道】
自分が一度決めた君主に対して、絶対的な忠誠を誓うことにしている。
ただし、進言はする。
その上で考えの相違があったとしても、君主の命令を尊重する。

辞書語釈(抜粋)

武士階級に発達した、独特の倫理意義。君命のためには一命を顧みず、信義を重んじたりするなど。

武士道

#2647
屁理屈
辞書の旅

【屁理屈】
強きを挫き弱きを助く、か。
しかし強きを挫けた時点で、その強者は自分よりも弱いのだから、自分にとっては弱者ではないのかな、と。

辞書語釈(抜粋)

強敵には闘志を燃やして戦いをいどむが、弱い相手には攻めるかわりに援助の手を差しのべようとする思いやり。

武士の情け

#2648
考察
辞書の旅

【考察】
ふざけたあとに訪れる寂しい時間。

辞書語釈(抜粋)

(意図的に)一見ふまじめ(不謹慎)に見えるような、こっけいなしぐさをしたり ばかげたことを言ったりする。また、そうして周囲の人を笑わせたり怒らせたりする。例「いつもふざけてばか...

ふざける

#2649
考察
辞書の旅

【考察】
結婚はとにかく『妥協、諦め、償い』の連続が円満の秘訣である。
百年の不作ならば、畑を耕せばよかろう。
そのうち陽も照るさ。

辞書語釈(抜粋)

(自分のことは棚に上げ)理想像とは程遠い細君を不覚にも もらった、と結婚後しばらくたってから漏らす愚痴(する批評)。

百年の不作

#2650
考察
辞書の旅

【考察】
中高生男子が耽るものといったら一つしかない。
前日のネタや回数などを、授業そっちのけで議論を交わす。
穴があったらとりあえず挿れてみる、というのが中高生男子。
青春だな。

辞書語釈(抜粋)

一つの事に異常なまでに心を奪われて、他(の大事なこと)を忘れる。

耽(ふけ)る

#2651
考察
辞書の旅

【考察】
不幸な状態(環境)に卑屈になり、他者の欠点を事細かく探し出して攻撃するようになれば、より不幸に陥る。
むしろ、他者を祝福してやることだ。
「あなたの今後の成功を祈っています」
そしてそっと距離を置く。

辞書語釈(抜粋)

恵まれない状態(環境)にあること(様子)。

不幸

#2653
小説
辞書の旅

【小説】
この村が助かるには、方法は一つしかない。
伝説と呼ばれる二つの宝玉を祭壇に納めること。
寡黙な長老は深いため息のついたあと、きっと目を見開き、こう叫んだ。
「ふぐりじゃ…聖なるふぐりを見つけるのじゃ!」

辞書語釈(抜粋)

「陰嚢・きんたま」の意の古来の称。

ふぐり

#2654
考察
辞書の旅

【考察】
大した困難など自分は経験しておらず、不屈だと思い込んでいるだけで、実は恐ろしく幸運なだけかもしれない。
困難の度合いは、人それぞれ感じ方が違うが、自分を不屈だと思い込んでいる人の精神は不屈になっていく。

辞書語釈(抜粋)

困難にくじけず、最後までやり通す様子だ。

不屈

#2655
考察
辞書の旅

【考察】
「思わぬ伏兵に土をつけられる」という文は、意味が重なってしまう。
正確には「伏兵に土を…」だけで、意味は通ることに。
また、「強力な競争相手」の意があるとは知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

②目的の達成をさまたげる要因となる思いがけない障害や強力な競争相手。

伏兵

#2656
考察
辞書の旅

【考察】似て非

辞書語釈(抜粋)

望んでいることが実現出来ないと判断して、それ以上努力することをやめる。
妥協…両方の意見が対立している場合、互いに折れ合って穏やかに話をまとめること。〔広義では、相手の権力など...

諦める

#2657
驚き
辞書の旅

【驚き】
年に4回も節分があったとは…。
立春に豆まきをするのは、おそらくその年の豊作を祈願しての行為なのではないか、と想像してみたがさて。

辞書語釈(抜粋)

〔季節の分かれ目の意〕立春・立夏・立秋・立冬の前日の称。〔狭義では、立春の前日を指す。二月三日ごろ。豆まきをする〕

節分

#2658
描いた
辞書の旅

【描いた】
お守り代わりにどうぞ。

辞書語釈(抜粋)

幸運を招くという人形。背が低く頭の大きな、かみしもを着てすわった男の姿をしている。

福助

#2659
考察
辞書の旅

【考察】
今まで関係した女性は皆、少なくとも、自分のことを嫌いにはなっていないと自惚れていたら、「あんたのそういうとこ気持ち悪い」と妻。

辞書語釈(抜粋)

🅰一度離別した夫婦の仲は、元通りにならないものだ。
🅱一度してしまった事は取返しがつかないものだ。

覆水(ふくすい)盆に返らず

#2661
考察
辞書の旅

【考察】
複雑な要因が重なり、人は屈折し、他人を攻撃し、自分が少しでも相手より優位に立とうとして、弱みを探す。
そんな自分を更に嫌いになり、屈折はより酷くなっていく。

辞書語釈(抜粋)

すぐには解決(理解)出来ないような事情(関係)が いろいろからみあっている様子だ。

複雑

#2662
考察
辞書の旅

【考察】
不遇のせいにしていれば楽である。
しかし、勉強と努力、実践と経験を積み重ねて死んでいく人もいる。
好きにしてくれ。
せめて邪魔はするな。

辞書語釈(抜粋)

〔実力は十分ある(と本人は思っている)のに〕不運で世間に認められ(出世出来)ない状態にあること(様子)。

不遇

#2663
辞書の旅

【例】
クジラが何らかの外的?いや内的要因によって潮を噴かせた。

辞書語釈(抜粋)

〔水・温泉・石油・血・ガスなどが〕中から勢いよく(円柱状になって)外へ出る。また、そのようにする。

噴く

#2664
小説
辞書の旅

【小説】
「あれから何年も経ちますが、お元気でしょうか。
君とのめくるめく時間を私は到底忘れることができません。
不具」
伝説嬢「ユイ」ちゃんに手紙を送るアナコンダ皮痴氏だった。

辞書語釈(抜粋)

〔全部そなわっていないの意〕②〔述べ尽くさない意で〕手紙の終りに書く語。

不具