辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

三段論法

さんだんろんぽう

格闘技ファンの間で使われる三段論法は、本来の意味とは少し違うか。 例 マイティーモーに勝ったガオグライに勝った佐藤嘉洋は、マイティーモーより強い。 (そんなわけない)

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,376件

頁503
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

世の中にはいろいろな特権がある。

辞書語釈(抜粋)

何らかの特権を利用して、券を買わずに顔を見せるだけで劇場・催し物などの入口を通ること。

顔パス

かおぱす

頁502
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「顔が利くのも一長一短ですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

よく知られていて、特別な便宜が受けられる。

顔が利く

かお、き

頁488
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

2023年6月から読み始めた広辞苑第7版の「あ」行を快調に読み終えた。

辞書語釈(抜粋)

物事の具合がよく、気持のよいこと。思うように事が進行すること。好調。

快調

かいちょう

頁480
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「豚と罵ったり骸骨と戒めたり、ひどい男ね」
「過ぎたるもの及ばざるが如し。及ばざるものは、どのみち足りていない」

辞書語釈(抜粋)

①肉が落ちて骨ばかりとなった死骸。
②ほねぐみ。骨格。

骸骨

がいこつ

頁478
辞書の旅

楷法の極則とも名高い九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)の欧陽詢(おうようじゅん)の文字が彫られたお金。
辞書の旅は繋がっていく。
もはや超常的ですらある。

辞書語釈(抜粋)

意味…

開元通宝

かいげんつうほう

頁476
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

言葉の引き出しに、たくさんの言い回しを保管しておきたい。

辞書語釈(抜粋)

おもしろい気のきいた言葉。おどけ。しゃれ。滑稽。ユーモア。

諧謔

かいぎゃく

頁474
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

行動の上の過ちは改めればよい。
周りの雑音は、バイオリンの音色のように心地よく聴き流せばよい。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語(論語)学而(がくじ)
「過ちては則ち改むるに憚かること勿れ」
意味
あやまちをあらためること。まちがいを直すこと。

改過

かいか

頁467
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男らしい、女らしい、を一つにしてならない。
男女は違う。
分け隔てるな、というのが無理な話である。

辞書語釈(抜粋)

女の気性・性質・容姿などを備えている。いかにも女性的である。

女らしい

おんならしい

頁463
辞書の旅

辞書の旅も温故知新。
勉強にはなるが、試験のためでない。
人生を面白く生きるための勉強である。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語 / 為政
「故(ふる)きを温(たず)ね新しきを知る、以て師と為(な)る可(べ)し」
補説…

温故知新

おんこちしん

頁462
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

厚みのある書になった。

辞書語釈(抜粋)

人柄が穏やかで、人情に厚く誠実なこと。篤実温厚。

温厚篤実

おんこうとくじつ

頁456
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

歴史的には新しい財閥。

辞書語釈(抜粋)

ロシア語
意味
ソ連解体後の企業民営化により形成された、ロシアの新興財閥。石油・天然ガス関連企業や軍事関連産業を主とする。

オリガルヒ

oligarkhi

頁448
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

思いやりは同情であり憐れみであり、そしてまた愛でもある。

辞書語釈(抜粋)

①思いやること。想像。
②気のつくこと。思慮。
③自分の身に比べて人の身について思うこと。相手の立場や気持を理解しようとする心。同情。

思い遣り

おもいやり

頁446
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

すぐ告白できてしまう現代には関係のないことだ。

辞書語釈(抜粋)

恋い思うあまりに死ぬ。

思い死ぬ

おもいしぬ

頁445
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

昔、叶わぬ恋は気持ちが覚めるまで思い詰めた。

辞書語釈(抜粋)

思いつめたあげくに、逆に気持ちがさめること。一説に、心配ごとで目がさめること。

思い覚め

おもいざめ

頁442
辞書の旅

私は覚悟をもって辞書の旅をしている。
これまで4冊読んできたが、小型辞典では避けられていた言葉だ。しかし中型辞典でついに発見。
この語を選ばずして、何が辞書の旅の創始者と言えよう。
私は勇気ある前進見せる。たとえ凍結されて討ち死にしようとも。

辞書語釈(抜粋)

オは接頭辞…

おまんこ

補説

頁441
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ごほん!」
と、ある男が咳払いをした。
「えへん!」
と、ある男が気取った。
「おほん!」
と、ある男が気取って咳払いをした。
「ピーピーピー!」
と、マスク警察の笛の音(ね)が聞こえた。

辞書語釈(抜粋)

気どってせきばらいをする声。

おほん

頁439
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「鈍感ね。オブラートに包んでいるうちに察しなさいよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手を刺激したり傷つけたりしないように、直接的な表現を避けて穏やかで遠回しに言う。

オブラートに包(つつ)む

頁437
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっと、お人好しにも程があるんじゃない?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

あまり善良すぎて、人にあなどられやすいこと。また、そのような人物。好人物。

御人好し

おひとよし