辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ピロリ菌

ぴろり きん

2510 コロナ禍に親知らず、ムダ毛と共に葬った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,281件

#2492
小説
辞書の旅

【小説】
「わたしはぽい捨てされたのよ」
「何も用途がなかったのか?」
「……」
翌日彼は、名古屋港に浮いていた。

辞書語釈(抜粋)

事もなげに無造作に捨て(投げ)る様子。

ぽい

#2494
辞書の旅

【例】
息子の独り言がうるさ過ぎて、気が狂いそうになるが、それも大物の片鱗だと信じることにしよう。

辞書語釈(抜粋)

〔一枚のうろこの意〕高い水準にあることやスケールの大きさを窺わせる一端。

片鱗

へんりん

#2509
小説
辞書の旅

【小説】
私は警戒して、いつ、何が起こってもいいよう身構えた。
ふいに彼女の手元にあった高級ガラス製のタンブラーが飛んできた。
「へらへらしてんじゃないわよ!」

辞書語釈(抜粋)

①言わなくてもいいことまで軽がるしくしゃべる様子。
②わけも無く、おもねるように笑う様子。

へらへら

#2510
小説
辞書の旅

【小説】
「ずいぶんぺらぺらと饒舌ね」
「いや、違うんだ」
「嘘を言うとき、人は必ず即座に否定するものよ」
「浮気なんてしてないよ」
「誰もそんなこと聞いてないわ」
「ゴッド…」

辞書語釈(抜粋)

①口が軽くて、言わなくてもいいことまで(あきれるほどよく)しゃべる様子。

ぺらぺら

#2519
随筆
辞書の旅

【随筆】
女性のお尻というものは、男性ではけして持ち合わせることのできない柔らかさがあり、うつ伏せで寝そべっているとき、冷えた足の裏にぺたんとお尻を乗っけられると、身体が溶解するような感覚になる。

辞書語釈(抜粋)

平たい物を何かの面に貼りつけたり押しつけたりする様子。

ぺたんと

#2520
コース
辞書の旅

【コース】
ハリウッドザコシショウという芸人を知ってしまって、中毒になっている。
知らなきゃよかった、こんな芸人。
小学生レベルなのに腹を抱えてしまう私も小学生レベル。

辞書語釈(抜粋)

やる事がばかげていたり子供じみていたりして、おかしくてたまらないたとえ。

臍(へそ)で茶を沸かす

#2528
調査
辞書の旅

【調査】
悟空の主題歌を思い出して調べてみたら、
CHA-LA
HEAD-CHA-LA
だった。
意味わからん。
さすが悟空。

辞書語釈(抜粋)

どんな困難も気にかけたり失敗も恐れたり しないで、何かをする様子だ。「へっちゃら」とも。

平(へい)ちゃら

#2529
考察
辞書の旅

【考察】
大局を見、小局も見て、ときには少しの一喜一憂も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

①眼前の成功(失敗)や他人の批判に一喜一憂するところが全く見られない様子だ。
②良識を持っている人なら当然遠慮するはずの行動をあえて行っても、悪い(恥ずかしい)と思う意識が全く...

平然

#2532
考察
辞書の旅

【考察】
頭は下げるためにある。
ぺこぺこしたらいい。
立場が上の人がいなければ、どのみち自分などなかったに等しい。
ただその中で、自分の考えは凛と意見すべきだ。

辞書語釈(抜粋)

「金持・権力者などに取り入ろうとして、何かにつけてぺこぺこする様子」の意の口頭語的表現。

へいこら

#2535
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

いかなる外的事情にあっても気にすることが全く無く、悠然として平常心を失わないこと(様子)。
《運用》⑴感動詞的に、相手に対して、自分のことで心配するには及ばない、という意を表わ...

平気

#2560
学生時代
辞書の旅

【学生時代】
一発ギャグをかまして、クラスの可愛い子を噴飯させようとがんばっていた。
ええ、もちろんその子のことが好きでした。

辞書語釈(抜粋)

〔食べかけの御飯を急にふき出す意〕ばかばかしくて思わず笑い出すこと。

噴飯

ふんぱん

#2562
考察
辞書の旅

【考察】
不運を遠ざけるのではなく、不運さえも抱きしめていけばよい。
良いことがあれば悪いこともあるさ。
しかし、良いも悪いもすべて自分が判断しているだけさ。

辞書語釈(抜粋)

不運な出来事が重なったり続けざまにひどい仕打ちを受けたりして、さんざんな目にあう様子。

踏んだり蹴ったり

#2563
考察
辞書の旅

【考察】
生活レベルは容易に上げないことだ。
それによって幸福を感じるのは、あくまで一時的。
自分の生業に魂を傾けろ。
PS
株は余裕資金で。

辞書語釈(抜粋)

言動・支出・生活・待遇などが、その人の身分・地位・能力などにふさわしい様子だ。

分相応

#2564
考察
辞書の旅

【考察】
今の時代にまったく合わないと思われる書物・思想を危険因子として消してしまうこと自体が、最悪の危険因子となる。
無視はしても抹消してはならない。

辞書語釈(抜粋)

〔中国で〕秦の始皇帝が民間の書物を焼き捨て、学者を穴に埋めて殺したこと。

焚書坑儒

ふんしょこうじゅ

#2568
考察
辞書の旅

【考察】
100%の文学的思考には、いささか危険を感じる。
「裏切る」という行為に対して、怒りを覚えれば、文学的には「殺す」という結論になりかねない。

辞書語釈(抜粋)

ものの見方・考え方や表現のしかたが知性的・論理的でなく、感性や情緒の世界にかたよりがちな様子だ。

文学的

#2569
辞書の旅

【例】
ふわふわとした倉科カナのけしからんパイ。

辞書語釈(抜粋)

柔らかくふくらんでいて、抵抗感の感じられない様子。

ふわふわ

#2577
後悔
辞書の旅

【後悔】
3回目のデートの帰り、
「このあとどうする?」
「どこでもいいよ」
「ほんとに?」
「いいよ」
と返され、ホテルへ行こうとしたのに、そのまま家に送ってしまった私のヘタレぶり。

辞書語釈(抜粋)

女が色っぽくて、男が誘えばすぐに応じそうに見える様子。

触れなば落ちん風情

#2587
考察
辞書の旅

【考察】
精神関係のみならば不倫ではないのだろうか。
スマホ画面でチャットしながら、互いに自慰行為をするのは不倫ではない?

辞書語釈(抜粋)

人倫に反すること。また、その様子。特に、妻のある男性が妻以外の女性と、また、夫のある女性が夫以外の男性と、肉体関係を結ぶこと(様子)。

不倫