辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

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新明解四字熟語辞典

もとは美学における美意識の根本原理の言葉だった。 確かにデザインや書も感情移入をすると、作り手の心が伝わって来るときがある。 これは意識していないと感じられない。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,591件

頁470
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ガーゼはパレスチナのガザ由来だった。

辞書語釈(抜粋)

ドイツ語
語源
パレスチナのガザ(Gaza)地方産だったことによる名
意味
目を粗く織った軟(やわ)らかい綿布(めんぷ)。多くは滅菌して医療用とする。
類義
精製綿紗(めんしゃ...

ガーゼ

Gaze

頁467
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男らしい、女らしい、を一つにしてならない。
男女は違う。
分け隔てるな、というのが無理な話である。

辞書語釈(抜粋)

女の気性・性質・容姿などを備えている。いかにも女性的である。

女らしい

おんならしい

頁459
小説
辞書の旅

バカな男が初めてオレオレ詐欺をしようとし、年寄りを助けようとした。
「オレオレ、オレだよ、オレ。今から100万円振り込むから口座番号教えて!」

辞書語釈(抜粋)

(電話口で「俺、俺」と言って息子などになりすますことから)「振り込め詐欺」に同じ。

俺俺詐欺

おれおれさぎ

頁451
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

書いてみたら575調だった。

辞書語釈(抜粋)

親心
意味
親を思う子の心よりも、子を思う親の心は深い。

親思う

心にまさる

頁450
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

茶道の表千家と裏千家の違いも面白い。

辞書語釈(抜粋)

補説
表屋敷を継承したのでいう
意味
千利休を始祖とする茶道流派で、千宗旦(せんのそうたん)の第三子 江岑(こうしん) 千宗左(せんそうさ)の家系。
関連
裏千家(うらせんけ)

表千家

おもてせんけ

頁443
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

オムライスは日本食だった!

辞書語釈(抜粋)

オムレツ-ライスの意の和製語
意味
炒めてトマト-ケチャップなどで味つけした飯を薄焼き卵で包んだ日本独特の料理。

オムライス

補説

頁442
辞書の旅

私は覚悟をもって辞書の旅をしている。
これまで4冊読んできたが、小型辞典では避けられていた言葉だ。しかし中型辞典でついに発見。
この語を選ばずして、何が辞書の旅の創始者と言えよう。
私は勇気ある前進見せる。たとえ凍結されて討ち死にしようとも。

辞書語釈(抜粋)

オは接頭辞…

おまんこ

補説

頁441
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ごほん!」
と、ある男が咳払いをした。
「えへん!」
と、ある男が気取った。
「おほん!」
と、ある男が気取って咳払いをした。
「ピーピーピー!」
と、マスク警察の笛の音(ね)が聞こえた。

辞書語釈(抜粋)

気どってせきばらいをする声。

おほん

頁439
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「鈍感ね。オブラートに包んでいるうちに察しなさいよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手を刺激したり傷つけたりしないように、直接的な表現を避けて穏やかで遠回しに言う。

オブラートに包(つつ)む

頁438
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

退、去、帰、では縁起が悪いから、開を使うようになった。
語源を知るのは大変面白い。

辞書語釈(抜粋)

①退くこと、去ること、帰ることの忌詞。
②祝宴・会合などのおわり。閉会。

御開き

おひらき

頁437
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっと、お人好しにも程があるんじゃない?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

あまり善良すぎて、人にあなどられやすいこと。また、そのような人物。好人物。

御人好し

おひとよし

頁433
小説
辞書の旅

「心が女なら僕は抱きますよ。たとえ身体が男でもね」
と、アナコンダ皮痴くんは片手を上げ、紫色のランプのドアを開けた。

辞書語釈(抜粋)

補説
多く片仮名で書く
意味
女性のような仕草や言葉遣いをする男性をいう俗語。

御姉

オネエ

頁431
小説
辞書の旅

「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。

鬼の居ぬ間に洗濯

おにの いぬまに せんたく

頁430
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

衝撃の告白をされた例文。

辞書語釈(抜粋)

驚いてはいけないよ。これから驚くべきことを言うという前置きとして使う語。

驚くなかれ二人は実の兄弟だった

驚くなかれ

おどろくなかれ

頁427
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組み直した。

辞書語釈(抜粋)

女が男と初めて肉体関係をもつ。

男を知る

おとこをしる

頁427
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組んだ。

辞書語釈(抜粋)

女が男と初めて肉体関係をもつ。

男を知る

おとこをしる

頁426
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

月経がなくなっても、女らしい人はいる。

辞書語釈(抜粋)

①元服(げんぷく)して一人前の男になる。
②僧が俗人にもどる。
③女が老いて月経がなくなる。
④童貞でなくなる。女を知る。

男に成る

おとこになる

頁421
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

広辞苑 of おちょぼには、川道さら選手を抜擢。

辞書語釈(抜粋)

「ちょぼ」は小さい意
意味
①豊臣秀吉に仕えたという美女の名。一般に、かわいらしい娘のこと。
②近世後期、京坂地方で、15、6歳までの女中。特に、揚屋・茶屋などの小女(こおんな...

おちょぼ

補説