辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

押っ魂消る

おったまげる

広辞苑

423 こんな漢字だったとは(笑)

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,478件

#1184
明鏡国語辞典 調査
辞書の旅 明鏡国語辞典

【調査】
禁断の木の実はリンゴではない説もあり、明鏡国語辞典がリンゴと断定していないところが心にくい。

辞書語釈(抜粋)

『旧約聖書』の創世記で、人類最初の女性。蛇にそそのかされて夫アダムとともに禁断の木の実を食べ、エデンの園を追放された。エバ。

イブ

Eve

#1196
考察
辞書の旅

【考察】
酔った勢いで彼女に挑むのは、酒のせいにして責任逃れをしようとしている。
たとえ酒を飲んでいたとしても、僕は君のことが好きだから抱きたいのだ、という気持ちで接したい。

辞書語釈(抜粋)

❸強い態度で相手に恋をしかける。特に、相手に性的な行為を迫る。「酔った勢いで彼女にー」

挑む

#1197
考察
辞書の旅

【考察】
「夫婦の営み」のない婚姻関係は、仕事放棄ということになるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

いとなむこと。「日々のー(=仕事や行い)」「初七日のー(=法要)」「大自然のー(=営為)」「夫婦のー(=性行為)」

営み

#1202
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】リズムまで教えてくれる明鏡国語辞典。
ちなみに、新明解国語辞典には一本締めも三本締めも載っていなかった!

辞書語釈(抜粋)

儀式・宴会などで、シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャン、シャンと一回手拍子を打つ手締め。また、ポンと一回だけ手を打つもの。

一本締め

#1207
考察
辞書の旅

【考察】
一度だけでも大当たりできた人生に感謝をすべし。
努力と運次第で一度あったことは二度、三度できる。

辞書語釈(抜粋)

❶ここぞという機会に大きな勝負をする人。「ーの相場師」
❷野球で、いつもホームランをねらう打者。
❸一度だけ大当たりを取る人。「ーで終わった芸人」

一発屋

#1209
考察
辞書の旅

【考察】確率が平等で資金に余裕がある場合、1円賭けて外れたら次は同じ所に2円。それも外れたら4円…と倍々ゲームで同じ所に賭け続けたらいつか当たる。

辞書語釈(抜粋)

ただ一つのことだけを押し通すこと。「知らぬ存ぜぬのー」「頑固ーの人」▼賭博で、同じ所にばかり金銭をかけることから。

一点張り

#1211
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
大作家の何気ない一文を何気なく例に使ってくる明鏡国語辞典の読書量の凄まじさ。

辞書語釈(抜粋)

〔やや古い言い方で〕本源的なこととして言えば。そもそも。もともと。元来。
「ー釣りや漁をする連中はみんな不人情な人間ばかりだ〈漱石〉」
「ー青年の読む本ではないね〈鴎外〉」

一体

#1213
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

打開策として、思い切った状況を選択するという気持ちを表す。むしろ。思い切って。ひと思いに。いっそのこと。「辛い思いをするよりは、ー死んだほうがましだ」「紛糾させるくらいなら、ー...

いっそ

#1259
考察
辞書の旅

【考察】一期一会、袖触れ合うも多生の縁、ですね。

辞書語釈(抜粋)

知らない者どうしが同じ木陰で雨宿りをしたり、同じ川の水をくんで飲んだりするのも、みな前世の因縁によるものだということ。一河に流れをくむも多生の縁。

一樹の陰(いちじゅのかげ)一河(いち…

#1263
考察
辞書の旅

【考察】
これは人に限らず、機会についても同じだ。
目の前の機会はもう二度とやってこない。
次があるからいいさ、という気概で臨む試合に心は揺さぶられない。

辞書語釈(抜粋)

生涯に一度だけ出会うこと。
▼茶道で、一つの出会いを大切にして悔いのないように茶を立てる心構えを言った語。

一期一会

#1269
考察
辞書の旅

【考察】
完全に誤っていた。
人口を増やすなら三人産むべきだから、国からのプロパガンダかと。

辞書語釈(抜粋)

子をもつには、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいということ。
▼「二」は二番目の、「太郎」は長男の意で、これを「一人の娘と二人の息子」と解するのは誤り。

一姫二太郎

#1274
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
義理と人情って対立するの?
明鏡国語辞典で調べてみた。
義理…❶社会生活を営む上で、人として守るべき正しい筋道。道義上または立場上、他人に対して果たさなくてはならないつとめ。

辞書語釈(抜粋)

対立する二者の間で、どちらにもつけずに迷い悩むこと。「義理と人情のー」

板挟み

#1284
小説
辞書の旅

【小説】
「どうしたの?」
「いや、別に」
夫はいそいそと家を出ていった。
その後ろ姿を見ると、スキップしていた。
あのヤロウ、浮気してやがる。

辞書語釈(抜粋)

心が浮き立って、動作が軽やかなさま。
▼「いそがしい・いそしむ」などの「いそ」と同語源。

いそいそ

#1302
随筆
辞書の旅

【随筆】
日本のように平和な国は、がんじがらめにルールやマナーに守られている。
外に出て異国情緒を味わってみると、自由で窮屈な感じは受けない。
しかしながら、日本よりもはるかに危険に曝される。

辞書語釈(抜粋)

外国独特の風物がかもしだす気分。異国情調。エキゾチシズム。

異国情緒

#1329
考察
辞書の旅

【考察】
生きているときは、生き生きと生きるべし。
死んだように生きるのは、せっかくの生かされている人生がもったいない、と個人的には思っている。

辞書語釈(抜粋)

❷生物(特に、動物)が生命を維持して、生活を営む。また、人がある精神状態をもって人生に対処する。暮らす。

生きる

#1353
小説
辞書の旅

【小説】
「あの……いえ、なんでもありません」
地下鉄で私の前に座る女性が言い淀んだ。
どうしたどうした、私に一目惚れでもしてしまったのかい?
「ち、チャックが開いてます……」

辞書語釈(抜粋)

言おうとしてためらう。また、ことばが出てこなくてつかえる。

言い淀む

#1356
考察
辞書の旅

【考察】
誰しも神ではないのだから、好ましく思っていない他人の災難や失敗を望むこともあるだろう。
だからあえて、意識して、好ましくない相手の成功を願おう。

辞書語釈(抜粋)

好ましく思わない他人の災難や失敗をばかにしていう語。
▼「いい」は反語的に使うもので、悪い意。

好い様

いいざま

#1359
考察
辞書の旅

【考察】
相手には好い鴨だと思わせておけばいいじゃないか。
ムキになったら勝負は本当の敗北に近づいてしまうよ。

辞書語釈(抜粋)

思いのままに利用できる相手。特に勝負事で、思いのままに負かせる相手。

好い鴨