辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

本気

【小説】 ガチャピン顔の女は小刻みに肩を震わせていた。 「本当に私のことが好きなの?」 目の前にいる君を、私は後ろから両腕でしっかりと抱きしめた。 「本気だ」

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,281件

頁1562
小説 確認待ち
辞書の旅

「あの子の言葉が、ずしんと心に響いたんです」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①重い物が落ちたり動いたりするさま。
②心に重く感じるさま。ずしり。

ずしん

頁1541
辞書の旅

故事ことわざ辞典で取り上げた「水道の水で産湯を使う」に繋がる。
これで一つの幸福論を語れる。

辞書語釈(抜粋)

江戸っ子が玉川上水・神田上水などの水道の水で育ったことを自慢することば。

水道育ち

すいどうそだち

頁1539
書論
辞書の旅

笑顔を心がけていれば自然と瑞相になる。
【書論】
書聖、王羲之(おうぎし)の息子、王献之(おうけんし)から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

①めでたいしるし。
吉兆。
②きざし。
まえじらせ。
③めでたい人相。
福々しい人相。

瑞相

ずいそう

頁1532
確認待ち
辞書の旅

日本語の最難関「し」の辞書の旅を終え、「す」に突入!

辞書語釈(抜粋)

①舌端を前硬口蓋に寄せて発する無声摩擦子音〔s〕と母音〔u〕との結合した音節。〔su〕
②平仮名「す」は「寸」の草体。
片仮名「ス」は「須」の草体の旁(つくり)の終りの部分。

頁1515
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

深窓の佳人 of 広辞苑第七版
佳子 / Kako

辞書語釈(抜粋)

身分の高い家に生まれ、大切に育てられて世のけがれに染まらない美女。

深窓の佳人

しんそうのかじん

頁1503
小説
辞書の旅

「今年の新子はイキがいいですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

補説
江戸、深川で多く用いた語
意味
新しく出たての遊女・芸妓。

新子・新妓

しんこ

頁1494
小説
辞書の旅

こう言われるのが悔しくて柿の種はお菓子となった。

辞書語釈(抜粋)

けちな人は、柿の種のような何の役にも立たないものまで物惜しみをするということ。

吝ん坊の柿の種

しわんぼうのかきのたね

頁1483
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

白雪姫 of 広辞苑第七版
雪平莉左 / Risa Yukihira

辞書語釈(抜粋)

ドイツ語
Schneewittchen
意味
グリム童話の一編。
また、その主人公。
雪白の肌の王女が継母に殺されかけるが、七人の小びとに助けられ、王子と結婚する。

白雪姫

しらゆきひめ

頁1470
辞書の旅

いわゆるメンヘラは扱いにくい、と論語は言っている。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
女性と小人物は、近づければ無遠慮になり、遠ざければうらみを抱くので、扱いにくい。

女子と小人とは養い難し

じょしとしょうじんとは やしないがたし

頁1424
書論
辞書の旅

苦戦した字。

辞書語釈(抜粋)

補説
または姮娥(こうが)
意味
①出典
淮南子(えなんじ)
中国古代の伝説で、羿(げい)の妻。
羿が西王母(せいおうぼ)から得た不死の薬を盗み飲み、昇仙して月宮に入ったと伝え...

嫦娥

じょうが

頁1415
広辞苑 #辞書と美女 #辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

純情可憐 of 広辞苑第七版
志田音々 / NenewShida

辞書語釈(抜粋)

邪心がなく心がきれいで、素直で愛らしい様子。

純情可憐

じゅんじょうかれん

頁1413
辞書の旅

これが功を奏したのか否か。
日本の人口は飛躍的に増えた。

辞書語釈(抜粋)

第二次対戦後から1960年代にかけて、女子に対して行われた性教育のこと。

純潔教育

じゅんけつきょういく

頁1404
辞書の旅

弟子が自分よりも成長しなければ、師としての能力は低いことになる。

辞書語釈(抜粋)

出典
荀子「青は藍より出でて藍より青し」
意味
藍(あい)から採った青色は、藍よりも青い。
弟子が師よりもまさりすぐれるたとえ。

出藍

しゅつらん

頁1397
辞書の旅

辞書の旅は儒学、朱子学にも明るい。

辞書語釈(抜粋)

南宋の朱熹(しゅき)が、北宋以来の潮流に基づいて大成した儒学の体系。
世界を構成する気には必ず存在根拠・法則としての理があるととらえ、理気世界観(理気論)をうち立てた。…

朱子学

しゅしがく

頁1397
辞書の旅

辞書の旅は儒学、朱子学にも明るい。

辞書語釈(抜粋)

南宋の朱熹(しゅき)が、北宋以来の潮流に基づいて大成した儒学の体系。
世界を構成する気には必ず存在根拠・法則としての理があるととらえ、理気世界観(理気論)をうち立てた。…

朱子学

しゅしがく

頁1380
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

秀絶 of 広辞苑第七版
井口綾子 / AyakoIguchi

辞書語釈(抜粋)

甚だしくすぐれていること。
秀逸。

秀絶

しゅうぜつ

頁1352
辞書の旅

適材適所、時と場合にもよる。

辞書語釈(抜粋)

大きいものは必ずしも小さいものの代わりにはならないことのたとえ。
「大は小を兼ねる」の反対。

杓子は耳掻きにならず

しゃくしは みみかきにならず

頁1350
辞書の旅

たまに締め忘れているのに気づくと恥ずかしい。
おそらくそこまで見られていないとは思う。

辞書語釈(抜粋)

補説
昭和20年代のラジオ番組名から
意味
主に男子の、ズボンの前開きをいう俗語。

社会の窓

しゃかいのまど