辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

徒の悋気

あだ、りんき

自分を不幸だと思い込んでいると、妬みがちになる。同時に自分もねたむことになり、魅力に欠けていく。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

9,833件

#3220
考察
辞書の旅

【考察】
争いは、100:0なんてことは滅多にない。基本的にはどっちもどっちなのだ。
「私の悪いところは、これとこれと、これだ」
と最初から提示してくる相手は、誠実であり強い。

辞書語釈(抜粋)

不十分だと指摘される点が、関係する双方に同じように認められること。

どっちもどっち

#3221
宝庫
辞書の旅

【宝庫】
私のiPhoneには、グラビアアイドルの秘蔵画像が多数保存されている。
自分のためではなく、ランキングを楽しみにしている読者のために仕方なくやっているのだ。

辞書語釈(抜粋)

いざという時のために、手をつけないで大切にしておくこと(様子)。

取って置き

#3222
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
特に意味を理解していなかったが、今日、ようやく、わかりました。
新明解国語辞典さま、どうもありがとう。
これからも私の傍らで色々と教えてください。

辞書語釈(抜粋)

情報技術分野の革新が非常に速いことを表わす語。〔犬の一年が人間の七年に相当するということから〕

ドッグイヤー

#3223
交際術
辞書の旅

【交際術】
あまりに近場のコミュニティで、取っ替え引っ替えパートナーを交換していると、人間関係は破綻するし、恨みも買いやすい。
せいぜい二人が限度であろう。
と経験者は語る。

辞書語釈(抜粋)

あれやこれや次から次へと取り替え(ては試み)る様子。

取っ替え引っ替え

#3236
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、待合室で固まっていた。
「お客さま、どちらの女の子にしましょう」
目の前で片膝をついたボーイが、口元を片方だけ吊り上げてイヤらしく微笑んだ。
地雷店だ。
がっくりとこうべを垂れた。

辞書語釈(抜粋)

「どっち」の、やや改まった言い方。

どちら

#3237
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、出された二枚のパネルを凝視した。
左は丸太で、右は歯がボロボロで虚ろな目をしている。
…土壇場だった。

辞書語釈(抜粋)

〔首切りの刑場の意〕①助かる見込みが万に一つも無い場合。絶体絶命。
②物事が決定しようとする、最後の瞬間(場面)。

土壇場

#3239
寓話
辞書の旅

【寓話】
怪しげに口を開いた門が閉じていく。
今日も一つの戦いが終わった。
静かに休むがいい。
またその門に、勇者たちが駆け込んでいくことだろう。

辞書語釈(抜粋)

開いていた部分をしめて、外とのかかわりを絶った状態にする。また、その結果本来の機能が果たせない状態になる。

閉じる

#3240
小説
辞書の旅

【小説】
巨大な乳白色の物体が二つ並んでゆっくりと落ちてくる。
僕は身動きが取れず、その場に固まっていた。
すると、どしんと身体全体が押し潰された。が、柔らかくて幸せな気持ち。

辞書語釈(抜粋)

重たい物が何かにぶつかって大きな響きを立てる様子。また、その響きの形容。どすん。

どしん

#3242
感想
辞書の旅

【感想】
年増と聞くと、ややネガティヴな印象があったのだが、むしろ魅力溢れる女性のことだったか。

辞書語釈(抜粋)

娘盛りを大分過ぎ、女盛りにある女性の称。〔江戸時代は二十代の後半、昭和に入ってからは三十代の後半を指した。現在では花柳界以外では余り用いられない〕

年増

としま

#3243
序列
辞書の旅

【序列】
相手には相手の道理があるので、もうどうにもならない。
ただ、基本的には立場が上の者の道理に従うべきだ。

辞書語釈(抜粋)

いくら道理を説いて聞かせても、受け入れるだけの度量がなく、ついに分からせる事が出来ない(と思って半ばあきらめる)様子だ。

度(ど)し難(がた)い

#3244
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
ぷりんぷりん、という言葉を使って解釈が出てくる新明解国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

さらして煮たテングサから作る、透き通ったぷりんぷりんの食品。「ところてん突き」で突き出し細長くしたのを酢じょうゆで食べる。夏の食べ物。〔凍らせて、かわかしたものが、寒天〕

心太

ところてん

#3245
若者に勝つ法
辞書の旅

【若者に勝つ法】
体力で争うのではなく、これまでの経験、勉強をぞんぶんに駆使して頭を使うべし。
いや、そもそも、勝つ必要性もないのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

まだまだ若い者に負けぬと力んでも、肉体的な衰えがどこかにあることは否定出来ない。

年は争えない

#3246
エッセイ
辞書の旅

【エッセイ】
最近日経平均は下落している。
ところで、私にお尻の素晴らしさを気付かせてくれたのは佐々木希だ。

辞書語釈(抜粋)

それまでの話をいったんうち切って、話題を転じる(本題に入る)ことを表わす。

ところで

#3247
新婚初夜
辞書の旅

【新婚初夜】
四次会の朝方まで続いて、床入りどころではなかった。
互いに「無理無理」と完全合意して爆睡。

辞書語釈(抜粋)

①寝床に入ること。
②新婚の夫婦の、最初の共寝。

床入り

#3248
辞書の旅

【嘘】
ふりをしている、というのがミソ。
強い自分を演出する。
誰にするのか。
自分自身にである。
そうすることで、真に強い自分が作られていく。

辞書語釈(抜粋)

普通の感覚の持主なら無視出来ないことを、自分に全く関係の無いこととして気にかけない(ふりをしている)様子。

何処吹く風

#3249
雰囲気
辞書の旅

【雰囲気】
刺刺しい飲み会は、その場に敵がいない場合には、ストレス解消がなされ、逆に盛り上がる。

辞書語釈(抜粋)

敵意に満ちた言葉が飛び交ったり険悪な空気が漂ったりしてなごやかさが感じられない様子だ。

刺刺(とげとげ)しい

#3250
希望
辞書の旅

【希望】
「スタバでとぐろでも巻こ!」
女子高生が使うようになったら、私は幸せです。
辞書の旅冥利につきる。

辞書語釈(抜粋)

たいして用の無さそうな顔をして喫茶店などで長時間たむろする。

とぐろを巻く

#3251
考察
辞書の旅

【考察】
独立独歩のビジネスチャンスを見つけたい。
ただし、他者の意見はどんどん聞く。
その上で、独立独歩する。

辞書語釈(抜粋)

①独立して、自分の信じる通りにすること。
②はっきりした特色があって、他と同じに扱えないこと。

独立独歩