辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

大食は命の取り越し

たいしょくは いのちのとりこし

1753 たくさん食べることは悪いことではない。 食欲は、生きる気力でもある。 身体が悲鳴を上げるくらい食べても仕方ないよ、ということ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,286件

#7114
辞書の旅

寝たら喧嘩はできぬ。
ムカついたら寝よう!

辞書語釈(抜粋)

西風も夫婦喧嘩と夕方までで、夜になると自然に収まってしまうものだということ。

西風と夫婦喧嘩は夕限り

にしかぜ、ふうふげんか、ゆうかぎ

#7115
辞書の旅

ルーキーズの川藤監督から教えてもらった。
若いときからずっと胸に残っている言葉。

辞書語釈(抜粋)

物事は、気持ちや状況しだいで変わるということ。
同じ手でも、握れば人を殴る拳となり、開けば人をなでる手のひらとなるということから。

握れば拳開けば掌

にぎ、こぶし ひら、てのひら

#7117
辞書の旅

読切短編小説の題材になる。

辞書語釈(抜粋)

くじけず努力を続けていけば、どんなことでも成し遂げられるたとえ。
出典
潜確類書
せんかくるいしょ
補説
太い鉄の棒をひたすら磨き続けて、細い針にする意。
「磨」は磨く。
「杵...

磨杵作針

ましょさくしん

#7125
辞書の旅

「ああ、あの辞書の人ね」で、話が通るようになってきた(笑)

辞書語釈(抜粋)

習慣は、身についてしまうと、ついには生まれながらの性質のようになるということ。
類義
習慣は第二の天性なり
英語
Once a use ever a custom.
一度癖にな...

習い性と成る

なら、せい、な

#7128
辞書の旅

死兆星が見えないか、気にしていた小中時代。

辞書語釈(抜粋)

北の空、大熊座の七つの星。
補説
北の空にひしゃくの形をなして連なるのでいう。
「斗」はひしゃくの意。
古来、時刻の測定や航海の指針とされてきた。

北斗七星

ほくとしちせい

#7130
辞書の旅

ウサギよ、お前もか。
金魚の雌雄も見分けがつきにくい。

辞書語釈(抜粋)

男か女か見分けのつかないことのたとえ。
また、物事が複雑で、見分けや区別がつきにくいことのたとえ。
出典
楽府詩集
がふししゅう

撲朔迷離

ぼくさくめいり

#7132
辞書の旅

楽しいひとときをお過ごしください。

辞書語釈(抜粋)

男女がなれ親しみ合うたとえ。
男女の情事・交接のたとえ。
また、好いた男女が結ばれて夫婦となるたとえ。
出典
集賢賓
しゅうけんひん

鳳友鸞交

ほうゆうらんこう

#7134
確認待ち
辞書の旅

ちなみに類義は、中国春秋時代の斉の政治家晏嬰(あんえい)のことば。

辞書語釈(抜粋)

その気になってやれば、どんなことでもできないことはないということ。

為せば成る

#7136
辞書の旅

早死にしそうな生き方。

辞書語釈(抜粋)

酒色にふけり、勝手気ままに振る舞って品行の定まらないさま。
補説
「放蕩」は勝手気まま、ほしいままに振る舞うこと。
酒色におぼれて身もちが定まらないこと。
「無頼」は定職をもた...

放蕩無頼

ほうとうぶらい

#7138
辞書の旅

まずはやってみて、それからこだわる。

辞書語釈(抜粋)

漢文で、文章を書くとき、初めのうちは思い切って大胆に表現して書くのがよく、ある程度習熟してからは細かい点に注意を払って、よく字句を練るのがよいこと。
また、この二つの文体。

放胆小心

ほうたんしょうしん

#7139
確認待ち
辞書の旅

兄弟の強欲さに辟易。

辞書語釈(抜粋)

人間は、どんなときでも欲得を忘れないというたとえ。
親が死んで形見分けをするときになると、みんな悲しみながらも、よいほうを取りたがるものだということ。
江戸川柳「なきなきも よ...

泣く泣くも、よいほうを取る形見分け

#7140
辞書の旅

昨年書道を再開するまで、書聖・王羲之(おうぎし)のことすら知らなかった。
ちなみに王羲之は神格化しており、実在したかどうかは定かでないらしい。

辞書語釈(抜粋)

筆勢が生き生きと自在に変化するさま。
出典
晋書
しんじょ

鳳翥竜蟠

ほうしょりょうばん

#7142
辞書の旅

責任が伴えば傍若無人でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

人目をはばからず、勝手に振る舞う様子。
他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする様子。
出典
史記
しき
補説
「傍に人無きが若し」と訓読する。
類義
傲岸不遜
対義
遠慮会釈

傍若無人

ぼうじゃくぶじん

#7143
辞書の旅

諸葛孔明もさぞかし苦しかったであろう。

辞書語釈(抜粋)

全体の規律を守るためには、私情を捨てて、愛する部下でも厳正に処分するということ。
出典
三国志

泣いて馬謖を斬る

な、ばしょく、き

#7144
辞書の旅

蛮勇でも臆病でもなく、勇敢でありたい。

辞書語釈(抜粋)

血気にはやって向こう見ずなことをすること。
無謀な行為。
出典
詩経
しきょう
補説
虎に素手で立ち向かい、黄河を徒歩で渡る意から。
「暴」は打つ、なぐる意。
「河」は黄河。
...

暴虎馮河

ぼうこひょうが

#7145
確認待ち
辞書の旅

本当にその通りですね。

辞書語釈(抜粋)

泣いて暮らそうと笑って暮らそうと、人の一生に変わりはない。
同じ一生なら辛くてもくよくよせず前向きに生きて、楽しく暮らすほうがよいということ。

泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一…

#7146
辞書の旅

キックボクシングルールにおいて首相撲で完封していたら「佐藤、反則だぞ! 組むな!」と野次が飛び、虚しかった。

辞書語釈(抜粋)

弱者や薄幸の者に同情し、味方したり応援したりすること。また、その気持ち。

判官贔屓

ほうがんびいき

#7148
辞書の旅

嫉妬心を向上心に変えろ。

辞書語釈(抜粋)

自分に無関係な人のことに嫉妬すること。
また、他人の恋をねたむこと。
補説
「法界」はもと仏教語で、全世界の意。
転じて、自分とは何の関係もない他人の意。
「悋気」は嫉妬心。
...

法界悋気

ほうかいりんき