辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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【感謝】 武田邦彦先生主宰の「情報の会」のおかげで面白い変な人たちとのご縁に恵まれた。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,234件

#2746
実体験
辞書の旅

【実体験】
この『#辞書の旅』も、当初は馬鹿にされることも多かった(今でも?)。
しかしながら、「あ」行を読み終えた辺りから、周りの目が変わってきた。

辞書語釈(抜粋)

他人が熱心にやっていることを、暇つぶしにやっているとしか見えないと、皮肉や軽い侮蔑を含意して言うときの言葉。

あいつも暇だなあ

#2748
考察
辞書の旅

【考察】
本人が重大だと思っている以上、どうにもならない。
「大したことないよ」と言っても「お前にわかるはずもない」と逆上するだけ。

辞書語釈(抜粋)

実際はたいした病気でもないのに、重大に思い過ぎる、精神病的症状。心気症。ノイローゼ。ヒポコンデリア。ヒポコンドリー。

ヒポコンデリー

#2753
考察
辞書の旅

【考察】
❷は不動心を持っていて、まるで悟りを開いたかのような人。
思いやりも人情も、もちろん大事なのだが、その先にある真の優しさを追求したい。

辞書語釈(抜粋)

❶思いやりが無く、人情に乏しい様子だ。
❷〔夏目漱石の説〕人情から超越して、それに煩わされないようにすること。

非人情

#2757
考察
辞書の旅

【考察】
据え膳食わぬは男の恥、とも言うが、今になって振り返ってみれば、いっときの気の迷いに惑わされずに紳士的な対応をしておいて心からよかった、と胸を撫で下ろしたこともある。

辞書語釈(抜粋)

一晩だけ交渉のあった女性。

一夜妻

ひとよづま

#2771
考察
辞書の旅

【考察】
熱心さもなまけぶりも、普通の人の二倍も常軌を逸するのは賞賛に値する。
とか偉そうに言いながら、自分の仕事相手が人一倍のなまけぶりを発揮したら、一瞬にして腹が立つのは否めない。

辞書語釈(抜粋)

その人の熱心さや なまけぶりなどが普通の人の二倍であること。

人一倍

#2776
心がけ
辞書の旅

【心がけ】
与えられた仕事には全力を尽くし、与えられた報酬以上の成果を出そうという心で必死になる。
顧客、社員、友人に対しては、死を覚悟する気持ちで裏切らないよう接する。

辞書語釈(抜粋)

〔死を覚悟して〕全力を尽くす様子だ。

必死

#2783
すげえ
辞書の旅

【すげえ】#辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

アナログ時計の文字盤に向かった時に、七時から十一時までの表示のある側。〔「明」という漢字の「日」が書かれている側と一致。また、人の背骨の中心線と鼻の先端とを含む平面で空間を二つ...

#2785
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
敗戦が濃厚だと見られる戦いでも、挑まねばならぬときがある。
不安な心はなるべく頭から排除し、少なくとも自分一人だけは本気で勝つことを目指す。
そこに悲壮感はない。

辞書語釈(抜粋)

悲しい(結果になりそうな)ことではあるが、勇ましくふるまう(心を奮い起こす)様子だ。

悲壮

#2788
小説
辞書の旅

【小説】
僕たちはホテルに入り、口論になった。
一時間近くタオルでぴしぴしと叩かれた。
座ったままだったので大した威力ではないのだが、心にダメージが溜まっていく。
気持ちいいのは好きだが、痛いのは苦手だ。

辞書語釈(抜粋)

続けざまに音を立てて打ったり枝を折ったりする様子。

ぴしぴし

#2790
考察
辞書の旅

【考察】
遺伝とは怖いもので、親の性質を大部分引き継いでいる。
親の人間性を嫌いになっている若い人も、歳を取れば若かりし頃に嫌いだった人間になる確率が高い。

辞書語釈(抜粋)

人柄の気高さ・心根の美しさ・感受性の豊かさなど、その人自身が生まれつき備えている、すぐれた性質。

美質

#2792
心構え
辞書の旅

【心構え】
上品な下ネタ。
女性が不快にならない程度の下ネタを披露する(自分比)。

辞書語釈(抜粋)

セックスに関する興味本位の話など、人前であからさまに口にすることはつつしむべきだとされる表現。

卑語

#2793
小説
辞書の旅

【小説】
「男の風俗は、女のエステと同じなんですよ」
私が説明すると、
「なるほどーっ!」
と、アナコンダ皮痴くんは膝を打った。

辞書語釈(抜粋)

感心した時にする動作。

膝を打つ

#2813
考察
辞書の旅

【考察】
博愛精神には悲しみが含まれているのだなあ。
他人の苦しみ・悩みを取り除くには、まずは自分自身が悲しみを持って、何事かに対峙しなければならない。
深い。
深いよ辞書。
合掌。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕他人の苦しみ・悩みを取り除いてやろうとする、仏の博愛の心。

#2821
考察
辞書の旅

【考察】
女性のセーフティネットとして風俗業が長く君臨していたが、昨今はそのハードルが下がり、セーフティネットとしては非常に心細い収入になる可能性を示唆していた『日本の風俗嬢』という本を真面目に読んだ。

辞書語釈(抜粋)

第二次世界大戦後、まちかどで客を引いた売春婦。

パンパン

#2838
精神的未熟者
辞書の旅

【精神的未熟者】
前向きな提案は何もなく、ただ困らせたいだけの反抗が続くのは、心が疲弊してしまうが、忍耐することによって自分自身の成長には繋がる。

辞書語釈(抜粋)

親や立場の上の人の言う事を聞かず、なんでも逆らってみたり自分の主張を押し通してみようとしたりすること。

反抗

#2856
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
読破すると決めて始めたこの旅路。
ときには心ない中傷もあり、ときにはつまらないことを考察して呆れさせたり、やる気が無くなりかけたときもある。
しかし私は読破する。

辞書語釈(抜粋)

どんな条件の変化が有ろうとも こうしようと決めた事を最後まで貫き通す心構え。

腹積もり

#2857
考察
辞書の旅

【考察】
どれだけ腹黒くても、最後の最後までそれをひた隠していれば、めちゃくちゃ良いヤツやん。

辞書語釈(抜粋)

口ではきれいごとを並べながら、心の中では相手を陥れるようなことを考えているようで、信用出来ない様子だ。また、そのような性格だ。

腹黒い

#2877
心外
辞書の旅

【心外】
2001年のオランダ遠征で、フィクリの肘打ちを食らって鼻を折っていなければ、私も西島秀俊のようになっていたはずだ、とニコ生で言ったら、画面が批判で埋め尽くされた。

辞書語釈(抜粋)

鼻自体のかっこうや位置のバランスがとれている、全体に美しい顔立ちである。

鼻筋が通っている