今日の言葉
涼しさ招く玉
すずしさ まねくたま
この言葉を読む1563 燕の昭王は未来人で、古代中国にエアコンを持ち込んでいたのかもしれない。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
すずしさ まねくたま
この言葉を読む1563 燕の昭王は未来人で、古代中国にエアコンを持ち込んでいたのかもしれない。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
171件
【考察】
新明解の代表的名文も一緒にお楽しみください。
特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感によって心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られ...
【考察】
げんこつ一万回打たれたら死んでしまいそう。
約束を守ることを誓って相手と小指をからませ合うこと。指切り。
▼関東地方の児童語。約束を破るとげんこつで一万回打たれる意という。
《表記》かな書きが一般的。
げんまん
【考察】
ツイッターは警句の宝庫。
ああ、もうすぐニーチェの『人間的、あまりにも人間的』の上巻を読破できるわあ。
巧みな表現で人生や社会の真理をついた短いことば。アフォリズム。
▼「夫婦生活は長い会話である〈ニーチェ〉」の類。
【小説】
二人で語らっていると、奥の方で誰かが銃を乱射した。
蜘蛛の子を散らすように皆が逃げる中、アンタはアタイを抱きしめて守ってくれた。
クモの子の入っている袋を破ると、中の子が四方八方に散ることから、大勢の者がちりぢりになって逃げることのたとえ。
【嘉洋流例】
「ー5年をかけて、新明解国語辞典第7版を完全読破できたことは人生の誇りである」
困難や苦しみに耐えて、初心や信念を貫き通すこと。
「ー十年、初志を貫徹する」
【考察】
哲学者ナポレオン・ヒルは、「まずは空に大きな城を建てろ。そして、そこに辿り着くまで一段一段階段を作っていくのだ」という言葉を胸に、私は辞書を読破した。
夢は大きく!
❶空中に高い建物を築くような、現実性のない物事。
❷蜃気楼。
くうちゅうろうかく
【考察】
辞書を1日1ページずつ読み進めて新明解国語辞典を読破し、明鏡国語辞典の「か」行から1日2ページずつにペースを増やして辞書を読み続けているのは、まさに空前絶後である。
このまま果てしなく進む。
過去に例がなく、将来にもあり得ないと思われるような珍しいこと。
【嘉洋流例】
キックボクシングで世界チャンピオンになったあと、辞書を読破し、グラビアアイドルのランキングを制定した変わり種。
❶ふつうのものとは違った種類。変種。
❷ある仲間のうちで、ふつうとは異なった性質や経歴をもった人。
「弁護士からオペラ歌手になったー」
【考察】
と来たら、明鏡読破後に読む三省堂古事ことわざ辞典のお出ましだ。
狭く小さな世界で、つまらないことで争うたとえ。蝸角(かかく)の争い。▼カタツムリの左の角の上にある国と右の角の上にある国とが争ったという『荘子』の寓話から。
【例】
「#辞書の旅」のペースが倍になるということは、明鏡国語辞典第2版は2年半で読破できるということか!
❸感動・驚き・詠嘆など、強い情動を表す。「ああそうか」「これが例の事故現場か」「やっぱりあなただったのか」「なんだ、来てたのか」
【自慢】
辞書を一度読破した私は完全なオールラウンド。
当然、大半は忘れているが、身体の奥深くのDNAにその歴史は刻まれている…はずだ!
すべての知識が、考察が、経験が!
どんな分野でも巧みにこなすさま。また、多方面にわたる知識をもっているさま。
【随筆】
美女の色目が常に歴史を惑わせた。
人間の性に対する欲望は、成功の原動力にもなり破滅にも導く。
さて私は?
❶布地などの色合い。色の調子。
❷その異性に気があることをほのめかすような目つき。秋波(しゅうは)。
▼その物事に関心があることを示す態度の意でも使う。
【考察】
辞書を一冊読破したらいろいろと人生が変わるに違いないと期待していたが、特に何も変わらなかった。
しかし、今に分かるときがくるさ。
今に見ていろ。
明るく生こまい。
❷ある物事が近い将来確実に実現するという気持ちを表す。「ー分かるときがくるさ」「ー見ていろ」
【例】
辞書を読破してやろうと一念発起し、始めてはみたものの、当初そこまで深くは考えておらず、「とりあえずやってみよう」という思いの方が強かった。
❶仏道に入って悟りを開こうと決心すること。
❷あることを成し遂げようと決心すること。
いちねんほっき
【新解さんの謎 (文春文庫)/赤瀬川 原平】新明解国語辞典第7版を読破しようという『#辞書の旅』を始めてから、4年半の歳月をかけて遂に偉業を達成した。
→ #bookmeter
【考察】
これは何やら素晴らしい名文に出会えたぞ、と明鏡国語辞典を読破したあとに読み進める予定の『#新明解故事ことわざ辞典』第2版で調べてみた。
心持ち。特に、積極的に何かをしようとする心持ち。気概。志気。やる気。「人生意気に感ず、功名誰かまた論ぜん〈魏徴〉」
【考案】井の中の蛙大海を知らず。されど大空を知る。
後ろ向きな言葉も、一句加えるだけで前向きに変えられる。
『#辞書の旅』第2章、「あ」を読破。
私は日本語という大空を見つめていよう。
狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らずにいること。
【考察】傘に線を入れると破局し、支柱と柄の部分にだけ線を書き加えると仲睦まじい証拠だ、という意味不明の噂もあった。
一本の傘を二人(特に、男女二人)で差すこと。相がさ。▽多く、異性との親密さの象徴とする。落書きで、傘の絵の下に男女の名を書いて仲を冷やかす。