辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

乳化

にゅうか

【嘉洋流例】 茹で汁と油をうまく乳化させたパスタはおいしい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,550件

#6756
確認待ち
辞書の旅

いい言葉。その通り!

辞書語釈(抜粋)

何事も、その道の専門家に任せればまちがいがないということ。また、素人がいくら上手だといっても、専門家にはかなわないということ。餅は、なんといっても餅屋のついたのがいちばんうまい...

餅は餅屋

#6757
確認待ち
辞書の旅

人の欲は面白い。

辞書語釈(抜粋)

株式や米の相場で、値動きは思惑通りにはいかないものだということ。上がり下がりの値動きがもう限界かと思うとまだ先があり、まだまだあがり続ける、あるいは下がり続けると思うともうそこ...

もうはまだなり、まだはもうなり

#6759
辞書の旅

補説の「騏騏の〜」は過去に書いた。

辞書語釈(抜粋)

力のある者でも決断力がなく、断行することができなければ、つまらない者にも劣ること。
また、無力の者でも、行動すれば効果をあげることができること。

猛虎の猶予するは蜂蠆の螫を致すに若か…

もうこ、ゆうよ、ほうたい、せき、いた、し

#6762
辞書の旅

妻や恋人を不細工だと思ったことはない。

辞書語釈(抜粋)

男は自分の妻や恋人のことを楊貴妃のように美しいと思っているものだということ。また、いったん好きになるとすべてが美しく見えるということ。

面面の楊貴妃

めんめん、ようきひ

#6763
辞書の旅

マスクをする男女は脳内補正で粋に見える。

辞書語釈(抜粋)

目を患っている女は、目がうるんでいて色っぽく、風邪を引いている男は、のどに巻いた布が粋に見えるということ。江戸時代の美意識を言ったことば。

目病み女に風邪引き男

めや、おんな、かぜひ、おとこ

#6766
辞書の旅

美人に目で殺されたい。

辞書語釈(抜粋)

殺すといっても、美人が色っぽい目つきで男性を悩殺するのは、殺生ではなく、悪いものではないということ。

目で殺すは殺生の外

め、ころ、せっしょう、ほか

#6768
確認待ち
辞書の旅

用例に太宰治。偉い人と菩薩がリンクした。

辞書語釈(抜粋)

何かがきっかけとなって、それまでわからなかったことがはっきり理解できるようになること。

目から鱗が落ちる

#6770
辞書の旅

名言来たこれ。

辞書語釈(抜粋)

命が天によって定められていることを知っている者は、おのれのなすべきことをわきまえているので、悲運を怨むようなことはしないということ。
出典
説苑
補説
出典には、このあとに「己...

命を知る者は天を怨まず

めい

#6771
辞書の旅

一道に秀でるために他の道を諦めたわけだから、自分も他では実力不足。どの口が言うか、という話。

辞書語釈(抜粋)

一道にひいでた名人ともなれば、他人の短所を批判するようなことはしない。
「名人人を謗らず」ともいう。
類義
名人は人を叱らず

名人は人を謗らず

めいじん、ひと、そし

#6774
辞書の旅

目立ちたいという心が先にあるから、善行を褒められないと不満に思う。

辞書語釈(抜粋)

親子の情愛は自然に現れるものであるということ。誠のある者は、離れていても自然と心が通い合うものであるというたとえ。

鳴鶴陰に在り其の子之に和す

めいかく いん、あ、そ、こ これ、わ

#6775
辞書の旅

一人ひとりが凛とするしか。

辞書語釈(抜粋)

不当なものが正当なものにとって代わること。にせ物が本物に勝つことのたとえ。中間色の紫が正色の赤を圧倒する意から。

紫の朱を奪う

むらさき、しゅ、うば

#6777
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辞書の旅

好きな女は親ごと好きになれ。

辞書語釈(抜粋)

娘の人柄を知ろうと思ったら、その母親を見ればわかるということ。
「娘見るより母親を見ろ」ともいう。
類義
嫁を取るなら親を見よ

娘を見るより母を見よ

#6781
辞書の旅

無尽蔵の思想を根底に敷いた小説をブルート通信vol.182で書きました(笑)

辞書語釈(抜粋)

いくら取り出してもなくならないこと。もとは仏教語で、仏法の無限の功徳をたとえたことば。取り出しても尽きることのない蔵という意から。

無尽蔵

むじんぞう

#6782
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辞書の旅

矛盾は少なくするように心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

話の前後や言動のつじつまが合わないこと。論理が一貫しないこと。
「盾」は「楯」とも書く。
▽矛=やり・ほこ。盾=たて。刀や矢などから身を守る武具。
出典
韓非子
かんびし

矛盾

#6785
辞書の旅

「いい? 向こう三軒両隣には普段から愛想を振りまいておくのよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

自分の家の向かい側にある三軒の家と、左右二軒の隣家。近隣の日頃親しく行き来する範囲をいう。
類義
近所合壁

向こう三軒両隣

む、さんげん りょうどなり

#6788
確認待ち
辞書の旅

「今の私は…」
「今のことはどうでもいいんだ。過去か未来の話をしてくれよう」
と鬼が舌なめずりをして笑った。

辞書語釈(抜粋)

過ぎ去ったことをいくら言ってみても、いまさらどうしようもないということ。
対義
来年の事を言えば鬼が笑う

昔の事を言えば鬼が笑う

#6790
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辞書の旅

命は重そうに見えて、みな軽い。命を良く軽んじ、自分の意思で切り拓きたい。

辞書語釈(抜粋)

自分の命を捨てる覚悟で思い切って取り組めば、危機を脱し、活路を開くことができるということ。
英語
Fortune favours the bold.
運命の女神は勇者に味方する

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

#6792
辞書の旅

馬鹿な奴だ。

辞書語釈(抜粋)

遠くのこと、昔のことばかりを尊重して、身近なこと、現在のことを軽んじること。耳に聞くことは尊重するが、目に見えることは大切に思わないことから。

耳を貴び目を賤しむ

みみ、たっと、め、いや