辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

水倒渠成

すいとうきょせい

道徳の身についていない者は、学問を十分にしていないということか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,633件

頁1177
辞書の旅

誰かから何かを教わったら、自分にとっては師である。
有り難いと思わなければならない。

辞書語釈(抜粋)

①神仏または公的な組織や目上の者から貴重なものを与えられる。
授けられる。
いただく。
たまわる。
②師から学問・技芸などを教わる。
伝授される。

授かる

さずかる

頁1176
辞書の旅

一つの物事の基礎や基本をしっかりやっておくと、他の物事と繋がる要素も多く、上達、発展しやすい。

辞書語釈(抜粋)

砂上に建てた楼閣は基礎がやわらかくて、倒れるおそれがあることから、永続きしない物事、または、実現不可能な計画のたとえ。

砂上の楼閣

さじょうのろうかく

頁1174
辞書の旅

人に教えるときは謙虚な気持ちで臨みたい。

辞書語釈(抜粋)

分を越えて口出しすること。
さしいでぐち。

差出半学
さしではんがく
意味
差し出口を言う者は、学問であれ芸能であれ、その半途にある人である、の意。

差し出口

さしでぐち

頁1173
小説
辞書の旅

「大丈夫よ。さしずめ生活には困らないわ。昔よりよっぽどマシよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

[一]①さしつまったこと。
どんづまり。
[ニ]①落ちつくところ。
結局。
②さしあたり。
今のところ。

差詰め

さしずめ

頁1171
小説
辞書の旅

「アタイを差し置いて違う女を指名するなんて!」
と、女は叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

①「おく」を強めていう語。
②そのままに捨ておく。
放っておく。
③当然すべき人をとび越して事をする。

差し置く

さしおく

頁1169
辞書の旅

こういう書法もあったのか。

辞書語釈(抜粋)

点画を笹の葉のように太く短く書くこと。
また、そのように書いた文字。
元代の禅僧 中峰明本(ちゅうほうみんぽん・1263 - 1323)の筆跡。

笹の葉書き

ささのはがき

頁1168
広辞苑 広辞苑で特撮アニメ
辞書の旅 広辞苑

ゴジラの次は……

辞書語釈(抜粋)

長谷川町子作の漫画。
1946年(昭和21)から夕刊フクニチで、51年からは朝日新聞で連載。
三世代同居家庭の主婦サザエさんを中心に庶民の暮しをユーモラスに描く。
のちアニメ化...

サザエさん

さざえさん

頁1166
辞書の旅

酒がイージードラッグなら溺れてはならない。

辞書語釈(抜粋)

①酒に酔ってくるい乱れること。
また、その人。
酒乱。
②甚だしく酒を好んで他事を顧みないこと。
また、その人。

酒気違い

さけきちがい

頁1162
辞書の旅

コロナ禍は色々と一変した。
摩訶不思議な期間だった。
一生忘れない。

辞書語釈(抜粋)

出典
陶淵明(とうえんめい)『帰去来辞』
意味
境遇が一変して、昨日非と思ったことが今日は是と思うようになること。

昨非今是

さくひこんぜ

頁1161
小説
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「俺の作蔵は元気だぜ。100歳までは現役でいてもらわなくちゃ」
「ところで使い道あるの?」
「おいおい」
と、男たちはかんらかんらと笑った。

辞書語釈(抜粋)

①男根の擬人名。
②作助に同じ。

作蔵

さくぞう

頁1159
世界遺産巡り
辞書の旅

旅行会社と計画して辞書の旅のツアーを組んだら、めちゃくちゃ面白そう。

辞書語釈(抜粋)

沖縄県、沖縄本島中部の読谷(よみたん)村にあった城。
15世紀初頭、按司(あじ)護佐丸(ごさまる)(-…

座喜味城

ざきみ グスク

頁1154
辞書の旅

故事ことわざ辞典、四字熟語辞典を併読していた途中で筆で書き始めたのだが、途中から遡って全ページ書いたときは爽快だった。

辞書語釈(抜粋)

①川の流れに逆らって上る。
上流に向かって行く。
②過去または根本にたちかえる。

遡る

さかのぼる

頁1151
辞書の旅

イスラム法は旅行者にも優しい。
良い法じゃないか。

辞書語釈(抜粋)

zakāt
意味
イスラム法に定められた喜捨。
五行の一つで、信徒の義務。
所有する財産のうちから一定率を毎年支払い、貧者・寡婦・孤児・旅行者などの救済に使われる。
救貧税。

ザカート

アラビア語

頁1149
辞書の旅

語源の一説を知らなかった。
地域によって利き腕の割合も違ったのかなあ。

辞書語釈(抜粋)

①(サウスは南部、ポーは手の意。一説に、アメリカ南部出身の大リーグ所属投手に左利きが多かったことから)野球で、左腕投手。
②ボクシングなどで、左構えの選手。

サウスポー

southpaw

頁1148
辞書の旅

多少悪どくても、民を豊かにしてくれたら良いのになあ。

辞書語釈(抜粋)

出典
後漢書(ごかんじょ)
意味
巨悪の者が政治の要路にいて権勢を恣(ほしいまま)にしていることのたとえ。

豺狼当路

さいろうとうろ

頁1145
具鷲茶記
辞書の旅

私が茶室の亭主なら「けしからん」という在釡を掲げようか(笑)

辞書語釈(抜粋)

釜をかけ、茶の湯の用意ができていることを道行く人に知らせるために、寺院の門口などに掲げる旗や貼紙に記す語。

在釜

ざいふ

頁1143
辞書の旅

どれだけの素質に恵まれていても磨かなければタダのキレイな石である。
磨けば輝く。

辞書語釈(抜粋)

才知と能力。
ある個人の一定の素質、または訓練によって得られた能力。

才能

さいのう

頁1136
小説
辞書の旅

「そうですか、あなたもサイコパスでしたか。それなら理解し合い、友だちになれますね」
と、気狂いの男は言った。

辞書語釈(抜粋)

精神病質の俗称。

サイコパス

psychopathy