辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

漢字索引 / 一画

新明解四字熟語辞典

続いて新明解四字熟語辞典第二版の付録は漢字索引。一文字目の画数順にこれまですべての四字熟語が載っている。初日はパッと目についたものをチョイス。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,181件

#7052
辞書の旅

自分も優柔不断だが、即断即決を心がけていると少しずつ変わってくる。

辞書語釈(抜粋)

ぐずぐずして、物事の決断がにぶいこと。また、そのさま。
補説
「優柔」はぐずぐずしているさま。
「不断」は決断力がないこと。
類義
意思薄弱
対義
即断即決
勇猛果敢

優柔不断

ゆうじゅうふだん

#7057
辞書の旅

夫も他の女と通じれば、割れた鏡は二匹のカササギになってつがいになる、みたいな後日談はどうか。
in タイ。

辞書語釈(抜粋)

離婚すること。
出典
神異経
しんいけい
補説
『太平御覧』に引く『神異経』にある語。
類義
破鏡の嘆き。

破鏡

はきょう

#7058
新明解四字熟語辞典 佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

大和撫子 of 新明解四字熟語辞典第二版は…吉岡里帆選手をチョイスさせていただきました!

辞書語釈(抜粋)

日本女性の清楚な美しさをたたえていうことば。
補説
心の強さと清らかなりりしさをそなえた日本女性を、ナデシコの花になぞらえたもの。

大和撫子

やまとなでしこ

#7059
確認待ち
辞書の旅

ニーチェの永劫回帰の思想だと、馬鹿は死んでも治らない。
今生で悔い改めよう。

辞書語釈(抜粋)

馬鹿者の愚かさは治しようがないということ。愚か者の言動にあきれはてて何も言えないという気持ちを表すことば。
類義
馬鹿に付ける薬はない
阿呆に付ける薬はない

馬鹿は死ななきゃ治らない

#7062
確認待ち
辞書の旅

反対意見を言うことに注力して議論する人もいる。

辞書語釈(抜粋)

話し合っても無意味なさま。
補説
話し合いを続けても無駄なため、議論を終わらせる場合などに使う言葉。
「問答」は話し合いを繰り返すこと。
「無用」は用のないさま。役に立たないさ...

問答無用

#7064
辞書の旅

承認欲求を満たすために、門外不出の情報を流す。

辞書語釈(抜粋)

大切な物を部外者に見せないように、外に持ち出さないこも。
補説
すぐれた技術や貴重な物などを厳重にしまっておいて、決して他人に見せたり貸したりしないこと。

門外不出

もんがいふしゅつ

#7067
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

川村ゆきえ選手降臨。

辞書語釈(抜粋)

女性が目で挑み、人を誘惑するさま。
出典
史記
しき
補説
「目挑」は目で挑むこと。
「心招」は心から招くこと。心で誘惑すること。
「目に挑み心に招く」と訓読する。

目挑心招

もくちょうしんしょう

#7071
辞書の旅

我慢を重ねるべし。

辞書語釈(抜粋)

世間の評価に値する活躍をしていて、生き生きとしているさま。また、名声などがよりよくなるさま。
補説
「面目」は世間に対する体面の意。
「躍如」は生き生きとして勢いのよいさま。
...

面目躍如

めんもくやくじょ

#7073
辞書の旅

ある程度は爪を出さないと、世の中の役には立てない。

辞書語釈(抜粋)

実力や才能のある者は、みだりにそれをひけらかすようなことはしないということ。
類義
鼠捕る猫は爪を隠す
対義
能なし犬は昼吠える

能ある鷹は爪を隠す

のう、たか、つめ、かく

#7076
辞書の旅

用例に坂口安吾『特攻隊に捧ぐ』。

辞書語釈(抜粋)

私利私欲を捨てて、主人や公のために忠誠を尽くすこと。
補説
「滅私」は私利私欲を捨てること。
「奉公」は国や社会、また主人や主君・上位の者などに自分の身をささげて尽くすこと。

滅私奉公

めっしほうこう

#7081
辞書の旅

名古屋市守山区の名山勝川。
山はちょっと低いが、それもいい。

辞書語釈(抜粋)

景色のすぐれた山や川。景勝地をいう。
出典
晋書
しんじょ
補説
「名勝」と「山川」を組み合わせた言葉。
「名勝」は景色の美しい有名な場所。

名山勝川

めいざんしょうせん

#7090
確認待ち
辞書の旅

「抜き差しならない状況よ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

対処の方法もなく、どうにも動きようがないこと。刀を抜くことも鞘(さや)に収めることもできないということから。
抜き差し=抜き出すことと差しこむこと。
類義
後へも先へも行かぬ

抜き差しならない

#7091
辞書の旅

軽い一病くらいはよい。

辞書語釈(抜粋)

病気せず、健康で元気なこと。
補説
「無病」は病気にかかっていないこと。「息」はやめる、防ぐ意。「息災」はものは仏の力によって災害・病気など災いを除く意。転じて、健康で元気なさ...

無病息災

むびょうそくさい

#7092
辞書の旅

「あの子どうだった?」
「糠に釘だ」
「そうか、豆腐に鎹か」
「ああ、暖簾に腕押しさ」

辞書語釈(抜粋)

手ごたえのないこと。ぬかに釘を打ちこんでも、なんの手ごたえもないことから。いくら注意しても、さっぱり効き目がない場合などにいう。いろはがるた(京都)の一。

糠に釘

ぬか、くぎ

#7093
確認待ち
辞書の旅

無茶苦茶な中に調和させるのも好き。

辞書語釈(抜粋)

物事の順序が、筋道立っていないさま。また、物事が度を越して激しいさま。
補説
単に「無茶」ということもある。「苦茶」は「無茶」を強める語。「無茶」も「苦茶」も、もともとあった音...

無茶苦茶

#7096
辞書の旅

小さな町の住人を豊かにした孔子の弟子、子游(しゆう)。

辞書語釈(抜粋)

小さなことを処理するのに、大げさな手段や方法をとる必要はないということ。
適用のしかたが間違っていることのたとえ。
出典
論語

鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん

にわとり、さ、いずく、ぎゅうとう、もち

#7097
辞書の旅

狡猾に無罪放免になった者と、冤罪で無罪放免になった者とでは同じ結果だが、本人の心持ちは大きく違う。

辞書語釈(抜粋)

刑事事件で勾留していた被疑者や被告人の身体の拘束を解いて自由にすること。
また、広く疑いが晴れることをいう。

無罪放免

むざいほうめん

#7105
確認待ち
辞書の旅

我の大きい己を無くして夢の中。

辞書語釈(抜粋)

ある事にすっかり心を奪われて、我を忘れてしまうさま。
補説
「無我」はもと仏教語。
自分にとらわれる心を超越した心。
そこから自分を忘れる意。
「夢中」は物事にすっかり熱中して...

無我夢中