今日の言葉
ひくひく
この言葉を読む【小説】 横たわっている女の背中に、触れるか触れないか程度のやさしい強さで、そっと人差し指をなぞらせる。 女は声にならない声をあげ、ひくひくと小刻みにけいれんした。 「アタイの弱点...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 横たわっている女の背中に、触れるか触れないか程度のやさしい強さで、そっと人差し指をなぞらせる。 女は声にならない声をあげ、ひくひくと小刻みにけいれんした。 「アタイの弱点...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
426件
我の大きい己を無くして夢の中。
ある事にすっかり心を奪われて、我を忘れてしまうさま。
補説
「無我」はもと仏教語。
自分にとらわれる心を超越した心。
そこから自分を忘れる意。
「夢中」は物事にすっかり熱中して...
事情はあれど裏切り行為である。
両立しないような二種類の仕事を、一人ですること。
補説
江戸時代、ばくち打ちが十手を預かり、同じ博徒を取り締まる捕吏を兼ねていたことから出たことば。
にそく、わらじ、は
塩をかけられたナメクジは苦しんでいるのか、なんとも思っていないのか。ナメクジになってみないとわからない。
すっかり元気をなくすことのたとえ。
また、苦手なものの前で萎縮してしまうこと。
なめくじに塩をかけると縮むことから。
類義
青菜に塩
なめくじ、しお
男は常に戦いの心構えを。
戦えと言っているわけではない。
心構えくらいはしておこう。
文化的素養のある者は、武備もしっかりしているものであるということ。
また、平和なときにも乱を忘れず、文武両方の充実が必要であるという戒め。
出典
史記
しき
ぶんじぶび
自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ反対する人よりはマシか。
自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。
ふわらいどう
「問うに落ちず語るに落ちるね。男なんて酒を2、3杯飲ませて おだて上げたらイチコロよ」
と、アタイは言った。
人から聞かれたときは、用心して秘密を漏らさないが、自分から話をしているときは、ついうっかり話してしまうものだということ。
世の中は君子ばかりでも成り立たないのかもしれない。
すぐに他人の意見に同調するが、心から親しむことはない。
つまらない人たちの交際をいう。
「同ずれども和せず」ともいう。
同じる=見境なく他に同調する。
和=和合、調和。
出典
...
どう、わ
昔の暴走族が好んだことによって、ニュアンスが変容したか。
この世の中で、自分より尊い者はいないということ。
人間性の尊厳を言い表したことば。
転じて、ひとりよがり。
てんじょうてんげ ゆいがどくそん
合わない相手と付き合うときは、相手が変わるか離れるまで、自分は礼を通し切る。
仲が悪くて、いつも対立したりけんかしたりしていること。
互いの角を突き出してぶつかり合う意から。
類義
犬猿の仲
反りが合わない
つの
小筆も面白い。
肉親同士が流血の争いをすること。
また、暴力に対して暴力、悪事に対して悪事をもって対抗することのたとえ。
血を洗うために血を用いれば、ますます汚れるばかりであるという意から。
...
ち、も、ち、あら
子への愛もほどほどに。
度を越したかわいがりようは、かえって当人を悲しませる結果になるということのたとえ。
ちょうあい こう、あま
用例の夫は隠し子でもバレたか。
かわいそうに。
きたない言葉で悪口を並べ立て、ののしること。
また、その言葉。
補説
「罵詈」は口ぎたなくののしること。
「雑言」はいろいろな悪口や、でたらめな言いがかり。
注意
「ばりぞうげ...
ばりぞうごん
市民も戦闘に参加すれば、犠牲になる可能性高し。
大戦争のあとは必ず凶作になる。
大きな戦争が起こると、人民は兵士としてかり出され、耕地は戦場となって荒らされたり、食料が乱費されたりするということ。
たいぐん、のち、かなら、きょうねん
幸不幸の感覚は、絶対的ではなく相対的である。
幸運もほとほどがよいということ。
また、よいことばかりは続かないということ。
易の卦(け)から出たことばで、吉が過ぎれば凶にかえることから。
「大吉は小凶に近い」ともいう。
だいきち、きょう、かえ
現代はSNSのおかげで、独学孤陋にならずに済む確率が高い。
先生や学友もなく、ひとりで学問をすると、見識が狭く、ひとりよがりでかたくなになってしまうこと。
出典
礼記
らいき
補説
「孤陋」は見識が狭く、ひとりよがりなこと。
どくがくころう
ドリフに出てきそうな四字熟語。
酔ってまっすぐ立っていられないさま。
転じて、しっかりした考えがなくふらついているさま。
また、事態の困難なことのたとえ。
とうふせいとう
嫌いな人のことを考えている時間は、自分の心も濁っている。
何の証拠もなく人を疑うこと。
疑い出すときりがないことのたとえ。
補説
窃=盗む。
鈇=斧。まさかり。
出典
列子
れっし
故事
斧をなくした人が、盗まれたと思いこみ、隣の子に...
せっぷ
絶世の美人を表す四字熟語も多く、めちゃ面白い。
今日、佐藤嘉洋ランキングの佐藤嘉洋実行委員長がチョイスしたのは
えなこりん!
絶世の美人の形容。
ちんぎょらくがん