今日の言葉
彼も人なり、予も人なり
かれ、ひと、われ、ひと
この言葉を読む自らの可能性を信じる。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
かれ、ひと、われ、ひと
この言葉を読む自らの可能性を信じる。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
7,018件
その差を埋めようと努力できるなら、積極的に自惚れたい。
自分で自分を実際以上にすぐれていると思う。自負する。
うぬぼれる
静かな内八文字の足取りで向こうからアタイが来た。
「どいておくれやす」
遊女の道中する時の歩き方。両足の爪先を内側に向けて「八」の字の形に歩くこと。
類義
外八文字
うちはちもんじ
「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。
①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。
うちとける
「歌」は趙孟頫(ちょうもうふ)から学ぶも、まだまだ物にはできず。
①歌を巧みに歌う女。
②女性歌手。
うたひめ
あいつが犯人に違いない、という体になりがちなので気をつけている。
法律上の格言。犯罪を行ったということが証明されなければ有罪を言い渡してはならないという原則。「疑わしきは被告人の利益に」とも。
うたがわしきは ばっせず
薄月もきれいな季節に散歩でもしませんか。
雲がかかってほのかに光る月。
季語
秋
例
宮沢賢治、春と修羅「さらにも強く鼓を鳴らし薄月の雲をどよませ」
うすづき
光源氏やべえ。
自分の父親の後妻を内緒で妊娠させ、その子を天皇にして、自分は他ともやりまくる。
①薄くかかった雲。
②源氏物語の巻名。藤壺の死、および冷泉帝(れいぜいてい)が光源氏(ひかるげんじ)を実父と知ることが描かれる。
うすぐも
「わずらわしいわね。うっとうしいわね。ああ、もう気持ちが悪い。うざいのよ!」
と、アタイは言った。
わずらわしい。うっとうしい。気持ちが悪い。
くしくも躍動感のある字になった(笑)
悪い評判。特に、男女間の浮いたうわさが世間に広まる。
うきな、なが
「うかうかしてられないわよ」
と、アタイは言った。
①心が落ちつかないさま。不安なさま。
②周囲に気を配らず油断のあるさま。うっかり。
③しっかりした考えや計画がないさま。漫然と、浮かれているさま。
i PS細胞は「あ」で書いたなあ。
細胞に別の遺伝子を導入するためにゲノムを改変したウイルス。感染した細胞に自身の遺伝子を組み込み、蛋白質を産生(さんせい)させるというウイルスの働きを利用して、遺伝子治療やiPS...
viral vector
語彙が増えれば表現力が高まり、ウィットに富む。つまり、人に伝えたいことが伝えやすくなる。
機知。気転。頓智(とんち)。「ウィットに富んだ語り口」
wit
広辞苑の辞書の旅で、いろは歌を細切れに学ぼうか。
無常な世を脱することの難しさを深山にたとえていう語。
関連
いろは歌
うい、おくやま
淫売の「売」の旧字は「賣」。
売り買いの混じった字だった。
①女が男から金銭などの代償を得て肉体を提供する行為。売淫。売春。
②淫売婦の略。
いんばい
陰徳は誰かに言った時点で陽徳になるので、凡人にはなかなか難しい。
出典
淮南子(えなんじ)
意味
人知れず善行を積んだ人には、よい報いが目に見えて現れる。
いんとく、かなら、ようほう
「インテリジェンスを振りかざす男はうんざりよ。気高く香らせてよ」
と、アタイは言った。
①知能。知性。理知。
②情報。
inteligence
こんな呼び方もあったのか(笑)
淫らな水。言い得て妙だわ。面白い!
精液。
類義
腎水(じんすい)
いんすい
自らするのは罪にはならない。
させると罪になる。
営利目的で淫行の常習のない女性を勧誘して姦淫させる罪。
類義
姦淫罪
いんこう かんゆう ざい