辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

心焉に在らざれば視れども見えず

こころ ここ、あ、み、み

『意識の重要性』を桃の花で行われる『佐藤嘉洋のトロくさい話17』で公開します。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,018件

頁1052
辞書の旅

辞書の旅のおかげで大切なことを学べた。

辞書語釈(抜粋)

①出典
書経
礼節上の五つの大切な事、すなわち貌・言・視・聴・思。
②出典
孫子
昔の兵法上の五つの大切な事、すなわち道・天・地・将・法。
③仏教語…

五事

ごじ

頁1051
小説
辞書の旅

「金持ち以外興味ないわ。そんなアタイでござりんす」
と女は言った。

辞書語釈(抜粋)

ゴザリマスの転。
近世の遊里語。
後期では江戸新吉原で専ら用いられた
意味
いらっしゃる。
…でございます。

ござりんす

補説

頁1046
小説
辞書の旅

心底不細工な相手と結婚しました。
しかし私は、心に決めた人と結婚したと思い込んでいるので幸せです。

辞書語釈(抜粋)

心中に夫または妻と思い定めた相手。
おもいづま。

心妻・心夫

こころづま

頁1040
辞書の旅

篆書(てんしょ)の「心」(一枚目)は、漫画で描かれるチンコのようである。
「愛」(二枚目)も同じく。

辞書語釈(抜粋)

etymology
意味
語の形および意味の起源や歴史的変化を歴史的・実証的に探究する学問。
エティモロジー。

語源学

ごげんがく

頁1035
小説
辞書の旅

「皆がこう思ってくれたら、国家運営も楽になるのになあ」
と、とある国の王がため息をついた。

辞書語釈(抜粋)

①その国民に共通とされる固有の精神。
②国家のために自己を犠牲にして尽くす国民の精神。

国民精神

こくみんせいしん

頁1033
辞書の旅

書いてもイマイチ理解できない。
おそらく苦手な分野なのだろう。

辞書語釈(抜粋)

gross domestic product
意味
一定期間(通常一年間)に国内で新たに生産された財・サービスの価値の合計。
国民総生産から海外での純所得を差し引いたもの。
G...

国内総生産

こくないそうせいさん

頁1028
辞書の旅

武力紛争に人道を求めても虚しい。

辞書語釈(抜粋)

武力紛争に際し戦闘員・一般住民の生命や人間的尊厳を人道的立場から保護するために認められた国際法規。
戦争犠牲者の救済を目的とする1949年のジュネーヴ四条約などがある。

国際人道法

こくさいじんどうほう

頁1022
辞書の旅

昔は70歳まで生きるのは稀(まれ)だったが、今は違う。
今の70歳は自分を年寄りと思わず、働けるなら働いた方がいい。

辞書語釈(抜粋)

出典
杜甫、曲江詩
「人生七十古来稀なり」
意味
70歳の称。

古稀

こき

頁1018
小説
辞書の旅

「昔はよく利用したものです。テレクラとは違いますよ。リンリン!」
と、アナコンダ皮痴くんは おどけた。

辞書語釈(抜粋)

(電話で呼び出しに応じる)売春婦。

コールガール

call girl

頁1016
辞書の旅

優秀な指導者は、選手が自力で強くなったと勘違いさせる。
反面教師をも含む。

辞書語釈(抜粋)

①コーチすること。
指導・助言すること。
②本人が自ら考え行動する能力を、コーチが対話を通して引き出す指導術。

コーチング

coaching

頁1010
辞書の旅

美しい紅葉に出会えた。

辞書語釈(抜粋)

秋に葉が紅色に変わること。
また、その葉。
細胞と液胞中のアントシアニンが増し、葉緑素が分解するためにおこる。
カエデ・ウルシの葉で著明。
関連
もみじ
黄葉

紅葉

こうよう

頁1002
辞書の旅

実感として、年月をかけて作り上げた背中の筋肉は落ちにくい。

辞書語釈(抜粋)

左右の下背部(かはいぶ)、腰部(ようぶ)と上腕骨(じょうわんこつ)とを結ぶ三角形の筋。
腕を後内方(こうないほう)に引きつける作用をする。
関連
闊背筋(かつばいきん)

広背筋

こうはいきん

頁1001
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

お次は江南市の登場だ!

辞書語釈(抜粋)

愛知県北西部、濃尾平野北部の木曽川に沿う市。
近郊野菜・化繊(かせん)の産地。
名古屋市のベッドタウン。
人口9万8千人。

江南

こうなん

頁1000
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑第七版1000ページ目!
昨年から1日3ページずつ、読み書き呟いている。
かなり来た!
このページで選んだのはこちら。

辞書語釈(抜粋)

すぐれて徳の高いこと。

高徳の僧

高徳

こうとく

頁999
辞書の旅

気高く身を処していたら、地位や名誉、利益は勝手についてくることもある。

辞書語釈(抜粋)

地位・名利などに執着せず、世俗をぬけ出て気高く身を処すること。

高踏主義

高踏

こうとう

頁998
辞書の旅

後天的な努力によって得た実力は、遺伝しているようにも思える。
これが進化か。

辞書語釈(抜粋)

①生後の経験や学習によって得られたさま。
②ア-ポステリオリに同じ。

後天的

こうてんてき

頁997
書論
辞書の旅

せっかくなので黄庭堅の字から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

1045 - 1105
意味
北宋の詩人。
字(あざな)は魯直、山谷・涪翁と号す。
分寧(江西修水)の人。
江西詩派三宗の一人。
師の蘇軾(そしょく)とともに蘇黄と称され、草書...

黄庭堅

こうていけん

頁993
書論
辞書の旅

豪快で爽やかな字を心がけた。

辞書語釈(抜粋)

気性が、すぐれてさわやかなこと。
豪快で、ことばや動作が人に快く感じられること。

豪爽

ごうそう