今日の言葉
破滅
この言葉を読む【恐怖】 考えただけで恐ろしい。 人は、誰かに必要とされることが一番の生きがいになるのだから。
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今日の言葉
この言葉を読む【恐怖】 考えただけで恐ろしい。 人は、誰かに必要とされることが一番の生きがいになるのだから。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
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佐藤の解釈・持論
結果
5,376件
例の著者は女性。題名と共に読むと、グッと来た。そんな思いで書いた。
①たいそう清い。汚れがない。また、すがすがしい。
②潔白である。汚れた行いがない。
例
清水紫琴『こわれ指輪』
自分は自分の義を守り、生涯潔く送るまでの事。
いさぎよ
まるで魚は、人に食べられるために存在しているかのようだ。ああ、魚食べたい!
活魚の鰓蓋(えらぶた)の中にある頭の骨と中骨のつなぎ目、尾のつけ根の二ヶ所を切り、血抜きをすること。死後の身に血が回るのを防ぎ、鮮度を保つ。いきじめ。
関連
のじめ
い、じ
「くわえながら眠るなんて信じられませんよ。失礼な話です!」
と、アナコンダ皮痴くんは息巻いた。
①勢力をふるう。
②息づかいが荒くなるほど激しく怒る。
③激しく言い立てる。まくしたてる。
いきま
「粋がるのが人生じゃないんですか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①自ら粋だと思ってほこる。粋らしくふるまう。
②強がる。虚勢をはる。
いき
「このいかれぽんち!」
「女が下ネタを言うな」
「なに言ってるの。ボンチよ! 顔も悪けりゃ頭も悪いのね」
と、アタイは言った。
いかれた男。ふぬけな男。
補説
「ぽんち」はボンチ(坊ち)の転
いがみ合う人間は獣と同じ、ということになるか。
獣が互いにかみつこうとする。転じて、人が互いに敵意をもって争う。
いが、あ
「そんないかがわしい話聞かないわよ。……え? ほんと?」
と、アタイは言った。
①正体がはっきりしない。疑わしい。怪しい。信用ができない。
②風紀上よろしくない。好ましくない。
いかが
あったらいいな。
日常とは異なる世界。物の怪(け)や霊の住む領域。
いかい
極楽に行ったかと思いきや、そこは退屈地獄だった。
阿弥陀仏の本願をたのむ者は極楽に往生することは易いが、真実の信心の人は稀であるから、実際には極楽往生を遂げる人がないということ。
出典
無量寿経(むりょうじゅきょう)
いおうに むにん
猫が座ったときの後ろ姿の壺みたいな形が好き。
家畜のネコ。飼い猫。家畜としての歴史はイヌに次いで古く、リビアネコを家畜化したものとされる。
品種はイヌほど顕著でなく、シャムネコ・ペルシアネコ・アビシニアン・ヒマラヤン・ニホ...
いえねこ
言ったらとりあえず、少しだけ動いてみた。その後のことは、そのとき考えた。
口で言うだけなら誰にでもできるが、それを実行するのはむずかしい。
出典
塩鉄論
い、やす、おこな、むずか
名古屋では「いいだしっぺ」の方が主流。隷書で挑んだが、まだまだ(笑)
くさいと言いだした者が実は放屁の当人であること。転じて、言いだした者がまずそれをするはめになること。
補説
イイダシッペとも
い、だ、へ
「他人の好い事を悪い事として扱う人は、好い事が無いか、できないんでしょう」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ピールを飲んだ。
①よい事。特に、男女間の色事についていう。
②よい口実。
い、こと
「冗談も好い加減にして!」
と、アタイは目の前の男を叩いた。
①よい程あい。適当。ほどほど。
②条理を尽くさないこと。徹底しないこと。深く考えず無責任なこと。
③(副詞的に用いて)相当。だいぶん。かなり。
い、かげん
過失で生まれるとは不幸な話だが、幸福をつかめないわけではない。
母の過失で生まれ、成人後、妻の過失に苦しむ時任(ときとう)謙作が、調和的な心境に到達するまでの苦悩を描く。心境小説の代表作。
補説
小説。志賀直哉作。1937年(昭和12)刊。
あんやこうろ
「無害で扱いやすい男と一緒になるのが安心よ。でも、そんな安牌を好きになれるかって話。優しいだけで好きになれる? それって本当に恋愛感情?」
とアタイは言った。
安全牌の略。
あんぱい
仲の良い人からその話を聞いておけばアンテナが張るので、必要な情報を見逃さずに済むこともある。
情報を集める手段を講ずる。
は
絶対に安全なものはない。あるとしたら、それは詐欺に近い。
安全に関する神話。根拠もなく絶対に安全だと信じられていること。
あんぜんしんわ