今日の言葉
言い出し屁
い、だ、へ
広辞苑この言葉を読む128 名古屋では「いいだしっぺ」の方が主流。隷書で挑んだが、まだまだ(笑)
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
い、だ、へ
広辞苑この言葉を読む128 名古屋では「いいだしっぺ」の方が主流。隷書で挑んだが、まだまだ(笑)
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
370件
「酸いも甘いも噛み分けた男の話は面白いわよ」
と、アタイは言った。
経験を積み、世事(せじ・せいじ)・人情によく通じている。
すいもあまいも かみわける
「しんみりしちゃったわね。さあ一杯飲みましょ」
と、アタイは言った。
①落ち着いて心静かなさま。しみじみ。
②しめやかなさま。気持が沈んで陰気なさま。
「じろじろ見ないで! 気持ち悪い!」
と、アタイは言った。
好奇心や軽蔑の気持から無遠慮に見つめ続けるさま。
「今日は、しょぎしょぎ気分よ。さあ行きましょ」
と、アタイが足取り軽く言った。
ショキショキとも
意味
①まばらなさま。
しょぼしょぼ。
②うれしいさま。
うきうきしているさま。
補説
「それは邪推よ。疑り深い男ね」
と、アタイは言った。
ひがんで悪く推量すること。
じゃすい
「このじゃじゃ馬め!」
と男はアタイに言った。
①はねあばれる馬。
②人の制御に従わない人。
特に、不従順な妻や娘などをいう。
じゃじゃうま
浮気を追求された男が、もごもごと話した。
「しゃきしゃき話しなさいよ!」
と、 アタイはティッシュ箱を男に投げつけた。
①食べ物の歯ぎれがよいさま。
そのような物をかむ音。
②物言いが明快であるさま。
行動が素早いさま。
てきぱき。
「しぶとい男ね」
と、アタイは言った。
①強情である。
かたいじである。
困難に負けず強い。
②しつこい。
「四角いとモテないわよ。丸くなりなさい」
と、アタイは言った。
①四隅に角(かど)のある形。
②まじめでかたくるしいこと。
かどかどしいこと。
しかく
「あなたジェスチャーばかりね。それで騙してるつもり?」
と、アタイは呆れた。
補説
ゼスチュアとも
意味
①身振り。
手振り。
手真似。
②思わせぶりな態度。
誠実さに欠ける形ばかりの態度。
みせかけ。
gesture
「しい、静かにして。見つかるわよ」
とアタイは声をひそめた。
①嘲笑の声。
②合図の声。
しっ。
㋐制止または警蹕(けいひつ)の声。
㋑動物を追う声。
㋒呼びかけの声。
「山椒は小粒でもぴりりと辛いってやつね。いろんな男がいるわね。侮れないわ」
と、アタイは言った。
身は小柄でも、鋭い気性やすぐれた才能があって、侮ることができないのにいう。
さんしょうは こつぶでも ぴりりとからい
「大丈夫よ。さしずめ生活には困らないわ。昔よりよっぽどマシよ」
とアタイは言った。
[一]①さしつまったこと。
どんづまり。
[ニ]①落ちつくところ。
結局。
②さしあたり。
今のところ。
さしずめ
「アタイを差し置いて違う女を指名するなんて!」
と、女は叫んだ。
①「おく」を強めていう語。
②そのままに捨ておく。
放っておく。
③当然すべき人をとび越して事をする。
さしおく
「あら、盛り時のお兄さん、遊んでく?」
と、アタイは言った。
①盛りの時期。
旺盛な時。
②獣類の発情期。
交尾期。
さかりどき
「そうねえ。事と次第に依っては考えてあげてもいいわよ」
と、アタイは言った。
これからの情勢いかんでは。
どうなるか現状では決まらないが、可能性としてはあり得る意。
ことと しだいに よっては
「5人の子夫(こづま)を日替わりで相手にすれば、週休2日で生活には困らないわ。ちょろいもんよ」
とアタイは言った。
遊女のなじみの男。
こづま
「アタイたち、こってりね」
と恋多き女は言った。
①男女の仲が濃密なさま。
②色・味などが濃厚なさま。
多量でしつこいさま。
③程度がはなはだしいさま。