辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

禽獣

きんじゅう

広辞苑

802【小説】 「この禽獣! 二度と来ないで!」 とアタイは言った。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,550件

頁383
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ちなみに「大手(おおで)」は肩から手先までを指す。

辞書語釈(抜粋)

①両手を振っていばって歩く。
②だれにもはばからずに事をするさまにいう。

大手を振る

おおで、ふ

頁378
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

良い意味での大雑把は良いが、問題を先送りして逃げないようにしたい。

辞書語釈(抜粋)

こまかい事にこだわらないさま。粗雑なさま。おおまか。

大雑把

おおざっぱ

頁373
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「あの人は大一番に強いのよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

勝てば優勝などが決まるというような大事な勝負。

大一番

おおいちばん

頁372
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「浮気したわね?」
「しょ、証拠でもあるのか?」
「大有りよ!」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

「ある」を強めていう語。おおいにあるさま。十分あるさま。

大有り

おおあり

頁367
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「桜唇 of 広辞苑は……三吉彩花選手が選考されますた!」
と、佐藤嘉洋ランキング実行委員会の司会者が言った。

辞書語釈(抜粋)

紅(あか)い桜桃(ゆすらうめ)のような唇。美女の唇をいう。
出典
張憲詩「露は桜唇を湿(うる)おして金楼(きんろう)流し」

桜唇

おうしん

頁366
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「往生際の悪い男ね」
「ギリギリまで楽しみたい」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①死にぎわ。
②ぎりぎりのところまで追いつめられたとき。また、そのときの態度。

往生際

おうじょうぎわ

頁365
辞書の旅

本当にその通りですね。
落胆せずに反省すべし。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
過ぎ去った事は取り返しがつかないが、これから先の事は心がけ次第でどうにでも改めることができる。

往者 諌むべからず、来者 猶追うべし

おうしゃ いさ、らいしゃ なお お

頁363
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「皆さんの應援のおかげです!」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①助け救うこと。加勢。
②競技などで、声援を送って、味方を元気づけること。

応援

おうえん

頁362
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

かすれを利用して老いと意気盛んを表現。

辞書語釈(抜粋)

出典
後漢書(ごかんじょ)
意味
年老いても衰えずに、ますます意気盛んでなければならない。

老いてはますます壮なるべし

お、さかん

頁358
辞書の旅

公に使われていた書道の流派を発見。

辞書語釈(抜粋)

①和様書道の流派。青蓮院(しょうれんいん)派が江戸時代に至って大衆化したもの。江戸時代の公文書はこの書体で書かれた。家様。
②三条西実隆を祖とする香道の流派。道具は華麗な金蒔絵...

御家流

おいえりゅう

頁354
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

よし、陰徳を積むチャンスだ。

辞書語釈(抜粋)

人のために努力・苦労しても、認められないこと。転じて、人に知られないが、陰で努力・苦労すること。また、その人。
類義
縁の下の舞

縁の下の力持ち

えんのしたの ちからもち

頁353
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

円転滑脱ながら一本筋の通った人を目指したい。
【書論】
「転」の旧字体「轉」の隷書の先細り感が難解だった。

辞書語釈(抜粋)

かどだたず、よく変化して自由自在なこと。物事がすらすらと運んで、とどこおらぬこと。

円転滑脱な対応

円転滑脱

えんてんかつだつ

頁348
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「痴漢容疑で逮捕する!」
「冤罪だ。俺は他の罪は犯しても、痴漢はやらない」
と、男は言った。

辞書語釈(抜粋)

無実の罪。ぬれぎぬ。

冤罪

えんざい

頁345
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

難しい字に挑戦したくなってチョイス。
オシドリです。

辞書語釈(抜粋)

オシドリ。
補説
「鴛」は雄、「鴦」は雌。オシドリの雌雄が常に一緒にいるとして、夫婦仲の良いことのたとえとする。

鴛鴦

えんおう

頁344
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

真面目に意味を語っている(笑)
【書論】
「本」は初唐の書家、孫過庭(そん かてい)の草書を貴んで書いた。

辞書語釈(抜粋)

煽情的な写真など、性的描写を中心とした本の俗称。

エロ本

えろほん

頁343
広辞苑 小説 小説 / 書論 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ぐへへへへ。エロいネーチャンがいるじゃねえかあ」
「気持ち悪い男ね。あっち行って!」
と、アタイは言った。
【書論】
上品な「エロい」を目指した。

辞書語釈(抜粋)

好色である。官能的である。
補説
「エロ」の形容詞化

エロい

頁341
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「選り抜かれた美女たちよ、いざ集まらん!」
と、司会者は声を張り上げた。

辞書語釈(抜粋)

多くの中から選んでぬき出す。よりぬく。

選り抜く

えりぬく

頁339
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

体質悪化・競争力減退のための敵対的M&Aからは身を守れ!

辞書語釈(抜粋)

mergers and acquisitions
意味
企業の合併・買収。企業多角化や体質改善・競争力強化のための重要な企業戦略とされる。

M&A

エムアンドエー