辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

デリケート

【雑学】 隠部を指す『デリケートゾーン』という名称は、たしか大塚製薬が作った造語だった気がする。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,664件

#2785
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
敗戦が濃厚だと見られる戦いでも、挑まねばならぬときがある。
不安な心はなるべく頭から排除し、少なくとも自分一人だけは本気で勝つことを目指す。
そこに悲壮感はない。

辞書語釈(抜粋)

悲しい(結果になりそうな)ことではあるが、勇ましくふるまう(心を奮い起こす)様子だ。

悲壮

#2786
辞書の旅

【詩】
俺は蒸気機関車。
石炭入れた勢いで、
ピストン運動ピストン運動。
原動力は石炭さ。
どこに向かうかは俺の勝手。
その果てには真っ白な、
「もうどうなってもいいさ」
という虚脱感。
全力を尽くす。

辞書語釈(抜粋)

機関・ポンプのシリンダーの内部で、往復運動をする栓。

ピストン

#2789
小説
辞書の旅

【小説】
真冬のバイクは身体に堪える。
でも今日は、あの子に会いにいこうと決めている。
涙がこぼれるのを隠すために、僕はひしとあの子を抱きしめた。
「ずっと好きだった」
「アタイ、待ってた」

辞書語釈(抜粋)

からだなどを、押しつけるようにして密着させ(ている)様子。

ひしと

#2791
百田尚樹さん
辞書の旅

【百田尚樹さん】
『カエルの楽園』を端的に表現した語。

辞書語釈(抜粋)

重要でない一部分を貸したために、最後には全体までも奪われてしまう。

庇(ひさし)を貸して母屋(おもや)を…

#2806
考察
辞書の旅

【考察】
日本は世界で一番安全な国である。
ただし、前科者に対しての村八分的な感覚は異常。
それがこの安全な国を産んだ要因でもあり、難しい。

辞書語釈(抜粋)

〔身にやましい点や人をはばかる点があって〕公然とは社会に出て活動の出来ない人。〔犯罪者・前科者・めかけなど〕

日陰者

#2810
考察
辞書の旅

【考察】
20歳を過ぎたら年の差は関係ない。
20歳でも尊い経験をして、深みのある人間もいれば、40歳を過ぎても未だに幼稚で、むしろ卑屈になり、他人を攻撃して貶める人間もいる。
クイズ、年の差なんて。

辞書語釈(抜粋)

その日その日を(たいした事もせずに)過ごすこと。

日送り

#2817
佐々木希
辞書の旅

【佐々木希】
容姿端麗、完全無ケツの美女。
非の打ちどころが無いと感じるかもしれないが、誰にでも欠点はある。
しかし、それも大変曖昧で、人によっては美点に変わる。
まさにメビウスの輪!

辞書語釈(抜粋)

非難すべきところが無い。

非の打ちどころが無い

#2819
考察
辞書の旅

【考察】
勇敢とは違う。
勇敢は、自らの非力を克服するための努力を含んでいる。
蛮勇は、努力せずにぶっつけ本番で博打をかける。
戦いというのは、蛮勇でも臆病でもいけない。
勇敢でなければ。

辞書語釈(抜粋)

自らの非力を承知の上で、構わず(遠慮会釈なく)立ち向かう勇気。

蛮勇

#2831
考察
辞書の旅

【考察】
女の若さは、男のお金と同じくらいの意味がある。

辞書語釈(抜粋)

淹れたてはうまいところから、器量のそれほどでもない女性でも十八歳ぐらいの娘ざかりは美しく見えるものだ、の意。

番茶も出花

#2833
考察
辞書の旅

【考察】
反省はしても、落ち込む必要はないのだ。
相手に落ち込んだ様子を見せて納得させる必要もない。
自分自身が前に進むために反省するのだ。

辞書語釈(抜粋)

自分の今までの言動・あり方について、可否を考えてみること。

反省

#2838
精神的未熟者
辞書の旅

【精神的未熟者】
前向きな提案は何もなく、ただ困らせたいだけの反抗が続くのは、心が疲弊してしまうが、忍耐することによって自分自身の成長には繋がる。

辞書語釈(抜粋)

親や立場の上の人の言う事を聞かず、なんでも逆らってみたり自分の主張を押し通してみようとしたりすること。

反抗

#2840
考察
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【考察】
瞬間的ではなく、継続的なその気持ちが、真のハングリー精神なのだ。

辞書語釈(抜粋)

現在置かれている苦しい境遇から何としても抜け出そうとして(かつて味わった苦しい境遇を常に思い出し)、死に物狂いでがんばらなければならないのだ、という気持をいだき続けること。

ハングリー精神

#2845
反省
辞書の旅

【反省】
なんとなく、破廉恥は、愛嬌を少し含む言葉かと勘違いしていた。
全然違ったわ。

辞書語釈(抜粋)

〔廉恥を破す。つまり、およそ恥ということを知らない意〕不正を行なっても、平気でいる様子だ。

破廉恥

#2857
考察
辞書の旅

【考察】
どれだけ腹黒くても、最後の最後までそれをひた隠していれば、めちゃくちゃ良いヤツやん。

辞書語釈(抜粋)

口ではきれいごとを並べながら、心の中では相手を陥れるようなことを考えているようで、信用出来ない様子だ。また、そのような性格だ。

腹黒い

#2873
小説
辞書の旅

【小説】
華やかな場で彼女と目が合った。向こうは目を逸らすわけでもなく、微笑を口元にたたえている。
俺は年に10回ほど、一目惚れをする。

辞書語釈(抜粋)

色彩が豊かであったり 変化に富んでいたり して、それに接する人に 晴れがましいという感じを与える様子だ。

華やな

#2874
随筆
辞書の旅

【随筆】
エロ本を読んでいるとき親にいきなり扉を開けられて、「なんだて?」と冷静に振る舞ったつもりでもパニクっていて、咄嗟に布団を被ったものの、残念なことに布団から半ケツが出ていた。

辞書語釈(抜粋)

「冷静さを失い、慌てふためいたり取り乱したりする」意の俗語的表現。

パニクる

#2882
回想
辞書の旅

【回想】
K-1MAXで活躍していた時、「佐藤は華がない」というのが通説だった。
結局引退するまで、華というものが具体的には何なのかわからず仕舞い。
小理屈では解明できない天性のモノなのであろう。
わっはっは。

辞書語釈(抜粋)

美しくて、だれでも持っていたいと思うもの。

#2884
考察
辞書の旅

【考察】
物事を成し遂げる者は、単に豪快で大胆に見えても、その実、繊細で慎重だ。

辞書語釈(抜粋)

〔「天荒」は、もと荒蕪地の称。科挙に一人も合格者の無かった地域から初めて及第者が出た意〕だれもしたことのない事をすること(様子)。〔単に豪快で大胆な性格の意に用いるのは誤り〕

破天荒