今日の言葉
化け物
この言葉を読む【考察】 今は継続の化け物を目指している。 まだまだこんなものじゃ満足できない。 素人に毛が生えたようなものである。 上には上がいる。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 今は継続の化け物を目指している。 まだまだこんなものじゃ満足できない。 素人に毛が生えたようなものである。 上には上がいる。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
5,134件
本編では同じPの永劫回帰との苦渋の選択に迫られ、そちらを書いた。
この756P目の漢字索引では栄枯盛衰が「書いてくれ」と呼んだ気がしたので書いてみた。
栄枯盛衰(えいこせいすい)……68
栄
左が2022年2月の作。
右が2023年2月の作。「前」を微妙にバランスを崩して遊ぶ。
今年6月に前人未踏の辞書併読を完読するのですが、同時に書と写真の個展も開かれることになり有り難い。
前人未踏(ぜんじんみとう)……373
前
名言来たこれ。
命が天によって定められていることを知っている者は、おのれのなすべきことをわきまえているので、悲運を怨むようなことはしないということ。
出典
説苑
補説
出典には、このあとに「己...
めい
一道に秀でるために他の道を諦めたわけだから、自分も他では実力不足。どの口が言うか、という話。
一道にひいでた名人ともなれば、他人の短所を批判するようなことはしない。
「名人人を謗らず」ともいう。
類義
名人は人を叱らず
めいじん、ひと、そし
好きな女は親ごと好きになれ。
娘の人柄を知ろうと思ったら、その母親を見ればわかるということ。
「娘見るより母親を見ろ」ともいう。
類義
嫁を取るなら親を見よ
2021年9月の書道再開月の作。
本文で取り上げた牧野真莉愛選手と脳内で約束していたので、2023年2月に難しい「國」で書き直し。
国色天香(こくしょくてんこう)……233
国
矛盾は少なくするように心がけたい。
話の前後や言動のつじつまが合わないこと。論理が一貫しないこと。
「盾」は「楯」とも書く。
▽矛=やり・ほこ。盾=たて。刀や矢などから身を守る武具。
出典
韓非子
かんびし
2022年7月の作。
「世」の縦線は右から背の順にすると、美しく見える。
抜山蓋世(ばつざんがいせい)……531
抜
「いい? 向こう三軒両隣には普段から愛想を振りまいておくのよ」
とアタイは言った。
自分の家の向かい側にある三軒の家と、左右二軒の隣家。近隣の日頃親しく行き来する範囲をいう。
類義
近所合壁
む、さんげん りょうどなり
「今の私は…」
「今のことはどうでもいいんだ。過去か未来の話をしてくれよう」
と鬼が舌なめずりをして笑った。
過ぎ去ったことをいくら言ってみても、いまさらどうしようもないということ。
対義
来年の事を言えば鬼が笑う
スマホで打つだけだと、なんとなくのイメージでしか字を認識していない。百花繚乱の「繚」が糸編(いとへん)だとわかっている人は、きっと少ない。私も今日までそうでした(笑)
百花繚乱(ひゃっかりょうらん)……556
百
左は2022年6月の作。「是」は、2画目の最初をわずかに開けて抜け感を。7画目のチョンを下げて遊ぶ。
如是我聞(にょぜがもん)……511
如
左は2021年9月の作。
右が2022年12月の作。
昨日の生者必滅に続き、仏教の名言。
「生者必滅、会者定離は浮世の習い」とは平家物語の名言。
会者定離(えしゃじょうり)……72
会
偶然にも都々逸(どどいつ)が生まれた。
見ての極楽 住んでの地獄
地獄も住めば 都かな。
外から見た印象と実際に自分で経験したのとでは大きな違いがあるということ。
「見ては極楽住んでは地獄」ともいう。
類義
聞いて極楽見て地獄
「未曾有の事態よ」
とアタイは言った。
かつて一度もなかったほどきわめて珍しいこと。今までに一度もなかったという意から。
「みぞうう」とも読む。
「未(いま)だ曾(かつ)て有らず」と訓読する。
注意
「みぞうゆう」と...
みぞう
諸行無常的な。
人生の定めがたいこと、前途のわからないことのたとえ。水の流れていく先と人の将来は、どちらもはかり知ることができないということ。
「水の流れと人の行く末」「水の流れと人の身」「水...
辞書の旅は今年の5月で10周年を迎える。つまり、3652日連続で読み続け、Twitterで呟き続けている。
私は自分に自信がある。
自分の欲望を抑えることのできる者こそ、真の強者であるということ。
「自らに勝つ者は強し」ともいう。
出典
老子
「災いの多くは身から出た錆じゃないかしら。自分のことを棚に上げないで!」
と、アタイは言った。
自分自身の行いや過失のために、あとで災いを受けて苦しむこと。刀身から生じた錆が刀身を腐らせてしまう意から。
み、で、さび