今日の言葉
灰色…❶灰のような、薄いねずみ色。グレー。
この言葉を読む【小説】 「あなた灰色ね」 「な、何を言っているんだ」 かなり黒に近い灰色ね。アタイは包丁を握りしめた。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 「あなた灰色ね」 「な、何を言っているんだ」 かなり黒に近い灰色ね。アタイは包丁を握りしめた。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
210件
すぐれた才能も、努力して磨かなければ、ただの石。
弟子の努力、師の指導力の賜物である。
「藍」が「出」た書になった。
弟子が師よりもすぐれた才能を表すたとえ。
しゅつらんのほまれ
いかなるとらわれ、妨げを無くそうという前向きな努力の先に…
自分の思うままにできるさま。
思う存分に振る舞うさま。
出典
中阿含経
ちゅうあごんきょう
補説
もと仏教語で、いかなるとらわれも妨げも無いさま。
「縦横自在」ともいう。
類義...
小説化決定。
才知ある者は、その才におぼれて失敗するということ。
機械を利用する知恵のある者は、その能率のよさにおぼれて努力を忘れ、失敗するということから。
出典
説苑
ぜいえん
きちのこうあれば かならずきちのはいあり
すぐれた人間は効率の良さを重視するが、効率の悪いことは意外と面白い。
どんなにすぐれた人間でも怠けていれば、平凡だが努力し続ける人間にはかなわないというたとえ。
きき、きょくちょく、どば、あんぽ、し
用例が「棺を蓋いて〜」と同じ。
辞書の旅がつながる。
これ、別々の辞書ですからね。
何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。
補説
人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。
七度転んで八度起き上がる意から。
しちてんはっき
能力が劣っていようと、努力を怠らならない。
生まれつき劣っている者は、どれほど教育しても、すぐれた人物にはならないということ。
*
瓦は磨けば玉となる
意味
生まれつき劣っている者でも、一生懸命努力すれば、すぐれた人物に...
自らの可能性を信じる。
他人にできることは努力すれば自分にもできるはずだということ。
多く、自分自身を励まし発奮させようとして言うことば。
あの人も自分も同じ人間だという意から。
予=われ。自分。
出...
かれ、ひと、われ、ひと
才能の有無に関わらず、努力をすればゼロではない。
それを楽しもう。
子供の才能や性質は親に似るものだということのたとえ。
特に、凡人の子はやはり凡人である意に使う。
おたまじゃくしが、成長すれば親と同じ蛙になることから。
対義
鳶(とび)が鷹を...
努力をすれば新しい景色が見られる。
才能の有無は関係ない。
才能に恵まれない者が発憤し、ひたむきに努力を重ねること。
人が踏み行うべき人倫の道を認識し実践していくこと。
出典
中庸
ちゅうよう
こんちべんこう
挫折して立ち直らない人が、努力して上がろうとする人の足を引っ張る。
自分が道を修め向上する助けにならないので、自分よりも劣った者を友として交際してはいけないということ。
出典
『論語』ろんご
おのれにしかざるものをともとするなかれ
まだ世に知られていなくとも、不断の努力、工夫を重ねて生きていれば、「どうしてもあなたが必要なのだ」と、三顧の礼をもって迎えられる。
まだ世に知られていないすぐれた人物のたとえ。
出典
『蜀志』諸葛亮伝
しょくし、しょかつりょうでん
こうめいがりょう
努力と運の関係。
なりゆきは天の意志にゆだね、運命に従うという意。
*
運を待つは死を待つに等し
意味
何も努力せずに幸運の訪れるのを待つのは、自滅するのを待っているようなものだ。
運は自分の努...
ただし、人民側がなんの努力もせず、世の中や君主のせいにしても、なんの成長もできずに死んでいくだけである。
君主という器次第で、人民はよくも悪くもなるということのたとえ。
容器が四角形ならば、中の水も四角形になることから。
うほう、みずほう
菩薩が、「すべての命を救う」という心構えを持つのは立派だが、すべての命が、「自分は救われて当然だ」と努力を放棄するのは傲慢である。
菩薩がすべての衆生を救って悟りに導くこと。
げけしゅじょう
『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。
本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。
しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。
否、面白くする。
長く苦境にありながら目標に向かって努力し続けること。
努力がすべて報われるわけではないが、努力を積み重ね続けたらどうなるか、という人体実験をしている。
完成一歩手前の努力のたとえ。
学問を修め徳を積んでゆく姿を、もっこで土を運び山をつくる人にたとえたもの。
努力の積み重ねの大切さをいう。
相手を信用するのも努力。
信用させるのも努力。
物事を上手に行うためには、相手を信用することが大事だというたとえ。
どんな名医でも、患者が信用しなければ、病気を治すことはできないという意から。
2013年から毎日言葉を学んでいるおかげで、日本語をより深く愛せた。
今日学ぼうとしないで、明日があるからなどと言ってはならないということ。
学問は毎日の努力が大切であるという戒め。