辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

引括

ひっくくり

2463 これは愛だったのか恨みだったのか。 はたまた、その両方だったか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

9,192件

頁1459
辞書の旅

優秀な男が一人の女にのめり込んだせいで、不遇な一生を終えた女たちもいた。

辞書語釈(抜粋)

補説
洛陽の宮殿 上陽宮の後宮にいた女性の意。
楊貴妃が玄宗の寵愛を一身に集めたため、他の多くの宮女が不遇な一生を終わったことから
意味
不遇な宮女をたとえていう語。

上陽人

じょうようじん

頁1455
辞書の旅

まさに現代である。

辞書語釈(抜粋)

コンピューターや通信技術の発達により、情報が物質やエネルギーと同等以上の資源とみなされ、その価値を中心にして機能・発展する社会。
情報社会。

情報化社会

じょうほうかしゃかい

頁1450
辞書の旅

辞書の旅を毎日やっていると同じ気持ちになる。
時間が足りないので今では移動中やジムの休憩時間にスマホで撮ったページを読み、そして昼寝をしている。

辞書語釈(抜粋)

語源
近世初期の「滑稽詩文」寄小人詩に見える。…

少年老い易く学成り難し

しょうねんおいやすく がくなりがたし

頁1447
書論
辞書の旅

いいバランスで書けた!

辞書語釈(抜粋)

大乗仏教のうち、仏や菩薩が位する浄土に生まれることを修行の主目的とする信仰・教理のこと。
特に阿弥陀仏の極楽世界への往生を目指す信仰を指す場合が多い。

浄土教

じょうどきょう

頁1444
小説
辞書の旅

「しょうたくん、行ったの?」
「いえ、私の名はアナコンダ皮痴(かわち)です」

辞書語釈(抜粋)

めかけを住まわせる家。

妾宅

しょうたく

頁1441
書論
辞書の旅

少数意見は間違いではない。
少数意見も尊重し多数意見を実行したい。
【書論】
篆書四文字の半紙に詰めるのは難解だった。

辞書語釈(抜粋)

会議・合議などで、少数の人の主張する意見。
多数決原理では廃棄されることになるが、尊重されるものとする。

少数意見

しょうすういけん

頁1440
書論
辞書の旅

良い小楷が書けた。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
小人はあやまちがあっても改めようとはしないで、あれこれつくろいかざろうとする。

小人の過つや必ず文る

しょうじんの あやまつや かならずかざる

頁1439
書論
辞書の旅

曹全碑(そうぜんひ)から学び、上上の隷書に仕上がった。

辞書語釈(抜粋)

最上。
この上もなくよいこと。

上上

じょうじょう

頁1434
辞書の旅

相席食堂の狩野英孝の回で笑殺され、翌日腹筋が筋肉痛になった。

辞書語釈(抜粋)

補説
「殺」は強意の助字
意味
①非常に笑わせること。
また大層笑うこと。
②一笑に付すこと。
笑って相手にしないこと。

笑殺

しょうさつ

頁1429
書論
辞書の旅

薄墨で表現してみた。

辞書語釈(抜粋)

①negative
進んでは事をしないこと。
裏・陰・否定・負号・無為・保守・受動などの意を表す語。
控え目。
②電気・磁気の陰極。
マイナス。
関連
積極

消極

しょうきょく

頁1427
辞書の旅

学生時代の友人も人生の宝物である。

辞書語釈(抜粋)

出典
陶淵明『帰去来辞』
補説
荒れはてた庭にも松と菊とがまだ存在している意
意味
幽棲の地に昔の知己がいることにいい、また、乱世に清節(せいせつ)の志士が存在することをいう。

松菊猶存す

しょうきく なおそんす

頁1424
書論
辞書の旅

苦戦した字。

辞書語釈(抜粋)

補説
または姮娥(こうが)
意味
①出典
淮南子(えなんじ)
中国古代の伝説で、羿(げい)の妻。
羿が西王母(せいおうぼ)から得た不死の薬を盗み飲み、昇仙して月宮に入ったと伝え...

嫦娥

じょうが

頁1422
辞書の旅

敗因だけでなく勝因を分析しよう。
自分は運と共にどうすぐれた行為をしたのか。

辞書語釈(抜粋)

①勝利の原因。
②仏教用語
よい果報の原因となるすぐれた行為。

勝因

しょういん

頁1419
小説
辞書の旅

「ぎゃー!」
と小さな虫が叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

重大な物事のために小さな物事を犠牲にする。
大の虫を助けて小の虫を殺す。
小を捨てて大を助ける。

小の虫を殺して大の虫を助ける

しょうのむしをころして だいのむしをたすける

頁1421
辞書の旅

自分の意見は無くとも、とりあえず少数派についておけばという人もいる。

辞書語釈(抜粋)

意見の少しぐらいの違いはあっても、大勢が一致できる意見に従う。

小異を捨てて大同につく

しょういをすてて だいどうにつく

頁1420
辞書の旅

「義」を取る人もいれば、「怠」を取る人もいる。

辞書語釈(抜粋)

中庸
意味
他人の詩文の一部分だけを取って自分に都合のよい意味に使うこと。
断章取義(だんしょうしゅぎ)。
断章。

章を断ち義を取る

出典

頁1419
小説
辞書の旅

「ぎゃー!」
と小さい虫が小さく叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

重大な物事のために小さな物事を犠牲にする。
大の虫を助けて小の虫を殺す。
小を捨てて大を助ける。

小の虫を殺して大の虫を助ける

しょうのむしをころして だいのむしをたすける

頁1417
書論
辞書の旅

意味に見合った柔らかい崩し書きに仕上がった。

辞書語釈(抜粋)

春風がのどかに吹くさま。
転じて、性格・態度がのんびりしているさま。

春風駘蕩

しゅんぷうたいとう