辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

美君

びくん

広辞苑

2446【辞書と美女】 美君 of 広辞苑第七版 雪平 莉左 / Risa Yukihira

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,181件

#7304
辞書の旅

誹謗中傷が春のそよ風のように心地よく感じられる機械ができたらいいのになあ。

辞書語釈(抜粋)

他人の意見や批評に注意を払わず、聞き流すことのたとえ。
出典
李白-詩
「世の人はこれを聞くと皆頭をふって聞き入れない。まさに春風が馬の耳に吹きつけるようなものだ」

馬耳東風

ばじとうふう

#7312
辞書の旅

超満員の東京ドームでキックボクシングの大会が行われた。
那須川天心vs武尊、野杁正明vs海人などの好試合に、会場は拍手喝采で揺れた。

辞書語釈(抜粋)

手をたたき、大声でほめたたえること。
補説
「喝采」は、どっとほめはやすこと。
用法
拍手喝采を浴びる

拍手喝采

はくしゅかっさい

#7313
確認待ち
辞書の旅

恥ずかしくとも楽しければ構わない。
しかし、その場の他者を不快にさせないよう心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

旅先では知っている人もおらず、その場限りで済んでしまうので、ふだんならしないような恥ずかしい行為も平気でやってしまうということ。

旅の恥は掻き捨て

#7314
辞書の旅

小牧空港からFDAで高知県へ行ったときに立ち寄った海岸が思い浮かんだ。

辞書語釈(抜粋)

海岸の美しい景観の形容。
補説
白い砂浜と青々とした松林の続く海岸線の意から。
注意
「白沙青松」とも書く。
「はくさせいしょう」とも読む。

白砂青松

はくしゃせいしょう

#7317
確認待ち
辞書の旅

YouTubeの登録者数、SNSのフォロワー数で人気の決まる世の中、紙媒体ならではの攻め方もある。
名古屋の格闘家を別角度から応援したい。

辞書語釈(抜粋)

身分が高くても勢力の衰えている者は、弱小の人に恩恵を与えることさえできないというたとえ。

谷の枯れ木は高けれど峰の小松に影ささ…

#7319
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

志田音々選手にふさわしいことわざ。

辞書語釈(抜粋)

美人の容姿や立ち居振る舞いの形容。
「歩く姿は百合の花」と続けてもいう。

立てば芍薬座れば牡丹

た、しゃくやく すわ、ぼたん

#7320
小説
辞書の旅

【小説】
「アタイに博引旁証してみなさいよ!」
「そんなの無理だよ」

辞書語釈(抜粋)

事物を説明するのに、多くの例を引き、証拠をあげて論ずること。
補説
「博引」は広く例を引用すること。
「旁」は広く行き渡る意。
「証」は証拠の意。
対義
単文孤証

博引旁証

はくいんぼうしょう

#7321
確認待ち
辞書の旅

経営者は、過ごしやすい水辺を作る努力をしたい。

辞書語釈(抜粋)

立ち去る者は、あとを見苦しくないようきれいにしておくべきであるという戒め。
また、引き際が潔くきれいであることのたとえ。

立つ鳥跡を濁さず

#7328
確認待ち
辞書の旅

上出来!

辞書語釈(抜粋)

よけいなつけ足し。
なくてもよいむだなもののこと。
また、しなくてもよいことをすること。
出典
戦国策
せんごくさく
故事
昔、中国楚の国で、祠(ほこら)の司祭者が召使たちに大...

蛇足

#7331
辞書の旅

この自殺した前妻は、パートナーと共に成長する、という気持ちではなく、現時点で立派に見える人に惹かれてしまったか。

辞書語釈(抜粋)

見切りをつけて夫を捨てた妻が、その後の結婚を恥じること。
出典
漢書
かんじょ

買妻恥醮

ばいさいちしょう

#7332
辞書の旅

補説引用の「と」は誤植発見かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

家を決めるには、家相よりも、隣家の善し悪しを見ることのほうが大切であるということ。
「宅を卜するに非ず隣を是卜す」ともいう。
卜す=占う
出典
春秋左氏伝
しゅんじゅうさしでん

宅を卜せず隣を卜す

たく、ぼく、となり、ぼく

#7334
辞書の旅

興味深いことわざ。

辞書語釈(抜粋)

同類のものは引きつけ合い、集まるということ。
薪を高低なく並べて火をつけると、火は必ず乾燥しているほうに燃えつくという意から。
燥=乾燥の意。
出典
荀子
じゅんし

薪を均しくして火を施せば火は燥に就く

たきぎ、ひと、ひ、ほどこ、ひ、そう、つ

#7335
辞書の旅

これは小説の題材になりそうだ。
辞書、めちゃ面白い。

辞書語釈(抜粋)

物事の本質を鋭く見抜くこと。
見識がすぐれていることのたとえ。
出典
晋書
しんじょ
故事
中国東晋の温嶠(おんきょう)は、牛渚磯(ぎょしょき)という淵の深さを測ることにした。

燃犀之明

ねんさいのめい

#7339
辞書の旅

デス代というキャラが読切短編小説で人気で、100枚入りのシールまで完成してしまった。

辞書語釈(抜粋)

容貌がきわめて醜いこと。
多く、女性を侮蔑していう語。
補説
人間が三割、化け物が七割に見える意から。
対義
沈魚落雁

人三化七

にんさんばけしち

#7343
辞書の旅

書聖、王羲之(おうぎし)の都市伝説を掘り当てた。

辞書語釈(抜粋)

書道で、筆勢が力強いことのたとえ。
また、議論や考えの内容が深くて鋭いこと。

入木三分

にゅうぼくさんぶ

#7346
辞書の旅

変化と貫徹。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人物の統治によって、古い制度や文物が一新されて立派になること。
また、徳の高い人格者が時の変化によって日々進むこと。
大人=徳の高い人。
虎変=虎の毛が夏から秋にかけて...

大人は虎変す

たいじん、こへん

#7347
辞書の旅

宗教色を廃して小説化してみた。
7/1配布開始。

辞書語釈(抜粋)

極楽浄土に往生したいと願う人の、入信から往生に至る道筋をたとえたもの。
出典
観経疏
かんきょうそ
補説
仏教語。
「二河」は南の火の川と、北の水の川。
火の川は怒り、水の川は...

二河白道

にがびゃくどう

#7350
確認待ち
辞書の旅

ラスボス感を醸し出して実はザコ。

辞書語釈(抜粋)

前ぶれや騒ぎの大きいわりには、実際の結果は小さいことのたとえ。
補説
大きい山が音を響かせ揺れ動くので、大噴火でも起こるのかと見守っていると、小さな鼠がたった一匹出てきたにすぎ...

大山鳴動して鼠一匹