辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

よいしょ

【小説】覆いかぶさった重量級の年増が「よいしょよいしょよいしょ〜!」と叫び、全身を痙攣させた後、崩れ落ちた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

392件

頁1122
小説
辞書の旅

「やはり一期一会ですから、渾然一体を目指したいところです」
とアナコンダ皮痴くんはウインクした。

辞書語釈(抜粋)

出典
朱熹(しゅき)『太極図説解』
意味
あらゆるものが完全に混ざり、溶け合って一つになっているさま。

渾然一体

こんぜんいったい

頁1096
辞書の旅

老人が正気、活力を取り戻すには、「人のために何かする」ことが肝要だ。
それは仕事でも趣味でも育成でも奉仕でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

老人が再び生気を取り戻す、または逆境にある者が、思いもよらぬ幸福にあうのにいう。
出典
続博物志

枯木華開く

こぼくはなひらく

頁1052
辞書の旅

辞書の旅のおかげで大切なことを学べた。

辞書語釈(抜粋)

①出典
書経
礼節上の五つの大切な事、すなわち貌・言・視・聴・思。
②出典
孫子
昔の兵法上の五つの大切な事、すなわち道・天・地・将・法。
③仏教語…

五事

ごじ

頁1022
辞書の旅

昔は70歳まで生きるのは稀(まれ)だったが、今は違う。
今の70歳は自分を年寄りと思わず、働けるなら働いた方がいい。

辞書語釈(抜粋)

出典
杜甫、曲江詩
「人生七十古来稀なり」
意味
70歳の称。

古稀

こき

頁989
辞書の旅

若くて未熟だからと、相手を舐めてはならない。
礼を以(もっ)て対さねばならない。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
後進の者は努力次第で将来どんな大人物になるかわからないからおそるべきである。

後生畏る可し

こうせい おそるべし

頁982
辞書の旅

事は慎重に、そして大胆に進めたい。

辞書語釈(抜粋)

出典
琵琶記(びわき)
意味
よいこと、うまくいきそうなことには、とかく邪魔がはいりやすいものである。

好事魔多し

こうじ まおおし

頁977
書論
辞書の旅

また草書です(笑)
今日は王羲之(おうぎし)の子孫と言われている智永(ちえい)から学びました。

辞書語釈(抜粋)

出典
説苑(ぜいえん)
意味
①子が親を敬い、親によく尽くす行い。
②親に対するように、ある人に尽くすこと。

孝行

こうこう

頁972
辞書の旅

目指したい人物像は論語から。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語(ろんご)
意味
意志が強く、飾りけがなくて口数が少ないのは、道徳の理想とする仁に近い。

剛毅木訥仁に近し

ごうきぼくとつ じんにちかし

頁965
辞書の旅

紅一点は美女だけのものではなかった。

辞書語釈(抜粋)

出典
書言故事(しょげんこじ)
王荊公石榴詩「万緑叢中紅一点」
補説
青葉の中に一輪の花が咲いている意
意味
唯一つ異彩を放つもの。
転じて、多くの男性の中にただ一人の女性がい...

紅一点

こういってん

頁957
辞書の旅

権力とは調和したいが、どうしても無理なら全力を尽くして戦う。
それで死ぬならそれでいい。

辞書語釈(抜粋)

出典
漢書(かんじょ)
意味
他人をおさえつけ支配する力。
支配者が被支配者に加える強制力。

権力

けんりょく

頁899
辞書の旅

この辞書の旅も「絵画(書・calligraphy)」「詩」として捉えれば芸術になる。

辞書語釈(抜粋)

①出典
後漢書(ごかんじょ)
技芸と学術。
②art
一定の材料・技術・身体などを駆使して、観賞的価値を創出する人間の活動およびその所産(しょさん)。…

芸術

げいじゅつ

頁886
辞書の旅

かっこいい。

辞書語釈(抜粋)

風が草をなびかせるように、君子がその徳によって小人(しょうじん)をなびかせ従わせること。
出典
論語 / 顔淵
君子之徳風、小人之徳草

君子の徳は風

くんしの とくは かぜ

頁855
辞書の旅

いい言葉を得た。

辞書語釈(抜粋)

出典
易経 乾卦
意味
雲によって竜が勢いを増すように、聖天子(せいてんし)の下には必ず賢臣(けんしん)がいて君を助けるということ。

雲は竜に従い、風は虎に従う

くもは りゅうに したがい、かぜは とらに したがう

頁684
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

人の助けとなるなら恥をかいても吉。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語 / 為政(いせい)
意味
人の道として当然行うべきことと知りながら、これを実行しないのは、勇気がないというものである。

義を見てせざるは勇無きなり

ぎをみてせざるは ゆう なきなり

頁567
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

まだ拳も足もある。
口でも戦える。

辞書語釈(抜粋)

出典
後漢書、段穎伝
ごかんじょ
意味
戦う手段が完全になくなる。物事を続ける方策が全くなくなる。
類義
弓折れ矢尽きる

刀折れ矢尽きる

かたなおれ やつきる

頁517
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

どんな環境にいようとも凛として誇り高く死のう。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語・陽貨(ようか)
「唯(ただ)上知(じょうち)と下愚とは移らず」
意味
①きわめて愚かなこと。また、その人。至愚。
対義
上知
②自分の謙称。

下愚

かぐ

頁474
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

行動の上の過ちは改めればよい。
周りの雑音は、バイオリンの音色のように心地よく聴き流せばよい。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語(論語)学而(がくじ)
「過ちては則ち改むるに憚かること勿れ」
意味
あやまちをあらためること。まちがいを直すこと。

改過

かいか

頁473
辞書の旅

2014年の辞書の旅初期にも取り上げていた。
郭隗自身も成長して優秀になっていったのでは。

辞書語釈(抜粋)

出典
戦国策(せんごくさく)燕策
故事…

隗より始めよ

かい、はじ