辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

子供心

【考察】 時折家に駆け込んできて、一方的に周囲の不満を撒き散らして激昂する人がいた。 子供心に毎回何事かと気を配らされ、少なくとも自分は平静を装って生きていこうと誓ったものだ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

223件

#8643
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辞書の旅

一言居士(いちげんこじ)

辞書語釈(抜粋)

何事にも、必ず何かひとこと言わなければ気のすまない人のこと。
補説…「居士」は、もとは在家で仏教に帰依する男子の称で、わが国では男子が死んだ後、戒名の下につける称号。ここでは「...

意味

#8682
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辞書語釈(抜粋)

初め儒学の語であったが、禅宗で使われ、広く用いられるようになった。「安心」は仏教の言葉で、もとは「あんじん」と読み、信仰によって達する心の動かない境地のこと。「立命」は儒教の言...

補説

#8694
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辞書の旅

悪因悪果(あくいんあっか)

辞書語釈(抜粋)

悪い行いが原因となって悪い結果や報いが生じること。
補説…もと仏教語。「悪因」は悪い結果をまねく原因。「悪果」は悪い行いの報い。人の行いの善悪に応じてその報いが現れる「因果応報...

意味

#8820
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辞書の旅

能ある鷹は爪を隠す、的な。

辞書語釈(抜粋)

❶自分の学徳や才能を隠して俗世間に交わり住むこと。▼『老子』に基づく。
❷仏教で、仏・菩薩が知徳の光を隠し、煩悩の塵にまみれたこの世に仮の姿を現して衆生を救うこと。

和光同塵

わこうどうじん

#8840
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辞書の旅

悪いことばかり起こる世界はない。
悪いことの中にも優劣があるのだから、その中から「まだマシだな」と妥協できれば、それは悪いことではない。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、衆生がその業によって生死をくり返すという六つの世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道の六つ。六趣。六界。

六道

#8841
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辞書の旅

迷うことがわかっているのなら、迷子ゲームにしてしまおう。
迷うことを楽しんでしまうのである。
地獄と呼ばれるものは、己の心が作り出したものなのでは?

辞書語釈(抜粋)

仏教で、衆生が六道の世界で生死を繰り返し、迷い続けること。

六道輪廻

#8877
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辞書の旅

生きているときも迷妄し、死んだあとも迷妄する。
人生は迷子ゲームだ!

辞書語釈(抜粋)

回転する車輪がきわまりないように、衆生が死後、迷妄の世界である三界・六道の間で生死をくり返すこと。
インドでカルマ(業)の思想とともに発達した考えで、仏教の基本概念。流転。
▼...

輪廻

#9022
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辞書の旅

唯識と唯心という並び立った言葉を見て、仏教の二つの宗派の争いというか、隆盛と没落を垣間見れた気がする。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、一切の事物・事象は心の本体である識の作用によって現し出されたもので、外界に実在するものではないとする考え方。法相(ほっそう)宗の中心思想。

唯識

ゆいしき

#9021
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辞書語釈(抜粋)

❷仏教で、一切の事物・事象は心が現したもので、心以外の存在はありえないとする考え方。華厳経の中心思想。

唯心

ゆいしん

#9138
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辞書の旅

無念という言葉に❶の意味もあったとは!
たしかに字の通り。

辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
「無我無想…すべての雑念を去り、無心になること」
❷くやしく思うこと。

無念

#9147
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辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、この世の一切のものは、絶えず生じ、滅び、変化して、永遠不変のものは一つもないということ。
❷人の世の変わりやすいこと。また、人の命のはかないこと。
「無常の風は時を運...

無常

#9155
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辞書の旅

私は煩悩にまみれた薄汚れた人間ですが、自分のことを無垢だと思い込んでいる薄汚れた人間よりかは、幾分マシだと思っています。

辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、いっさいの煩悩を離れて、清浄なこと。
❷心身に汚れがなく、清らかなこと。うぶなこと。
❸まじりもののないこと。純粋なこと。

無垢

むく

#9170
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辞書の旅

名前は根本的には性質とは無関係だが、長年かけて深層心理に積み重なり、名は体を表すようになる。
血液型も同じ。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、名そのものが本来の性質を表すということ。名と実が一致すること。
▼たとえば「善吉」は善行を、「悪太郎」は悪事をするなど。

名詮自性

みょうせんじしょう

#9183
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辞書の旅

空海についての考察は、以下のリンクをご参照ください。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、大日如来が自らの悟りを説いたとされる深遠秘密の教え。加持・祈禱を重んじる。日本では、空海によって伝えられた真言宗系の東密と最澄によって伝えられた天台宗系の台密がある。⇔...

密教

#9224
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辞書語釈(抜粋)

末法に入ると仏教は衰え、やがて教法の消滅に至る法滅の時代を迎えるとした悲観的な歴史観。平安末期から鎌倉時代にかけて流行した。▼「末法灯明記」などにより、日本では永承7(1052...

末法思想

#9225
考察
辞書の旅

【考察】
まさに「無」のとき。
今、私がここに生かされている時間は、奇跡の調和が保たれているから。
有り難い!

辞書語釈(抜粋)

仏教で、三時の一つ。釈迦の入滅後、正法・像法を経たあとの一万年間。教法は存在するが、修行をする者も、悟りを開く者もいない時期とされる。末法時。

末法

まっぽう

#9273
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辞書語釈(抜粋)

仏教で、心身を悩まし、煩わせ、苦しめる心の作用。一切の欲望、他者への怒りや憎しみ、仮の実在への執着など。

煩悩

ぼんのう

#9327
考察
辞書の旅

【考察】
神仏のような超常的な存在を自分の中で信じ、それを他人に強要せずに凛としていれば、争いはグンと減ることだろう。

辞書語釈(抜粋)

大乗仏教の代表的な経典。永遠の仏である釈迦をたたえ、法華一乗の立場を説く。天台宗・日蓮宗が教義のよりどころとする。妙法蓮華経。

法華経

ほけきょう