辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

地の利は人の和に如かず

ちのりは ひとのわに しかず

1874 感動して涙の滲む言葉。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

324件

#7533
辞書の旅

普段はひっそり自由に暮らし、いざというときは頼りにしてもらえる人生。

辞書語釈(抜粋)

俗世を離れ、山水の間に隠居して、自由に暮らすことのたとえ。
隠士の生活をいう。

枕石漱流

ちんせきそうりゅう

#7627
辞書の旅

潔癖ではないが超然とはしていたい。

辞書語釈(抜粋)

本当の隠者は山野に隠れ住むのではなく、衆人の中、俗世間の中で生活をしながら、超然としてその身の潔癖さを保つものであるということ。

大隠朝市

たいいんちょうし

#7634
辞書の旅

それは他人が判断することであって、本人が最高の徳と思うと危険である。

辞書語釈(抜粋)

最高の徳を論じる者は、世俗の意見などには妥協しないということ。

至徳を論ずる者は俗に和せず

しとく、ろん、もの、ぞく、わ

#7768
辞書の旅

以前の場所のことは参考程度にとどめ、現在の場所の改善に取り組む。

辞書語釈(抜粋)

他の土地へ行ったら、その土地の風俗や習慣に従って生活するのがよいということ。
また、ある集団に属したなら、その集団の規律に従うべきだということ。

郷に入りては郷に従う

ごう、い、ごう、したが

#8127
辞書の旅

機会が合えばエキシはやるが、引退したのでガチはやらない。

辞書語釈(抜粋)

俗世を離れたはずの彦倫が任官したことを、孔稚珪(こうちけい)が批判した故事。
補説
中国南斉の周顒(彦倫のこと)は初め俗世を離れて鐘山に隠棲したが、後に県令に任官した。

彦倫鶴怨

げんりんかくえん

#8143
辞書の旅

古代のラップバトルやな。

辞書語釈(抜粋)

中国唐の元稹(げんしん)の詩風は軽薄で、白居易(はくきょい)の詩風は卑俗であるとそしったもの。
補説
中国北宋の蘇軾(そしょく)の語。
「元」は中唐期の詩人の元稹。
「白」は白...

元軽白俗

げんけいはくぞく

#8147
辞書の旅

ある程度協調しながら、自分の意志を守って人生を歩みたい。

辞書語釈(抜粋)

自分の意志をかたくなに守って、他と協調しないさま。
補説
「狷介」は自分を固く守って妥協しないさま。
「孤高」は世俗から離れて超然としているさま。
「孤高狷介」ともいう。

狷介孤高

けんかいここう

#8330
辞書の旅

コミュニケーションを図ろうとせず、意地の張り合いをする滑稽な夫婦。

辞書語釈(抜粋)

世説新語(せせつしんご)
意味
金銭。銭のこと。
補説
「阿堵」は中国の六朝(りくちょう)・唐代の俗語で、

阿堵物(あとぶつ)

出典

#8563
unclassified 確認待ち
辞書の旅

意味深長(いみしんちょう)

辞書語釈(抜粋)

人の言動や詩文などの表現に深い趣や含蓄のあるさま。また、表面にあらわれた意味のほかに、別の意味が含まれているさま。
補説…「深長」は奥深く含蓄のあるさま。後者の意の場合は俗に「...

意味

#8820
unclassified 確認待ち
辞書の旅

能ある鷹は爪を隠す、的な。

辞書語釈(抜粋)

❶自分の学徳や才能を隠して俗世間に交わり住むこと。▼『老子』に基づく。
❷仏教で、仏・菩薩が知徳の光を隠し、煩悩の塵にまみれたこの世に仮の姿を現して衆生を救うこと。

和光同塵

わこうどうじん

#8923
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 明鏡国語辞典

こんな語も載っている明鏡国語辞典の幅広さ!

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕互いに愛し合っていること。
「ーな/のカップル」「ー夫婦」

ラブラブ

#8940
小説
辞書の旅

【小説】
アタイもダメね。あんなどうしようもない男によろめいているようじゃ。

辞書語釈(抜粋)

❶足もとが不安定になって、倒れそうになる。よろける。
❷〔俗〕異性の誘惑にのる。浮気をする。「人妻にー」

蹌踉(よろ)めく

#8979
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
ようするに女好きってことだよね。

辞書語釈(抜粋)

これまで述べてきた話の内容を簡略に示そうとする気持ちを表す。
かいつまんで言えば。つまり。
▼「要すれば」というのは俗な言い方。

要するに

#9004
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
アナコンダ皮痴くんから誘惑されて、しぶしぶ風俗へ行く。

辞書語釈(抜粋)

人の心をまどわし、その人にとって本来ためにならない状態へとさそいこむこと。また、そのさそい。

誘惑

#9031
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
マジックミラーの先に俯きがちな山の神が現れた。

辞書語釈(抜粋)

❶山を守り、支配する神。
❷〔俗〕自分の妻。長年連れ添って口やかましくなった妻をからかい半分ちいう。

山の神

#9039
小説
辞書の旅

【小説】
「やっつけてやったわ。でも、全然満足できなかったわ。この役立たず!」
アタイは隣で寝る男を蹴っ飛ばした。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕❶「する」「やる」を強めてぞんざいにいう語。一気にやる。とにかくやってしまう。
❷相手をひどく打ち負かす。
◆「やりつける」の転。

やっつける

#9055
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
ずっと「の」なのか「や」なのか曖昧だったが、今日解決した!
「や」です!

辞書語釈(抜粋)

公職から民間の生活に入る。下野(げや)する。
《注意》⑴「野」を「の」と読むのは誤り。⑵与党が野党の地位に落ちる意で使うのは俗用。

野に下る

#9077
unclassified 確認待ち
辞書の旅

あの人はモテていいね、と羨んだあと、行動を起こしているか。
どうせ私はダメだから、と諦めてはいないか。
モテる人の言動、姿勢と、自分との違いは何かを知ろう。

辞書語釈(抜粋)

❷〔俗〕人に好意を持たれ、いい扱いを受ける。人気があってちやほやされる。
《表記》一般にかな書き。

持てる