辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

自腹を切る

じばらをきる

1327 奢られるときには有り難く、自腹を切るときには潔く。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,633件

頁446
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

すぐ告白できてしまう現代には関係のないことだ。

辞書語釈(抜粋)

恋い思うあまりに死ぬ。

思い死ぬ

おもいしぬ

頁445
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

昔、叶わぬ恋は気持ちが覚めるまで思い詰めた。

辞書語釈(抜粋)

思いつめたあげくに、逆に気持ちがさめること。一説に、心配ごとで目がさめること。

思い覚め

おもいざめ

頁442
辞書の旅

私は覚悟をもって辞書の旅をしている。
これまで4冊読んできたが、小型辞典では避けられていた言葉だ。しかし中型辞典でついに発見。
この語を選ばずして、何が辞書の旅の創始者と言えよう。
私は勇気ある前進見せる。たとえ凍結されて討ち死にしようとも。

辞書語釈(抜粋)

オは接頭辞…

おまんこ

補説

頁439
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「鈍感ね。オブラートに包んでいるうちに察しなさいよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手を刺激したり傷つけたりしないように、直接的な表現を避けて穏やかで遠回しに言う。

オブラートに包(つつ)む

頁438
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

退、去、帰、では縁起が悪いから、開を使うようになった。
語源を知るのは大変面白い。

辞書語釈(抜粋)

①退くこと、去ること、帰ることの忌詞。
②祝宴・会合などのおわり。閉会。

御開き

おひらき

頁437
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっと、お人好しにも程があるんじゃない?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

あまり善良すぎて、人にあなどられやすいこと。また、そのような人物。好人物。

御人好し

おひとよし

頁436
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

こんばんは、と、おはようございます、を同時に使った宮沢賢治。

辞書語釈(抜粋)

①相手がその場に早く来ている時の挨拶のことば。

宮沢賢治、雪渡り
「今晩は。おはようございます。入場券はお持ちですか」
②朝の挨拶のことば。

お早う

おはよう

頁432
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

前かがみになって忍び寄って来た鬼婆が、粘ついた舌を私の耳の穴に入れてきた。
「ぼくちゃん、食べちゃうわよ」
私は驚きのあまり、身動きが取れなかった。

辞書語釈(抜粋)

①老婆の姿をした鬼。
②奸悪または無慈悲な老女。おにばばあ。

鬼婆

おにばば

頁431
小説
辞書の旅

「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。

鬼の居ぬ間に洗濯

おにの いぬまに せんたく

頁427
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組み直した。

辞書語釈(抜粋)

女が男と初めて肉体関係をもつ。

男を知る

おとこをしる

頁427
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組んだ。

辞書語釈(抜粋)

女が男と初めて肉体関係をもつ。

男を知る

おとこをしる

頁426
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

月経がなくなっても、女らしい人はいる。

辞書語釈(抜粋)

①元服(げんぷく)して一人前の男になる。
②僧が俗人にもどる。
③女が老いて月経がなくなる。
④童貞でなくなる。女を知る。

男に成る

おとこになる

頁422
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

大人になって「おちんちん」と筆で書くことになろうとは(笑)
自分で始めた諸行とはいえ、面白い。

辞書語釈(抜粋)

①男女の仲のよいさま。「ちんちんかもかも」とも。
②(幼児語)陰茎。

おちんちん

頁421
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

広辞苑 of おちょぼには、川道さら選手を抜擢。

辞書語釈(抜粋)

「ちょぼ」は小さい意
意味
①豊臣秀吉に仕えたという美女の名。一般に、かわいらしい娘のこと。
②近世後期、京坂地方で、15、6歳までの女中。特に、揚屋・茶屋などの小女(こおんな...

おちょぼ

補説

頁420
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっとどういうことよ!」
アタイが机の上に紙を叩きつけた。落ち着き払った様子で男が言った。
「けしからん」

辞書語釈(抜粋)

あわてずにゆっくり構える。沈着であわてない。

落ち着き払う

おちつき はらう

頁418
辞書の旅

④が面白い(笑)
私もオタク気質かな。
キックボクシングに熱中して趣味を仕事にしたあと、辞書の旅と書道に熱中した。

辞書語釈(抜粋)

①相手の家の尊敬語。
②相手の夫の尊敬語。
③相手または相手方の尊敬語。…

御宅

おたく

頁417
小説
辞書の旅

一人の男が個室で、うつ伏せになって倒れていた。
「お粗末さまでした」
と、絶世の美女が三つ指をついて出て行った。
「こちらこそ……ガクッ」
と、男は昇天した。

辞書語釈(抜粋)

自分が相手に提供した物が粗末なものであったと、謙遜していう語。

御粗末様

おそまつさま

頁414
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男は落ち着いた服装を心がけ、清潔感があれば、少なくとも嫌われない。

辞書語釈(抜粋)

みなりや化粧を気のきいたものにしようとつとめること。また、そうする人。

御洒落

おしゃれ