辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

肉感的

にっかんてき

【考察】 ほどよく身のつまったハリのある肌に、たわんだ二の腕、ゆるんだ下腹の柔らかそうな肌質は、まさに肉感的といえよう。 それは決してデブとは違うのだ。 違うのだ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

102件

#1045
考察
辞書の旅

【考察】
売られたケンカは買う、ということか。
相手のイライラにはなるべく付き合わないようにしているが、相手をイライラさせてしまった自分にも非はあるのだから、と心に平静を保つように問いかける。

辞書語釈(抜粋)

相手の乱暴な言葉に対して、乱暴な言葉で応酬すること。

売り言葉に買い言葉

#1196
考察
辞書の旅

【考察】
酔った勢いで彼女に挑むのは、酒のせいにして責任逃れをしようとしている。
たとえ酒を飲んでいたとしても、僕は君のことが好きだから抱きたいのだ、という気持ちで接したい。

辞書語釈(抜粋)

❸強い態度で相手に恋をしかける。特に、相手に性的な行為を迫る。「酔った勢いで彼女にー」

挑む

#1209
考察
辞書の旅

【考察】確率が平等で資金に余裕がある場合、1円賭けて外れたら次は同じ所に2円。それも外れたら4円…と倍々ゲームで同じ所に賭け続けたらいつか当たる。

辞書語釈(抜粋)

ただ一つのことだけを押し通すこと。「知らぬ存ぜぬのー」「頑固ーの人」▼賭博で、同じ所にばかり金銭をかけることから。

一点張り

#1221
考察
辞書の旅

【考察】
与えられた仕事や、創り出した仕事を一所懸命にやっていたら、共鳴者が手を挙げてくれて、会社の規模もほんの少しずつ大きくなってきた。

辞書語釈(抜粋)

❶中世、主君からもらった一か所の領地を生活の基盤として、そこに命をかけること。
❷〔やや古い言い方で〕一生懸命。

一所懸命

#1267
考察
辞書の旅

【考察】
小人がやると、ただの早合点で余計な噂を撒き散らし、多大な迷惑をかけることになる。
まずは「一を聞いたら一を知ろう」という謙虚な姿勢で臨みたい。

辞書語釈(抜粋)

一端を聞いただけで全体を理解する意で、理解が早く聡明であることをいう。
▼『論語』から。

一を聞いて十を知る

#1331
恋愛
辞書の旅

【恋愛】
自分がその子を好きなときに、彼女は他の誰かが好きで、自分が誰かを好きなときに彼女は自分を好きになってくれていた。

辞書語釈(抜粋)

❶出会うはずの両者が時間・場所などのずれによって会えないでしまうこと。
❷互いにしかける物事がちぐはぐになること。
◆「ゆきちがい」とも。

行き違い

#1345
考察
辞書の旅

【考察】
事実に基づいたフィクションは、すべていかさまということか。

辞書語釈(抜粋)

いかにも本当らしく見せかけること。また、そのもの。いんちき。まやかし。
▼いかなるさまかといぶかる意から。

如何様

いかさま

#1461
小説
辞書の旅

【小説】「あのう、そろそろ帰ってもいいですか?」
僕は彼女を喜ばせようと、必死に自己アピールをした。
彼女に話す隙さえ与えないくらいに。
すると、彼女はためらいがちに冒頭の言葉を発したのだ。何がいけなかったんだ。

辞書語釈(抜粋)

❷遠慮やためらいの気持ちで、相手に呼びかける語。

あのう

#1500
考察
辞書の旅

【考察】運動等で息が上がっている場合を除き、精神的な焦りのときは呼吸が浅くなっている。
そこで深い呼吸を心がけることで、気持ちは徐々に落ち着いていく。

辞書語釈(抜粋)

❶思い通りにならないことに気がせいて、いらいらする。落ち着きや冷静さを失う。急く。
❷ひどくあわてる。あわを食う。

焦る

#1538
考察
辞書の旅

【考察】ある仕事に8時間かけるAと、同じ仕事を6時間で済ますBがいたとして。
余った2時間でBが追加の仕事をしても、給料は同じなのは悪平等。
しかし、Aはムードで社内の仕事効率を20%上げるのなら、悪平等ではないのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

形の上だけ平等にして、かえって不公平になること。

悪平等

#1849
考察
辞書の旅

【考察】
キープ君でも構わない。
それが好きな女ならば。

辞書語釈(抜粋)

一方がだめになっても困らないように、ふたまたをかけること。

両天秤

#2094
考察
辞書の旅

【考察】自分の好きな選手が負けると八百長の疑いをかける人がいるが、実に下らない。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、八百屋の長兵衛が碁敵である すもうの年寄との勝ち負けを巧みに調整したことから〕〔すもう・試合などで〕前もってどちらが勝つか打ち合わせておいて うわべだけ勝負を争うこと。

八百長

#2328
考察
辞書の旅

【考察】
その狂気は、関係のない人たちを魅了し、ごく近しい人には迷惑をかける。

辞書語釈(抜粋)

一つの事に異常なまでに熱中して、狂気じみてさえ見える様子だ。

マニアック

#2626
小説
辞書の旅

【小説】
「たくさんぶっ掛けてちょうだい」
「よし、それじゃあぶっ掛けますよ!」
「来て!」
「へい、お待ちぃ。あんかけラーメンのあん特盛ぃ!」
そしてスタッフ達が続けて「お待ちぃ!」と威勢良く声を揃えた。

辞書語釈(抜粋)

「勢いよくそそぎかける」意の口頭語的表現。

ぶっ掛ける

#2718
開き直りは重要
辞書の旅

【開き直りは重要】

辞書語釈(抜粋)

今までの受身の態度を急に変えてきびしい様子を見せる(ふてぶてしい態度をとる)。
近年、勝敗や合否のきまりそうな局面で言うときには、結果を恐れずむしろ気を楽にしたほうがいい、とい...

開き直る

#2787
駄洒落
辞書の旅

【駄洒落】
パンティ一枚になった女が、俺のベッドに潜り込んできた。
背中を向けていた俺に、彼女が語りかける。
「どうしたの?眠れないの?」
高鳴る鼓動。
信じられない状況。
振り返ると、美女が媚情になっていた。

辞書語釈(抜粋)

愛撫を求める表情・態度。

媚情

びじょう

#2819
考察
辞書の旅

【考察】
勇敢とは違う。
勇敢は、自らの非力を克服するための努力を含んでいる。
蛮勇は、努力せずにぶっつけ本番で博打をかける。
戦いというのは、蛮勇でも臆病でもいけない。
勇敢でなければ。

辞書語釈(抜粋)

自らの非力を承知の上で、構わず(遠慮会釈なく)立ち向かう勇気。

蛮勇

#2924
振り返ると
辞書の旅

【振り返ると】
小学生の頃から橋渡しをしてきた。
そういう気質を持って生まれたので、死ぬまでそういう人生になっていくのだろう。
誰かと誰かが繋がって仲良くなるのが幸せ。

辞書語釈(抜粋)

〔橋をかける意〕直接、交渉する方法の無い両者の間に立って、仲を取り持つこと。

橋渡し