辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

昨日は昨日、今日は今日

「昨日は昨日、今日は今日だよ」 と、アナコンダ皮痴くんはベッドサイドで説教した。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,386件

#1995
考察
辞書の旅

【考察】
以前『濃艶』では、石原さとみをピックアップしたが、今回は田中みな実を取り上げたい。
この妖しさは、20代前半では創り出せない。
少なくても濃密な恋愛経験が物を言う。

辞書語釈(抜粋)

女性の姿が美しく、男性を誘惑しそうな何かが感じられる様子だ。

妖艶

#1997
小説
辞書の旅

【小説】覆いかぶさった重量級の年増が「よいしょよいしょよいしょ〜!」と叫び、全身を痙攣させた後、崩れ落ちた。

辞書語釈(抜粋)

❶重い物を上げ下げしよう(動作を起こそう)として、腰に力を入れる時に発する掛け声。〔多く腰の上げ下ろしに負担を感じるようになった世代の人が言う〕

よいしょ

#2001
unclassified 確認待ち
辞書の旅

余談になりますが、文化の辞書の解釈をどうぞ。

辞書語釈(抜粋)

その人間集団の構成員に共通の価値観を反映した、物心両面にわたる活動の様式(の総体)。また、それによって創り出されたもの。
この続きもまた凄いので、興味のある方は「文化 #辞書の...

文化

#2017
新明解国語辞典 驚愕
辞書の旅 新明解国語辞典

【驚愕】
まさかこんな言葉まで新明解国語辞典に載っているとは…。
読んでなきゃ見つけられないっす。
普通は「行(い)く」を探すだろうから。

辞書語釈(抜粋)

③〔物事が〕好(望)ましい状態に達する。
〔狭義では、男女の合体時にクライマックスに達することを指す〕

行(ゆ)く

#2041
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
勇敢…恐れを忘れて無鉄砲に突っ込んでいくのではなく、己に内在する臆病さに打ち克って一歩ずつ前に進んでいく様子だ。
例・鈴木秀明の勇敢さを見習った。

辞書語釈(抜粋)

勇気が有り、困難にひるまず物事をする様子だ。

勇敢

#2044
考察
辞書の旅

【考察】
ハイデガー『存在と時間』と似た考え方か。
20世紀最高とされる哲学者よりも早く、紀元前に発祥した仏教が編み出したことが凄すぎる。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕すべての物事は、それ自体存在するのではなく、それを認識する人の心の働きによるものだとする考え方。

唯識

ゆいしき

#2076
考察
辞書の旅

【考察】
私の根本思想には野性が暴れているので、それを抑えて抑えて、あたかも達観しているかのように自分を誘導している。

辞書語釈(抜粋)

②人間の持つ動物としての本能に基づいたかと思われる、したたかに生き抜こうとするたくましさや、そのための闘争心。

野性

#2081
考察
辞書の旅

【考察】
人生で何度かはヤケ酒を煽るのもいい。

辞書語釈(抜粋)

〔1度焼けてしまった物は取り返しがつかない事から〕どうしようも無い不結果に心の平静を失い、つい不摂生を重ねたり むちゃな事をやったり すること。〔強調表現は、「やけくそ・やけっ...

自棄

やけ

#2105
創造
辞書の旅

【創造】
文字を見て、頭に思い、指先で形にする。

辞書語釈(抜粋)

①ももんが。
②毛深い化け物。〔目・口などを両手で広げ、子供をおどしたりする時に発する語。「ももんじい」とも〕

ももんがあ

#2108
小説
辞書の旅

【小説】なだらかな傾斜の山は張り詰めた様子で、僕は揉むことによって、それを柔らかく解きほぐそうとした。
上空で声がした。

辞書語釈(抜粋)

①堅い状態のものを柔らかくなどするために、その物を手でつまんだり 掌にはさんだり していろいろな方向から押すようにして強い力を加える。

揉む

#2109
考察
辞書の旅

【考察】
普通の人が余りやりたがらないことを、好きこのんでやり「続け」ていると、いつしか仕事に変わり、お金を生み出す。

辞書語釈(抜粋)

普通の人が余りやらない(やりたがらない)事を好んでする様子だ。また、そのような人。〔自嘲や軽い皮肉・軽蔑を含意して用いられることがある〕

物好き

#2110
考察
辞書の旅

【考察】
栄枯盛衰、生者必滅、諸行無常。

辞書語釈(抜粋)

①目に触れ耳に聞く物事につけて感じられる、しみじみとした情趣。〔『源氏物語』に一貫してみられる理念だとされる〕
②四季の移ろいに応じた草木の姿や、年をおうごとに衰えていく人の一...

物の哀れ

#2111
考察
辞書の旅

【考察】
風音・波音・雨音…たしかに自然物が出す音にはそれぞれ名称がついている。
しかし、飛行機の中の音は、物音とは言わない。
…そうか、あれは騒音か。

辞書語釈(抜粋)

(特定出来ないが)風・波などの自然物以外の物から生じたと思われる音。

物音

#2120
考察
辞書の旅

【考察】
社会性と思いやり、か。
物心がつく前の子供は、つまりは悪魔であり、暴君である。

辞書語釈(抜粋)

子供が、世の中の裏表や、デリケートな人間関係や人の気持などについて分かり始める。

物心がつく

#2121
感想
辞書の旅

【感想】
物の意味を知った。

辞書語釈(抜粋)

①〔事・状態などに対して〕見たり さわったり して、実際にあることが確かめられる、具体的な形・大きさなどを備えた一つひとつ。
〔狭義では視覚的にとらえられる物質を指し、広義では...

#2142
いとをかし
辞書の旅

【いとをかし】
趣のある例文だな、とググってみたら、伊勢物語に出てくる詩だった。
「世の中から避けられない別れなんて無くなってしまえばいいのにな」
である。
希望あふれる詩だ。

辞書語釈(抜粋)

そうであることを希望する意を表わす。
例「世の中に避(さ)らぬ別れの無くもがな」

もがな

#2156
昔話
辞書の旅

【昔話】
メランコリーでどっこいしょ!
(どっこいしょー!)
という歌を作ったことがある。

辞書語釈(抜粋)

物事を深刻に悲しみ、意気消沈したり 積極的に行動する意欲を失ったり する病的症状。憂鬱(症)。〔医学的には、躁鬱病の鬱状態を言う〕

メランコリー

#2193
名言
辞書の旅

【名言】
名花、名器とは限らず。

辞書語釈(抜粋)

美しい(美しくて、りっぱな)花。〔その社会(日の集まりなど)で一番の美人の意にも用いられる〕
名器…名作の評判の高い(名高い製作者の会心の作である)器物。

名花