辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,659件

#3150
考察
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【考察】
他の誰かが率先して泣くことによって、悲しみを必死に堪えている者の感情を爆発させ、少しでも絶望を軽減させられる可能性がある。

辞書語釈(抜粋)

〔朝鮮・中国の風習で〕葬儀の際、儀礼として泣く役目の女性。〔狭義では、雇われて泣くプロの女性を指す〕

泣き女

#3155
自省
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【自省】
悦に入って長々とつまらない話を聞かされることは、なかなかに辛い。
自分の世界に入って恍惚とした表情で、ただの自己満足になってはいけない。
相手を喜ばせる、楽しませる、という気持ちを持って話そう。

辞書語釈(抜粋)

長たらしくて、聞いているのがいやになる話。

長談義

#3160
雑感
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【雑感】
肉体的な密通と精神的な密通があると思うのだが、後者に関しては言わなければ誰にもわからない。

辞書語釈(抜粋)

①こっそり敵に通じること。
②男女の密通。

内通

#3164
考察
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【考察】
ナイーブというと「精神的に弱い」というイメージもあるが、純真な子供はそもそも精神的に弱いので、あながち間違ってはいないか。
邪心のない状態というのは危険かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

純真な子供のように一切邪心をいだかずに物事を見たり感じたりする心の状態だ。

ナイーブ

#3171
考察
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【考察】
成長の仕方は、ジワジワと上がっていくのではなく、踊り場がある。
その踊り場の段階で、我慢して続けていると、ふっと上がる瞬間がある。
頓悟と同じか。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕必ずしも段階的にではなく、何かがきっかけになり、急に悟りを開くこと。

頓悟

とんご

#3183
見るに堪えない
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【見るに堪えない】
泥人形…とにかく人に従うのがイヤでイヤで堪らなく、少々のほころびを見つけては相手のことを厳しく非難し、自分には一切の非がないと正当化して成長できない人。

辞書語釈(抜粋)

互いに相手の秘密・失敗などをあばきあってする、醜い争い。

泥仕合

どろじあい

#3185
読み方
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【読み方】
英語読みではダラーなのに、なぜドルなのか不思議だったが、明治時代のなごりだったのか。
ドルラル、イタリア語みたいだな。

辞書語釈(抜粋)

〔dollarの明治時代の文字読みドルラルの略〕①アメリカ合衆国などの通貨単位。ダラー。
②お金。

ドル

#3194
随筆
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【随筆】
彼女が10代のとき、一目見たその日から、「この世で一番好きな顔だ」と理想として掲げた存在。それが、川村ゆきえだ。

辞書語釈(抜粋)

〔取り子の意〕いけどりにした敵。捕虜。〔広義では、何かに熱中して、それから逃げ出せない状態になった人を指す。例、「恋の虜」〕

#3196
考察
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【考察】
能力がない上に、人に従うこともできない。
かといって気高き孤高の存在でもなく、群れることで安心(油断)し、向上もしない。

辞書語釈(抜粋)

鳥のいない所では(空を飛べる)こうもりが威張る意から、優れた人のいない所でつまらない者が威張ることのたとえ。

鳥無き里のこうもり

#3198
随筆
辞書の旅

【随筆】
スポーツとしての格闘技は、かけがえのないドラマになる。
8.20は名古屋Krush。

辞書語釈(抜粋)

演劇、また、戯曲。〔狭義では、テレビ・ラジオで放映・放送される劇を指す。また広義では、現実に起こる人情味にあふれる物語や、実際に起こった感動的な出来事をも指す。〕

ドラマ

#3199
思ひ出ぽろぽろ
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【思ひ出ぽろぽろ】
人生はトラウマの連続で成り立っていくのではないか。
そのトラウマを、自分の中で分解し、思い出に再構築する作業を大切にしたい。

辞書語釈(抜粋)

精神的に大きなショックを受けたことの後遺症として後あとまで続く心理的な障害。心的外傷。精神的外傷。

トラウマ

#3203
嘉洋流解釈
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【嘉洋流解釈】
友達…自分が良いときも悪いときも、変に優しくもならず、極端に離れもせず、普段と変わらない態度で付き合える人。(広義では、動物や植物、書物なども含まれる)

辞書語釈(抜粋)

一緒に何かしたり遊んだりして、気持の通い合っている人。友人。

友達

#3208
小説
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【小説】
絶対に負けてはならない一戦を落とした僕は、肩をがっくり、とぼとぼと家路に向かった。
そこには、気高き頃のオーラは消え失せていた。
自信と落胆は、人をどちらにも変貌させる。

辞書語釈(抜粋)

足どりも重たげに、元気無く(一人)歩いていく様子。

とぼとぼ

#3209
独自解釈
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【独自解釈】
飛びっこ…遠隔操作により、本来楽しむべき場所ではないところで、予想外のスリルを味わう玩具。

辞書語釈(抜粋)

「飛びくら」の意の幼児語。

飛びっこ

#3212
自分
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【自分】
遊郭街のど真ん中で生まれ育ち、決して裕福ではなかった私も、キックボクシングで頂点を極めて飛び上がった。
そこから人の縁に恵まれ、たくさんの勉強をし、成長させてもらっている。
どうもありがとう。

辞書語釈(抜粋)

いやしい地位から急に成り上がること。また、その人。

飛び上がり

#3221
宝庫
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【宝庫】
私のiPhoneには、グラビアアイドルの秘蔵画像が多数保存されている。
自分のためではなく、ランキングを楽しみにしている読者のために仕方なくやっているのだ。

辞書語釈(抜粋)

いざという時のために、手をつけないで大切にしておくこと(様子)。

取って置き

#3223
交際術
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【交際術】
あまりに近場のコミュニティで、取っ替え引っ替えパートナーを交換していると、人間関係は破綻するし、恨みも買いやすい。
せいぜい二人が限度であろう。
と経験者は語る。

辞書語釈(抜粋)

あれやこれや次から次へと取り替え(ては試み)る様子。

取っ替え引っ替え

#3242
感想
辞書の旅

【感想】
年増と聞くと、ややネガティヴな印象があったのだが、むしろ魅力溢れる女性のことだったか。

辞書語釈(抜粋)

娘盛りを大分過ぎ、女盛りにある女性の称。〔江戸時代は二十代の後半、昭和に入ってからは三十代の後半を指した。現在では花柳界以外では余り用いられない〕

年増

としま