辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

誉め手千人悪口万人

ほめてせんにん わるくちまんにん

現代の悪口を言う1万人は、10個のアカウントを持ち、実体より多く見せている。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

436件

#7106
確認待ち
辞書の旅

携帯は変えるほど安くなる。
既存顧客よりも新規顧客を優遇しているから、顧客も二転三転右往左往している。

辞書語釈(抜粋)

選り好みをして取りかえるたびに、よくないものをつかまされることのたとえ。
前よりもよい女房を持つことはむずかしいという意から。

女房は変えるほど悪くなる

#7180
辞書の旅

違う辞書を繰り返し読んでいる。

辞書語釈(抜粋)

どんなに難しい書物も、繰り返し繰り返し読んでいれば、意味は自然とわかるようになる。
「読書百遍意自ずから通ず」ともいう。中国魏の学者董遇(とうぐう)のことば。

読書百遍自ずから見る

どくしょひゃっぺん おの、あらわ

#7195
辞書の旅

海にある灯台のことではなかった!

辞書語釈(抜粋)

手近なことはかえってわからず、気がつかないものであるということ。
燭台は周囲を明るく照らすが、その真下は影となって暗いことから。

灯台下暗し

とうだい もとくら

#7214
辞書の旅

昔の暴走族が好んだことによって、ニュアンスが変容したか。

辞書語釈(抜粋)

この世の中で、自分より尊い者はいないということ。
人間性の尊厳を言い表したことば。
転じて、ひとりよがり。

天上天下唯我独尊

てんじょうてんげ ゆいがどくそん

#7227
辞書の旅

字は上手くなりつつあるので、一生の宝になりつつある。
さあ、今日も一丁やりますか。

辞書語釈(抜粋)

手先が器用だったり、腕に技術を持っていたりすることは、千両もの価値があるということ。
また、字が上手であるのは一生の宝であるという意でも用いる。
類義
手は宝

手千両

てせんりょう

#7269
辞書の旅

まだまだ山を高く。

辞書語釈(抜粋)

わずかな物でも、積もり積もれば山のように大変な量になるということ。
小事だからといっておろそかにしてはいけないという戒め。
また、小さな努力も継続すれば大きな成果を得られるとい...

塵も積もれば山となる

ちり

#7313
確認待ち
辞書の旅

恥ずかしくとも楽しければ構わない。
しかし、その場の他者を不快にさせないよう心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

旅先では知っている人もおらず、その場限りで済んでしまうので、ふだんならしないような恥ずかしい行為も平気でやってしまうということ。

旅の恥は掻き捨て

#7367
辞書の旅

バランスが難しかった。

辞書語釈(抜粋)

髪の毛が逆立つほど怒り狂うさま。
補説
「怒髪」は、怒りのために逆立った髪のこと。
「衝」は上に向かって突き上げること。
「怒髪天(どはつ てん)を衝く」からできた語。
出典
...

怒髪衝天

どはつしょうてん

#7382
辞書の旅

字自体はいいが、バランスが気に入らない。
が、時間がないので妥協して先に進む。

辞書語釈(抜粋)

事が思いどおりに運び、誇らしさが顔全体に表れるさま。
補説
「得意」は思いどおりになること。
また、思いどおりになり満足すること。

得意満面

とくいまんめん

#7387
辞書の旅

息子には頑張ってもらいたい。
私も頑張って稼ぐ。

辞書語釈(抜粋)

長男が一人前に稼げるようになる前までが、家計のもっとも苦しい時期であるということ。
総領=家の跡目を継ぐ者。
長男・長女を指すが、一般に長男をいう。

総領の十五は貧乏の世盛り

そうりょう、じゅうご、びんぼう、よざか

#7472
確認待ち
辞書の旅

急がば回れ。

辞書語釈(抜粋)

事をなすのに楽な方法を取るよりは、むずかしい苦しい方法を取るのが自分を鍛えるのによいということ。
もとはキリスト教で、天国への道は細く門は狭いが、神の救いを受けるためには、努力...

狭き門より入れ

#7502
unclassified 確認待ち
辞書の旅

四字熟語を書き始めた時点まで来てからが大変だ。

辞書語釈(抜粋)


勝手に始めた自分との戦いですが(笑)

それ以降(以前?)は、四字熟語辞典と…

頁40
辞書の旅

40歳を過ぎてから、より顕著に感じている。
どうせ遊ぶなら、楽しんで遊ぶ。

辞書語釈(抜粋)

ごくわずかな時間も惜しんで大切にすること。
「寸陰を重んず」ともいう。
陰=光陰のこと。
時間・年月の意。
「寸陰」は「一寸の光陰」の略で、ごくわずかな時間のこと。

寸陰を惜しむ

すんいん

#7553
小説
辞書の旅

【小説】
アタイは丁丁発止。
意見を戦わせた。
「すべてのウイルスが変異してるんじゃないの!?」

辞書語釈(抜粋)

激しく議論し合うさま。
また、刀などで激しく音を立てて打ち合うさま。

丁丁発止

ちょうちょうはっし

#7554
確認待ち
辞書の旅

無闇に近寄らず。

辞書語釈(抜粋)

暗闇には何がひそんでいるか、何が出てくるかわからないので怖いには怖いが、道理をわきまえない言動をする者や後先を考えない無鉄砲な者は、何をしでかすかわからないのでもっと怖いという...

真の闇より無闇が怖い

#7588
辞書の旅

今、生きているここが極楽だったら、と考えてみる。
3食食べられて、服を着られて、雨風もしのげて、最高!

辞書語釈(抜粋)

わずかな水たまりにすんでいる魚。
転じて、生命が限界づけられていることのたとえ。

小水の魚

しょうすい、うお

#7690
辞書の旅

私が先にお酌します。
返してくれるなら嬉しいですが、基本的には自分で注ぐので大丈夫です。

辞書語釈(抜粋)

酒はほどよく燗をして、肴は刺身で、酌は若い女性にしてもらう。
酒飲みの理想の境地をいう。

酒は燗、肴は刺身、酌は髱

さけ、かん、さかな、さしみ、しゃく、たぼ

#7719
辞書の旅

目に見えない何者かに右往左往させられ早二年。
周章狼狽(しゅうしょうろうばい)してもどうにもならぬ。
清風明月の精神で小説でも読むか。

辞書語釈(抜粋)

明るい月夜の静かで清らかな様子。
明月と清らかな風の中の静かですがすがしいたたずまいの形容。

清風明月

せいふうめいげつ