辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

生身

【不思議】 これは不思議な解釈である。 生身が人間を表わす言葉だとは。 ということは、『生身の魚』とは呼ばないのだろうか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,772件

頁1103
辞書の旅

こめかみがこんな漢字だったとは!
複雑で面白い。
語源も面白い。
確かに!

辞書語釈(抜粋)

補説
米を嚙むとき、動く所の意
意味
耳の上部と目尻との間の、物を嚙めば動く所。
しょうじゅ。

顳顬

こめかみ

頁1096
辞書の旅

老人が正気、活力を取り戻すには、「人のために何かする」ことが肝要だ。
それは仕事でも趣味でも育成でも奉仕でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

老人が再び生気を取り戻す、または逆境にある者が、思いもよらぬ幸福にあうのにいう。
出典
続博物志

枯木華開く

こぼくはなひらく

頁1093
辞書の旅

茶道を細々と始めて半年、初めてお点前(てまえ)をしたがシャビシャビだった(笑)

辞書語釈(抜粋)

茶の湯で、茶碗などをのせるために使う、緞子(どんす)などの高貴な織物の袱紗。
類義
古服紗

小袱紗

こぶくさ

頁1091
辞書の旅

好い女の媚なら喜んで買いたい。

辞書語釈(抜粋)

①相手に気に入られようとして、相手に媚びた動作や態度をとる。
へつらう。
②女が色っぽい態度をとる。

媚を売る

こびをうる

頁1090
辞書の旅

子は親の装飾品ではないと意識したい。

辞書語釈(抜粋)

親が我が子の世話をやくのをやめ、子供の自主性にまかせられるようになること。

子離れ

こばなれ

頁1087
小説
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「川村ゆきえは此の上ないグラビアアイドルだよ」
「あの伝説のランキングで初めて殿堂入りしたからな」

辞書語釈(抜粋)

これに勝るものはない。
これ以上ない。
最高の。

此の上ない

このうえない

頁1086
小説 確認待ち
辞書の旅

「このレシートはなに?」
「ごにょごにょ」

辞書語釈(抜粋)

口ごもって不明瞭につぶやく声。
また、そのさま。

ごにょごにょ

頁1085
小説
辞書の旅

「こないだ絶世の美女を見かけたから、粉をかけたんだ」
「痴漢で捕まるぞ」
「どこも触ってないぞ」
「粉をかけたんだろう?」
「いや、声をかけただけさ」

辞書語釈(抜粋)

女性をくどこうと声をかける。

粉をかける

こなをかける

頁1083
辞書の旅

主な男は寿退社してはならない。

辞書語釈(抜粋)

主に女性が、結婚を機に退社すること。

寿退社

ことぶきたいしゃ

頁1082
辞書の旅

言葉にも泉と海があった!

辞書語釈(抜粋)

泉から水が絶えずわき出るように、詩文の発想の豊かなこと。

言葉の海
ことばのうみ
意味
ことばの広範囲にわたり多いことを海にたとえていう語。
また、和歌の道の広大なこと。

言葉の泉

ことばのいずみ

頁1077
小説
辞書の旅

「そうねえ。事と次第に依っては考えてあげてもいいわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

これからの情勢いかんでは。
どうなるか現状では決まらないが、可能性としてはあり得る意。

事と次第に依っては

ことと しだいに よっては

頁1075
小説
辞書の旅

「5人の子夫(こづま)を日替わりで相手にすれば、週休2日で生活には困らないわ。ちょろいもんよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女のなじみの男。

小夫・子夫

こづま

頁1074
小説 確認待ち
辞書の旅

「アタイたち、こってりね」
と恋多き女は言った。

辞書語釈(抜粋)

①男女の仲が濃密なさま。
②色・味などが濃厚なさま。
多量でしつこいさま。
③程度がはなはだしいさま。

こってり

頁1073
辞書の旅

「兀(こつ)」は「π(ぱい)」に似ている。
つまり、パイパイとも呼べるのでは。
そうなるとパイが2つあるということになり、「こつこつ」は「おっぱい」になるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

着実に努力したり律儀に働き続けたりするさま。

矻矻・兀兀

こつこつ

頁1070
小説 確認待ち
辞書の旅

「ごちゃごちゃうるせえ女だなあ」
と男は言った。

辞書語釈(抜粋)

①種々のものが乱雑に入り乱れているさま。
秩序のないさま。
②こみあって複雑なさま。
③あれこれ言いつのるさま。

ごちゃごちゃ

頁1069
辞書の旅

語釈の後半が笑える。
「もうお熱いことで。ご馳走様!」
という感じか(笑)

辞書語釈(抜粋)

御馳走になったのを感謝する意の挨拶語。
日常の食後の挨拶にも使う。
また、男女の仲を見せつけられた時、からかっていうのにも用いる。

御馳走様

ごちそうさま

頁1068
辞書の旅

子どもは宝なので、大人は命懸けで育て、守らなければならない。
子どものために死ねないのは、子どもよりも自分を愛しているからだ。

辞書語釈(抜粋)

大事な宝である子。
子を愛し貴んでいう語。
対義
親宝

子宝

こだから

頁1067
辞書の旅

努力の伴わない自信家は統合失調症か。

辞書語釈(抜粋)

自分は他人よりすぐれていると信じ、自己を過大評価する妄想。
特に統合失調症に見られる。

誇大妄想

こだいもうそう