辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

塩を売れば手が辛くなる

キックボクシングをやれば足が長くなる。 私はそうでした。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

#7197
辞書の旅

世の中は君子ばかりでも成り立たないのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

すぐに他人の意見に同調するが、心から親しむことはない。
つまらない人たちの交際をいう。
「同ずれども和せず」ともいう。
同じる=見境なく他に同調する。
和=和合、調和。
出典
...

同じて和せず

どう、わ

#7198
辞書の旅

「ぶしょうぶしょう」と読んでいたので、今日から気をつける。

辞書語釈(抜粋)

いやいやながら、物事を行うこと。
補説
「不承」はいやいやながら承知する意。
「不承」を重ねて意味を強調した語。
注意
「不請不請」とも書く。

不承不承

ふしょうぶしょう

#7199
辞書の旅

加えて親しき仲にも礼儀を持てば、吉。

辞書語釈(抜粋)

同じような性質をもつ者は、互いに求め合って自然に集まるものだということ。
出典
易経
えききょう
補説
出典には
「同じ音に調律した弦は互いに共鳴し、気を同じくするものは、

同気相求む

どうき あいもと

#7200
辞書の旅

天女に気に入ってもらえたんやなあ。
夢の中とはいえ、羨ましい。

辞書語釈(抜粋)

男女の契り、情交のたとえ。
出典
文選
もんぜん
補説
「巫山」は四川と湖北省の境にある山。
ここに神女が住んでいたとされる。

巫山之夢

ふざんのゆめ

#7204
辞書の旅

意味を知らなかった。
今日、知った。

辞書語釈(抜粋)

恨みや憎しみの深いこと。
出典
礼記
らいき
補説
同じ天の下には一緒にいない、同じ天の下には生かしておかない意。
もとは父の敵(かたき)を言った。
「倶(とも)に天を載(いた...

不倶戴天

ふぐたいてん

#7206
辞書の旅

わざわざ事情をややこしくする複雑怪奇な人もいる。

辞書語釈(抜粋)

事情などが込み入っていて、怪しく不思議なさま。
補説
「怪奇」は説明のできない怪しく不思議なさま。
対義
単純明快

複雑怪奇

ふくざつかいき

#7207
辞書の旅

戦力を均衡させることによって戦争を抑止する作戦。

辞書語釈(抜粋)

天が与えてくれた好機を逃すと、逆に災いを身に受けることになるということ。
補説
出典では、このあとに
「時機が到来したのに行わなければ、

天の与うるに取らざれば反ってその咎を…

てん、あた、と、かえ、とが、う

#7208
辞書の旅

報・連・相はしたい。

辞書語釈(抜粋)

意見の不一致や対立が出て、調和がとれていない状態。
補説
もともとは、音楽で、同時に響くいくつかの音がよく調和する協和音に対して、調和せずに不安定で耳障りな響きを残す和音の意。...

不協和音

ふきょうわおん

#7210
辞書の旅

自分を正当化すれば、心も痛まない。

辞書語釈(抜粋)

不正な手段で得た富や地位のこと。
補説
「不義」は人の道に外れること。
「富貴」は財産があって身分が高いこと。
出典
論語

不義富貴

ふぎのふうき

#7211
辞書の旅

のどかな諺(ことわざ)かと思いきや、もともとは略奪への警戒だった。

辞書語釈(抜粋)

秋の快適な気候のこと。
秋は大気も澄みわたって天も高く感じられ、牧草も実って馬が肥えてたくましくなるという意。
「秋高く馬肥ゆ」ともいう。

天高く馬肥ゆ

てん たか、うま こ

#7215
辞書の旅

「善いとは?」
アナコンダ皮痴くんは嘆息(たんそく)した。

辞書語釈(抜粋)

社会のよい風俗や習慣を破壊し混乱させること。
また、そういう状態になること。
補説
「壊乱」は壊れ乱れること。
注意
「風俗潰乱」とも書く。
類義
傷風敗俗

風俗壊乱

ふうぞくかいらん

#7216
辞書と美女
辞書の旅

仲原ちえ選手のイーグルヒップは、「伝家の宝桃」と呼ばれているそうだ。

辞書語釈(抜粋)

とっておきの切り札のこと。
いざという場合に用いる奥の手。
先祖代々家宝として伝わってきた名刀の意から。

伝家の宝刀

でんか、ほうとう

#7218
辞書の旅

愛知県にも風光明媚の場所はたくさん。
こちらは北設楽郡豊根村付近の渓谷。
ブルート通信174の表紙です。

辞書語釈(抜粋)

自然の眺めが清らかで美しいこと。
また、そのさま。
補説
「風光」は自然の眺め・景色。
「明媚」は清らかで美しいさま。

風光明媚

ふうこうめいび

#7219
確認待ち
辞書の旅

交番の隣にも空き巣が住む。

辞書語釈(抜粋)

善人と悪人がまじり合っているのが世の中だということ。
情深い人のそばにも残酷な人がいることがあるということ。
仏の慈悲を施す寺のそばに、冷酷な鬼のすみかがあるという意から。
「...

寺の隣にも鬼が棲(す)む

#7220
辞書の旅

最高やね。

辞書語釈(抜粋)

財産があり、地位や身分が高く、そのうえ長生きしていること。
出典
旧唐書
くとうじょ
補説
「富貴」は財産があって身分が高いこと。
「寿考」は長寿・長生きの意。
「考」は「老」...

富貴寿考

ふうきじゅこう

#7222
辞書の旅

すぐれた人は多くいる。
時勢を得る運に恵まれるかどうかだ。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人が時勢を得て力を発揮し、功名を得ること。
また、すぐれた臣がよい主君に出会い、才能を認められ重用されること。
出典
詩「仙掌」
せんしょう

風雲際会

ふううんさいかい

#7223
確認待ち
辞書の旅

裏切り者に冷や汗の故事を見つけた。

辞書語釈(抜粋)

危険なことや緊迫したことに遭遇して、はらはらしているようす。
非常に緊張したり、興奮したりするさまをいう。
出典
投甕雑筆
とうおうざっぴつ
故事
元の皇帝憲宗から「どのように...

手に汗を握る

#7229
確認待ち
辞書の旅

悪があるから善がわかる。
善があるから悪もわかる。

辞書語釈(抜粋)

二つのものの関係が、表と裏のように密接で切り離せないこと。
補説
「表裏」はおもてとうら。
「一体」は一つのものの意。
表裏は同体で切り離すことができない関係にあること。

表裏一体